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トルコ/カッパドキア2特派員ブログ Akiko Cappadocia

トルコ・カッパドキア2特派員が現地から中東地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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雑貨天国トルコ
女子のテンションが上がるものもたくさんあります。
お土産ではなく自分用としてトルコで買うべき雑貨なども今度ご紹介したいと思いますが、今日は会社の人や友達、親戚などたくさんの人に買っていかなければならない時のお勧め土産を私なりにセレクトしてみました。
ちょっと女子向けかもしれませんが

まずベスト5
こちらは可愛いトルコ柄の缶に入った石鹸です。
中身がロウソクのバージョンもあります。
いずれもかなりリーズナブルですし、なにより中身を使ってしまった後も缶のみも使えるところも喜ばれるのではないでしょうか?
石鹸はかなり香りが強いので臭いを嗅いでみて選んだ方が良いと思います。
お願いすれば缶のデザインと中身の香りは変えてくれます。

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続いてベスト4
バルーンのマグネット
カッパドキアと言えばバルーンツアー
とても可愛いですよ!
嵩張らないもの嬉しいですね♪

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ベスト3
陶器のコースター
イズニックデザインの絵柄の陶器は大好きな女性も多いはず。
キッチンなどに立てかけておくだけでお洒落に見えます。
大きいサイズと小さいサイズがあります。
こういったものを買いたい場合はお家から新聞紙などを持ってきておいた方がいいです。
お土産屋さんでは簡単な包装しかしてくれません。
でも必ず買っていきたいアイテムの一つですね♪

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ベスト2
青い眼玉のお守りナザールボンジュウのキーホルダー
やはりキーホルダーは日本人に人気のお土産の一つですよね。
この青い目のお守りナザールボンジュウは邪悪の目からその持ち主を守ってくれると言われています。
ちょっと見た目初めて見た人は「か、可愛い?かな…???」と思うかもしれませんが、そういった意味をちゃんと伝えるともらった人も喜ぶかもしれません。

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そしてベスト1
ばらまき用代表
オリエンタル柄のミニポーチ!
デザインも可愛いですしお値段も買っていく方としてはとても嬉しい価格です。
デザインも豊富で絨毯柄、キリム柄、ラクダ柄、イズニック柄などなどたくさんありますので選ぶのも楽しいです♪
会社関係など一番たくさん買っていかなければならない時には特にお勧めです。
もらった方も使ってくれる可能性も高いと思います。

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正直カッパドキアでなくてもイスタンブールでも手に入るかもしれませんが、カッパドキアは客引きがひどくない、むしろあまりお店の人もがつがつせずのんびりしている人が多いのでそう言った意味ではお買い物しやすいと思います。
ゆったりお買い物を楽しみた人はぜひカッパドキアでお買い物して行ってくださいね♪

ここで紹介した雑貨はほとんどのお土産屋さんで買うことができます。
お店によって少しデザインが違ったり、価格に差があったりするかもしれませんので、時間のゆるすかぎりたくさんのお店を覗いてチェックして上手にお買い物してください。


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2018年1月24日

10世紀から使われてきたキャラバンの宮殿「キャラバンサライ」(隊商宿)。
かつては長旅の商人たちの疲れを癒す宿泊施設としてや取引の場所として使われていました。
その施設は至れり尽くせりで寝室・倉庫・ハマムなどがあり、獣医(ラクダのための)・料理人・祈りの指導者なども常駐しており正に隊商商人たちのオアシスだったのです。
シルクロードにはこのような施設がたくさんあり国内外の貿易の反映に繋がっていった大切な場所でした。
きっとここでいろいろな文化も交わっていったのでしょう。

カッパドキアにもカイセリに向かう道の途中に “Saruhan” という名のついたとても美しいキャラバンサライが残っています。
Saruhanとは「黄色いキャラバンサライ」という意味だそうで、黄色とベージュピンクをしたカッパドキア特有の火山岩で建てられており、その壁は装飾としてコントラストが美しいだけでなく大変分厚く盗賊などの侵入を防ぐことができるとても立派なものだったのです。
そんなカッパドキアのキャラバンサライ”Saruhan”は1249-1254年頃に建てられSeljuk sultansによって建てられた最後のキャラバンサライとされています。
今では一部崩壊していますが、現在はここでセマーの舞を鑑賞することができます。
以前メブラーナ教団セマーの舞について書きましたが、それをここ “Saruhan” で鑑賞することができるなんてなんて素晴らしいこと!
と私は思うので皆様にも知っていただきたいと思います。

大きな何もない通りに突如現れる重厚な建物 キャラバンサライ “Saruhan”
そのたたずまいだけで身震いする貫禄です。
カッパドキアの中心地ギョレメからは車で30分ほど。

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キャラバンサライでのセマーの舞は今は夜のみの公演です。
冬季は18:00~
夏季はまた時間が変わるかもしれません。

夜のライトアップでより黄色く浮かび上がる入口。
幻想的です。

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中に入った瞬間思わず 「わ~!」 と感動の声が出てしましました。

この中庭にはかつておそらくパビリオンのモスクがあり、そしてこの両サイドには寝室や倉庫、ハマムなどがあったのではないでしょうか?

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今では待合室?
昔はラクダ小屋? それともこの通り食堂?
いろいろ想像が働きます。

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そしてここがセマーの舞の舞台

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それにしてもすごく重厚
なんと表現したらいいのか分からないけれど迫力があります。
心の中は興奮状態

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ここがセマーの舞が行われる舞台
優しい音楽と共に始まります。

がもちろん写真撮影は禁止です。

以前に紹介したDervis Eviは気軽に鑑賞できる場所としてはお勧めですが、もしもっと重厚で神秘的な雰囲気の中もっと本格的な舞を鑑賞したかったら断然こちらがお勧めです。

この雰囲気は他では味わえませんし、そこで見たセマーの舞はきっと深く心に残るものになると思います。

遠い遠い700年もの昔、オスマン帝国時代の隊商宿でのセマーの舞はとても感慨深いものがあります。
ただこの場所を訪れるだけでも感動します。

もし夜の予定に迷っているのなら1時間のプログラムですが、訪れてみる価値、体験する価値が十分にありますのでお勧めしたいと思います。

今はこうやって残ってる隊商宿は多くありません。
この貴重な建物の修復・継続のためにも是非訪れて欲しいです。


カッパドキアのキャラバンサライ”Saruhan”でセマー鑑賞をご希望の方はぜひお気軽にお問い合わせください。

☘ Voyager Agency / Akiko Travel(日本語専用)
URL: https://www.akikotravel.com/
電話: +905364436262 (予約担当)
Email: akiko.cappadocia@gmail.com
Instagram : @mycappadociatrip


2018年1月15日

皆様
ご挨拶が遅れましたが新年あけましておめでとうございます。
今年もカッパドキアへのご旅行をお考えの皆様の手助けができる記事をご紹介できたらと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。

今日はカッパドキアで人気の観光ツアーについてご紹介します。
カッパドキアは観光名所の一つ一つがとっても距離が離れており、そしてローカルバスの本数も1時間に1本ととても少ないのでわずかな滞在日数で観光名所を効率よく周るにはツアーに参加することをお勧めいたします。
カッパドキアには大きく分けて2つの人気の観光ツアーがあります。
それがグリーンツアーとレッドツアーです。
カッパドキアへの旅行をお考えでツアーについて調べたことのある人はご存知の方も多いと思いますが、最もポピュラーなのがグリーンツアーです。


Green tour map.jpg


グリーンツアーは朝9:30~夕方18:00くらいまでの丸一日がかりのツアーです。
ホテルのお迎えが9:30前後ですのでバルーンツアーに参加した後もグリーンツアーへの参加も可能ですが、今の時期のような冬はちょっと時間に注意が必要です。
バルーンツアーに参加した後ホテルには9:00過ぎくらいに戻れるのですが、バルーンツアーが少し時間が押したりするとグリーンツアーのピックアップがギリギリまたはそれまでに間に合わないということも起こりかねますので、冬の場合は出来ればバルーンツアーとグリーンツアーは別の日に入れるといいでしょう。
とはいってもお天気も大事ですので予報を見ながら決めてもいいかもしれません。

少し話がずれましたが、グリーンツアーの内容についてご紹介します。
この内容はあくまでベーシックなもので、各旅行代理店によって数か所行く場所が違ったりなどはあるかもしれません。

グリーンツアーで行くところ

●ギョレメパノラマ
デリンクユ地下都市
ウフララ渓谷
●セリメ修道院
●ヤプラクヒサル
ピジョンバレー(鳩の谷)

となっております。
途中ランチも入っており価格に含まれています。
各施設の入場料も含まれておりますので必要なのは飲み物代とお買い物する場合そのお小遣いくらいです。
服装は足場が悪いところが多いので必ずスニーカーなどの歩きやすい靴、出来れば両手があくリュックがお勧めです。
基本的には最大で18人乗りのミニバスで行くことが多いですが、予約人数によってはプライベートカーのようなもので周る場合もあります。
ガイドは英語ガイドですのでいろんな国の人たちとグループになって周ります。
外国人のお友達ができたり、ナショナリティな雰囲気も楽しめます。
(もし日本語ガイドやプライベートのツアーで観光スポットをゆったりと周りたい方は価格や内容が異なりますので各ツアー会社にお問合せください。)

それではツアーの流れです。

グリーンツアー催行会社のガイドがお客様をホテルまでお迎えに上がります。
お迎え時間は9:30前後ですので、9:30前にはホテルのレセプションでお待ちいただきます。(色んなホテルにピックアップに行くので9:30ぴったりなわけではありません)
何かあった時のためにツアー会社とは連絡を取れるようにしておくことをお勧めいたします。

そしてまず最初に向かう場所はギョレメパノラマ

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ここからはお天気が良ければトルコの富士山エルジェスマウンテンやローズバレー、ギョレメの村が一望できます。
とっても素晴らしい景色です。

そして少し車を走らせていよいよデリンクユ地下都市へ
デリンクユは一番大きくて深いと言われているので見る価値ありです。

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そしてウフララ渓谷へ
ここは自然の中にひっそりと残る教会などを眺めながら30-40分ほどのハイキングです。

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ハイキングの後ウフララ渓谷の川沿いで昼食をとりセリメ修道院

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教会の数や保存状態などはもちろん違いますが、少しギョレメ野外博物館に似ています。

ここからヤプラクヒサルも眺められるのです。

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そしてよいよ最後の場所鳩の谷ピジョンバレー

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鳩のお家がある谷です。

その後は少しお土産屋さんに寄って終了。
周る順番はその場所の混み状況によって前後することもあります。

ここではさらっと説明していますが、かなり距離の移動があるため丸一日かかるのですがその甲斐あって参加されたみなさんは内容が濃かった!と大満足されています。
英語ガイドで大人数で周ることからリーズナブルなツアーになっておりますのでバックパッカーさんなどに人気です。

日本語ガイドもしくは時間を気にせず自分のペースでゆっくり周りたいという人にはプライベートツアーがお勧めです。

とにかく自力では行くことができない場所に連れて行ってくれるのでこのツアーは本当にお得です。
カッパドキアの自然・歴史を十分に感じることができますので是非参加してください!

グリーンツアーの価格などご質問がありましたら下記までご連絡ください♪


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    カッパドキア2特派員
    Akiko Cappadocia
    カッパドキアライフ6年目。世界一周旅行者向けの宿の経営を経て、現在は旅行代理店にて観光客の方たちそれぞれにあったカッパドキアでの過ごし方を提案させていただいております。カッパドキアへのご旅行をお考えの方はこちらをご覧ください。またトルコの伝統的な手織物「キリム」を使って作られた雑貨やヴィンテージラグのお店“KilimDesigns”も運営しております。 DISQUS ID @disqus_8MkzrUUtYK

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