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インド/デリー特派員ブログ nok

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2016年9月21日

アーユルヴェーダ体験記inデリー④~Ayurveda Kendra(アーユルヴェーダ・ケーンドラ)~


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アーユルヴェーダ体験記inデリー④~Ayurveda Kendra(アーユルヴェーダ・ケーンドラ)~

4か月ぶりのアーユルヴェーダ体験は、南デリーのAyurveda Kendra(アーユルヴェーダ・ケーンドラ)というところに行ってみました。日曜日でしたが、当日予約(2人同時施術)が可能でした。↓公式サイト。
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Safdarjung Enclave(サフダルジャン・エンクレーブ)という住宅街の中で静かな場所です。地図アプリなどで事前に場所を調べておくことをおすすめします。
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まずは地下で受付を済ませます。前払いです。シロダーラーは1時間15分で4300ルピー(約6570円)。もれなくアビヤンガ(マッサージ)つきということもあり町中の中級施設にしては高めです。アビヤンガは45分で3000ルピー(約4590円)、ハーバルボールを使ったマッサージは1時間4200ルピー(約6430円)。医師による診察は別途料金がかかり1000ルピー(約1530円)とのことです。↓受付の後ろの棚には、大量の薬類が並んでいました。
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施術室は上の階です。男女別部屋です。木のベッドにオイルを温めるコンロという標準的な作りです。
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「あ、いいなあ」と思ったのは、未開封オイルのボトル(200ml)を10本くらい持ってきて、「新しいオイルです。今から開けて使います」と目の前で見せてくれたこと。「マッサージで触られたくないところはないか?」ということもちゃんと聞いてくれました。安心できるポイントです。オイルの準備ができたら、お祈りをして開始。
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まずは座った状態でオイルを顔や髪につけていきます。なじんだところであおむけになり、いよいよシロダーラーとアビヤンガが始まります。
気になるシロダーラーのオイルの温度は、ぬるいどころか潔いほど「常温」でした。暑いのでわざと温めていないのでしょうか・・・。徐々に温度が上がっていくのだろうかと期待しましたが、最後まで常温のまま。これは個人的には残念でした。
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驚いたのは、担当者の人数。シロダーラーとアビヤンガ、それぞれ二人ずつの四人です。つきっきりでオイルの額への垂らし方を調整してくれている様子。途切れることなくオイルが流れてきました。神聖な雰囲気というよりは、四人の女性が世間話しながら気楽に施術しているという感じでした。バックミュージックはなし。そのかわり規則正しい天井のファンの音が聞こえてきます。マッサージはうつぶせになって体の側面もしっかり行われました。施術時間は1時間ほどでした。最後はミスト室に5分ほど座って終了。もちろんシャワーを浴びることもできます。シャンプーも用意してくれていました。
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観光客も多いようで、こまめに希望を聞いたり、目の前でオイルを開けたりという気遣いは感じられました。その分値段も少し高めという印象。施術の技術自体は「標準」です。最高の気持ちよさを感じられたわけではありませんが、マイナスポイントとして気になったこともほとんどありませんでした(←インドではここは重要)。「アーユルヴェーダで極上の癒しを得たい」という人はもう少しお金を出してホテルなどの高級スパへ!それ以外の「とりあえず体験してみたい」とか「ある程度清潔な施設で受けてみたい」という人にはいいかもしれません。
↓玄関先の様子。
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*****Ayurveda Kendra*****
住所:B5/99, Safdarjung Enclave, NewDelhi
電話:+91-(0)11-2618-2022
E-mail:info@ayurveda-kendra.com
営業時間:8:00~20:00(定休日なし)
web:http://www.ayurvedakendra.in/

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カテゴリー 美容・健康・病院
2016年9月21日
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    2017/9/21更新

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      nok
      日本で記者として働いていましたが、2014年、夫のインド赴任を機に退職。デリーでの暮らしを始めました。
      荒い運転、極端な味付け、押しの強い接客・・・「強気」が大好きなインドの人たちに圧倒される一方、著しい発展を続けることにも納得できる気がしています。
      疑問と驚きの尽きることのない生活の中での発見を記していきたいと思います。
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