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トルコ/カッパドキア特派員ブログ 横溝 絢子

トルコ・カッパドキア特派員が現地から中東地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2015年6月13日

カッパドキア舞台の映画『雪の轍(わだち)』6月27日公開


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カッパドキア舞台の映画『雪の轍(わだち)』6月27日公開

以前ご紹介した、パルム・ドール受賞作品のトルコ映画 【Winder Sleep(英題)】が、今月から日本で公開されます。3時間16分にもおよぶ超大作となっています。


公式サイト【雪の轍(わだち)】

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(以下、公式サイトより抜粋)


<ストーリー>

世界遺産のトルコ・カッパドキアに佇むホテル。

親から膨大な資産を受け継ぎ、ホテルのオーナーとして何不自由なく暮らす元舞台俳優のアイドゥン。

しかし、若く美しい妻ニハルとの関係はうまくいかず、一緒に住む妹ネジラともぎくしゃくしている。

さらに家を貸していた一家からは、思わぬ恨みを買ってしまう。

やがて季節は冬になり、閉ざされた彼らの心は凍てつき、ささくれだっていく。窓の外の風景が枯れていく中、鬱屈した気持ちを抑えきれない彼らの、終わりない会話が始まる。

善き人であること、人を赦すこと、豊かさとは何か、人生とは?他人を愛することはできるのか―。

互いの気持ちは交わらぬまま、やがてアイドゥンは「別れたい」というニハルを残し、一人でイスタンブールへ旅立つ決意をする。

やがて雪は大地を真っ白に覆っていく。彼らに、新しい人生の始まりを告げるように。


<監督>

ヌリ・ビルゲ・ジェイラン(Nuri Bilge Ceylan)

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1959年1月26日、イスタンブール生まれ。  

2006年の「うつろいの季節(英題:Climates)」は第59回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品、FIPRESCI国際批評家連盟賞を受賞した。  

「スリー・モンキーズ(英題:Three+Monkeys)」(08)では第61回カンヌ国際映画祭監督賞を、2011年の「昔々、アナトリアで(英題:Once+Upon+A+Time+In+Anatolia)」では2度目のカンヌ国際映画祭のグランプリを受賞した。  

同作はカンヌ以後も国際映画祭を巡回し、47もの賞を受賞、そのうち23は国際映画祭であり、トルコ映画史上最も高い評価を得た作品となった。


劇場情報

東京では6月27日公開、その他地域では7月〜9月にかけて順次公開されます。

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カテゴリー エンターテイメント・音楽・ショー
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