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トルコ/カッパドキア特派員ブログ 横溝 絢子

トルコ・カッパドキア特派員が現地から中東地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2013年4月20日

カッパドキア発ヒッタイト遺跡観光


カッパドキア発ヒッタイト遺跡観光

トルコには、紀元前17世紀から紀元前13世紀に繁栄したヒッタイト帝国の都、ハットゥシャ(現:ボアズカレ郡)があり、カッパドキアから日帰りで旅行することが可能です。

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ギョレメから230キロ(車で3時間ほど)の距離にあります。
かなり広い遺跡は全て車で周る必要があります。
ヒッタイト人は鉄を使い始めた最初の民族であると言われています。
ヒッタイト帝国は、エジプト、バビロニア(メソポタミア文明)と並ぶ古代オリエントの三大強国の一つとされています。
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エジプトのラムセス2世から結婚の祝い品として贈られたとされる緑の石。
触ることもできます。
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王国への門であった獅子門。
左のライオンは修復後のものです。
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巨大な神殿跡地です。
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帝国への門は他にも5つあり、こちらはその一つ、突撃門です。
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突撃門を破ったとしてもこの岩で出来た三角トンネルを突破する必要があるため、敵からの防御目的とされたという説と、何らかの儀式に使われたという説があるとのことです。
この岩だけで作られたトンネル技術は圧巻です。
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こちらは王の門です。戦士のリリーフはレプリカですが、本物はアンカラ考古学博物館にあります。
古代ロマンを感じられる日帰り旅行はカッパドキアにはない一面なのでかなりおすすめです。
ハットゥシャからアンカラまでは145キロなので、カッパドキアからアンカラへ向かう旅中の工程としても計画されることをおすすめします。

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2013年4月20日
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    カッパドキア特派員
    横溝 絢子
    銀行員として5年以上住んだニューヨークを離れ、トルコ/カッパドキアに恋し移住してしまいました!現在はカッパドキアにてコーディネーター、気球ガイド/旅行コンサルタントをしています。HPはこちらです。 DISQUS ID @disqus_6xZr4kmSSd

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