フランス人も蜜柑好き?!クレモンティーヌを食べてみよう!

公開日 : 2019年01月26日
最終更新 :

フランスでよく食べられている蜜柑、Clementine クレモンティーヌ。

マルシェでも、

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八百屋さんの店先にも。

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手軽に手で皮を剥いて食べられ、日本の蜜柑より甘みが強く、香りはオレンジに近いクレモンティーヌ。私のお勧めは何と言ってもコルシカ産のクレモンティーヌ、より小粒で甘く濃厚なオレンジの香り。食後に皮を剥いて毎日むしゃむしゃ食べちゃいます。我が家の食卓には和食器にクレモンティーヌを。

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コルシカ産のクレモンティーヌ、是非フランスで食べてみて下さい。皮が薄く、皮が身から浮いていないもの、表面がすべすべして色が均一なものが美味しいようです。

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筆者

フランス特派員

ティエリー

南フランス / コートダジュールでフランス人の夫&猫と暮らしています。現地から素敵な写真、おいしい写真もお届けしています。

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