海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 北米  > キャンベル特派員ブログ > 季節感を味わうファーマーズマーケット

アメリカ/キャンベル特派員ブログ かきなみなみ

アメリカ・キャンベル特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2016年4月26日

季節感を味わうファーマーズマーケット


メール プリント もっと見る

季節感を味わうファーマーズマーケット

カリフォルニア州キャンベル在住5年のかきなみなみと申します。旅行代理店に勤務しております。
ラケットのガット張り職人の夫と、悪魔の3歳期突入の娘と、今年16歳になるおばあちゃんペルシャ猫と
どたばた暮らしています。
ご近所の皆様、いつもお世話になっております。遠くの皆様、以後よろしくお願いいたします。


地元キャンベルは、かつてはモモや杏が主体の果樹園の広がる農村地帯だったと聞いています。
コミュニティセンターの歩道も、それを偲んだデザインで、半分に割った桃がスタンプされており、
手作り感があって好ましいです。
今はテックビジネスの聖地・シリコンバレーのベッドタウンみたいな位置づけですが、
昔からの住民も多く、概ね安全でフレンドリーな土地柄です。


毎週日曜日の朝には、ダウンタウンでファーマーズマーケットが開かれます。
たいてい、どこの町でも週に1~2回、決まった曜日に行われていますが、キャンベルの場合は日曜の朝。
ファーマーズ、と銘打っていますが、野菜や果物だけでなくシーフードや肉類、パン屋にケーキ屋にチーズ屋に
蜂蜜屋にクレープやインドカレーやメキシカンフードの屋台まで、出店の種類は多岐に渡ります。
ミュージシャンやバルーンアーティストも出演します。


001-001.JPG


私は新鮮な野菜と季節の果物が目当てで、娘を連れて散歩がてらのぞきに行きます。
量販スーパーと比べると若干割高ですが、トマトもさやえんどうも、
ひとつずつ自分で選べる安心感もあってよく利用します。
必要なだけ買えますしね。(あまりにも少量だとおまけしてくれちゃったりするし)


001-002.jpg


一般に、カリフォルニア州は一年を通じて気候が穏やかで、季節感がないと言われます。
実際暮らしてみると、それなりに冬は寒く、夏は暑くなるのですが、積雪に悩まされることもなく、
熱帯夜にうだることもほぼありませんので、メリハリがないことは確かです。


そんなはっきりしないこの土地で季節の移ろいを実感できるのは、ファーマーズマーケットなんです。
果物がわかりやすいですね。春はイチゴ、初夏から夏にかけてブルーベリー、ラズベリー、アンズ、
モモ類、さくらんぼ。秋にはりんご、ブドウ、梨、そして冬が近づくと柿、ミカンの登場です。
店頭で試食しながらあれこれ吟味するのも楽しく、うっかりすると昼近くまでいてしまうことも。


001-003.JPG


001-003-2.JPG


キャンベルのファーマーズマーケットは朝9時ごろから午後1時までです。
終了間際は品薄になっていますが、割引してくれることもあります。
欲しいものを確実に確保するなら朝一番、あるものを割安に入手するなら昼過ぎに行くのがオススメです。
おすすめのベンダーは次回以降紹介して行きますね。お楽しみに~。


詳細情報
Campbell Farmer's Market
Location: Campbell Ave at Central Ave, Campbell CA 95008
Open: Sundays (Year around) 9am - 1pm

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー お知らせ 見所・観光・定番スポット
2016年4月26日
おすすめ記事
    キャンベル特派員 新着記事
    季節感を味わうファーマーズマーケット

    アメリカ ツアー最安値


    2017/9/23更新

    アメリカ 航空券情報


    アメリカ旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■アメリカの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    北米にもどる

    • 特派員プロフィール
    • キャンベル特派員

      キャンベル特派員
      かきなみなみ
      在米11年目に突入しました。フルタイムで旅行代理店の仕事をしながら、3歳の子育てと高齢猫の世話に追われつつ、コーラスサークルで歌っております。キャンベルに住み着いて丸5年が過ぎましたが、まだまだ開拓の余地あり!今年はもっとあちこち探検しに行きたいなあ。

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集