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イギリス/カーディフ特派員ブログ Mari

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2016年1月12日

サッカー ウェールズ代表の試合を見に行こう


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サッカー ウェールズ代表の試合を見に行こう

明けましておめでとうございます。

ここカーディフも新年を迎え、街もようやく落ち着いて静けさを取り戻してきました。先週末あたりからぐっと寒くなり、今週は最高気温が5度前後までしか上がらない予報となっております。これぞ本当のカーディフの冬といった感じです。

 

 

 

さて、ウェールズではラグビーが一番人気のスポーツですが、カーディフ出身のガレス・ベイル(レアル・マドリード所属)、ケアフェリ(Caerphilly)出身のアーロン・ラムジー(アーセナルFC所属)の活躍で最近はサッカー人気も高まりつつあるようです。この2人の選手のプレーを見るだけでも楽しいと思います。さらに昨年秋、今年の夏にフランスで行われるUEFA EURO 2016への初出場を決め、さらに盛り上がっている様子です。

 

 

 

 

2016-1-11-16.JPG

 

ウェールズ代表の試合が行われるのは、カーディフ・シティFCスタジアム(Cardiff City FC Stadium)です。

 

 

カーディフセントラル駅から電車で1駅のニニャンパーク(Ninian Park)駅下車徒歩5分、またはカーディフセントラル駅前からバスもあります。

でも試合の日には、電車は混乱を避けるために停車せず次の駅まで行ってしまうことがあったり、バスは混んでいてなかなか乗れないこともあったりしますので、私のオススメは断然「歩き」です。

 

道が分からないと不安に思うかもしれませんが、心配は要りません。

ユニフォームを着た人がたくさん歩いてスタジアムに向かっているので、後をついて行けば大丈夫です。(カーディフセントラル駅から約30分)

 

対戦国にもよりますが、会場に向かう陽気な雰囲気の人々を見ながら歩くのはとても楽しく気分も盛り上がります。私が一番見ていて楽しいと感じたのはウェールズvsベルギーのときでしょうか。カラフルな被り物をして手には国旗を持ったベルギーサポーターと、同じく国旗を持ったウェールズサポーターが、入り混じりつつもケンカになることもなく、それぞれ歌ったり声をかけたりしながら歩いている雰囲気がとても楽しかったのを覚えています。

 

一方で、ウェールズvsイスラエルのときは、問題を抱えている国だからか、途中の公園では集会のようなものが行われており、通る人々にビラを配ったりしていました。エキサイティングな試合の前とは感じられない雰囲気でした。

 

そしてもう一つ、ウェールズvsアンドラのとき。アンドラはフランスとスペインに挟まれた国で、人口は約79,000人の小さな国です。人口も少ないため応援に来ている人も少ないのか、歩いている途中にアンドラのサポーターの気配は感じられませんでした。

 

このように対戦国のお国柄のようなものを感じることができるのも、なかなか興味深いです。

 

何度かスタジアムの中に入ったことがあるので、その時の写真を使ってピッチの見え方を紹介します。

 

 

 

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 前方の座席なら、選手を近くで見ることができ、目の前でボールの奪い合いになった時などかなり迫力があります。

 

 

 

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 後方の座席なら、全体が見渡せて、試合の流れがよく分かります。

 

 

 

 

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 ゴール裏だとこんな感じです。

ゴール裏の場合は、前過ぎるとゴールが邪魔になって見えないので、真ん中くらいが良いと思います。

 

 

 

 

2016-1-11-20.JPG

 

 フリーキックの瞬間が良く見えます。

 

 

どこの席でもそれなりに楽しめるスタジアムだと思います。ウェールズ代表にあまり興味がなくても、対戦国はヨーロッパの強豪国だったりしますので、W杯に近いレベルの試合が目の前で見られるかもしれません。

 

日本人観光客が気をつけるべきこととしては、アウェーチーム(対戦国)のユニフォームは絶対に着ないで、ウェールズを応援するということです。

そしてラグビーと違うところは、席でビールを飲むことはできません。飲む場合は売店の付近で・・・ということになります。食べ物やコーヒーなどは席での飲食はOKです。

 

ラグビーと同じく、試合や席によりチケットの値段が違いますが、大抵の試合では約20ポンドから購入可能です。

 

詳しい試合&チケット情報などはコチラ

→ https://www.eticketing.co.uk/fawtickets-english/default.aspx

 

 

 

Cardiff City FC Stadium

Lecwith Rd,Cardiff,South Glamorgan CF11 8AZ

 

 

 

 

 

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カテゴリー スポーツ・観戦
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      カーディフ特派員
      Mari
      短大卒業後、ある企業の経理課で12年半、税理士事務所で3年勤務した後、夫の転勤に同行するため退職。2010年夏より香港で生活。さらに転勤になり2014年春からウェールズの首都カーディフで生活を始め現在に至る。手探り状態での生活ながらも、現地情報サイトを参考に美味しいお店や楽しい場所を探すのが今の楽しみ。 DISQUS ID @disqus_vTq6MMilce

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