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トルコ/カッパドキア特派員ブログ 横溝 絢子

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2012年3月10日

カッパドキアの地上絵


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カッパドキアの地上絵

カッパドキアと言えば、奇岩と気球で有名ですが、実はナスカの地上絵かとも思われる地上アートが存在します。
カッパドキアの地上アートは、12作品存在します。
TUR_GIFT_MAIN-01.jpg
これらは、オーストラリア人彫刻家Andrew Rogers によるRhythms of Life という作品プロジェクトの一環として作られました。
彼は元ビジネスマンで、初めてカッパドキアを訪れたのは、旅行者としての26年前だそうです。
この馬の作品名は「ギフト」です。カッパドキアという地名が、「美しい馬の土地」という意味から来ていることに由来して作られました。
このプロジェクトは1998年から開始され、イスラエル、チリ、オーストラリア、中国、アイスランド、インド、ネパール、スロバキア、アメリカ、ボリビア、ケニア、南極大陸で完成されています。
カッパドキアの作品は、2009年10月に完成されました。
Strength2011.jpg
地上から450キロメートル離れた空からも見ることが出来る作品のため、地上アートと呼ばれています。
カッパドキアの作品は、延長2.5キロメートル、制作年数5年、作業者800人(老若男女)になるとのことです。
カッパドキアを含む全世界における作品に使われた石は11000トン、作業者は6000人以上に上ります。
一般のツアーに組み込まれていることはないので、どうしても見たいかたはプライベートツアーを組んで見に行くことができます。
運のいい方は気球の上から見ることもできるかもしれません。
Siren2011.jpgのサムネール画像  
世界遺産の中に突如と現れる、とても不思議な地上アートですが機会があればぜひご覧いただきたい作品です。

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カテゴリー 文化・芸術・美術
2012年3月10日
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      カッパドキア特派員
      横溝 絢子
      銀行員として5年以上住んだニューヨークを離れ、トルコ/カッパドキアに恋し移住してしまいました!現在はカッパドキアにてコーディネーター、気球ガイド/旅行コンサルタントをしています。HPはこちらです。 DISQUS ID @disqus_6xZr4kmSSd

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