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イギリス/カーディフ特派員ブログ Mari

イギリス・カーディフ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2016年8月 1日

夏のフルーツ狩りはベリーがいっぱい!


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夏のフルーツ狩りはベリーがいっぱい!


先日カーディフは気温が32℃まで上がりました。
2年半住んで初めての30℃超えで、家にエアコンが無いので、ちょっと夏バテ気味になってしまいました。


さて、イギリスの夏のフルーツといえば、『イチゴ』が一番に挙げられます。

日本だとイチゴのシーズンは1月~3月くらいだと思いますが、ビニールハウスで育てられているからなのですね。きっと。

イギリスでは露地栽培なので、6月くらいからイチゴのシーズンになり、『イチゴ狩り』を楽しむことができます。
英語で「Strawberry Picking」といいます。
ちなみに『○○狩り』のことは「Pick Your Own」といいまして、しばしば頭文字をとってPYOと表示されます。




今回行ってきたのはコチラ。

IMG_1333.JPG



カーディフから車で30分くらいのところにある、「Hendrewennol Fruit Garden(ウェールズ語の部分の発音が分かりません)」というフルーツ農園です。
観光農園っぽい雰囲気で、ショップがあり、子供が遊べる広場もありました。




実際に訪れたのは、7月半ばだったのですが、「イチゴ」の他に「ラズベリー」「ブラックカラント」「グースベリー」の4種類の収穫を楽しむことができました。


まずは入園料を支払います。大人1ポンド・子供2ポンド(別の日に行ったときは3ポンドでした)で、なぜか子供料金のほうが高いです。
そして、摘み取った分だけ、量り売りするというシステムです。



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おなじみのイチゴ。
地面にイチゴが触れて、腐ってしまっているものがたくさんあって、もったいないな...と感じてしまいました。
日本と違い、無駄のないように手入れされることなく、自然な感じで育っています。



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こちらはラズベリーです。
私はラズベリーの木を初めて見ました。人の背丈くらいあって、立ったまま収穫できました。
熟してちょうど良い感じのものだと、潰れてしまうので、完全に熟す少し前のものが良いみたいです。



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こちらがグースベリーです。
私はグースベリーの存在を初めて知りました。
黄緑色の、まるで宝石のような丸い実で、木は私の胸のあたりの高さです。
その時は気がつきませんでしたが、枝に小さなトゲがあるらしく、家に帰ったら腕がチクチクと痒くなっていました。
摘む前にちょっと味見をしてみたら、とても、そのまま食べることはできない酸っぱさでした。



IMG_1369.JPG


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これはブラックカラントです。

あとで調べて分かったことですが、ブラックカラントは、日本で言うところの「カシス」のことです。
「カシス」はフランス語で、「ブラックカラント」は英語なのです。皆さんはご存知でしたか?(知らなかったのは私だけ??)

木は、グースベリーと同じく、私の胸の高さくらいでした。
味見をしたら、こちらも、生でそのまま食べるのは無理な酸っぱさでした。




ショップでは、この農園で収穫されたフルーツと、地元のミルクを使って作られたアイスクリームを食べられます。



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写真では違いが分からないかもしれませんが、ブラックカラント(上)とラズベリー(下)を食べました。
お天気が良かったので美味しかったです。




そして収穫したものがコチラ。


IMG_1386.JPG

グースベリーとブラックカラントは、そのまま食べるには酸っぱいので、ジャムにしました。





【フルーツ農園:Hendrewennol Fruit Garden
住所:Bonvilston, Cowbridge, Vale of Glamorgan CF5 6TS
電話:01446 781 670
ホームページ→ http://www.hendrewennol.com/



注意:本当は会計をするまで食べてはいけません!!



【量り売りの値段】
ラズベリー:11.50ポンド/kg
ストロベリー:6.50ポンド/kg
ブラックカラント:6.50ポンド/kg
グースベリー:6.50ポンド/kg


8月くらいからはブルーベリーやレッドカラントなどもシーズンになるようです。

上記のホームページから、旬のフルーツを確認して下さい。





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カテゴリー 自然・風景
2016年8月 1日
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      カーディフ特派員
      Mari
      短大卒業後、ある企業の経理課で12年半、税理士事務所で3年勤務した後、夫の転勤に同行するため退職。2010年夏より香港で生活。さらに転勤になり2014年春からウェールズの首都カーディフで生活を始め現在に至る。手探り状態での生活ながらも、現地情報サイトを参考に美味しいお店や楽しい場所を探すのが今の楽しみ。 DISQUS ID @disqus_vTq6MMilce

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