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ドイツ/デュッセルドルフ特派員ブログ もちむさ

ドイツ・デュッセルドルフ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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こんにちは。ドイツデュッセルドルフより、もちむさがお送りします。

昨日、デュッセルドルフ近郊の町、Bochumボーフムにある鉄道博物館Eisenbahnmuseum BochumのMuseumstageというイベントへ家族で行ってきました。
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Bochumは以前、クリスマスマルクトでご紹介したルール工業地帯の都市、Essenエッセンの隣にある町です。
日曜日はお天気にも恵まれ、屋外展示が多いこちらの鉄道博物館のイベントは本当に楽しく、小鉄な3歳の息子も大興奮。


こちらはドイツ最大の私設鉄道博物館で、広い敷地の中に何本もの線路や転車台があります。
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一部屋内展示もありますが、このMuseumtagに訪れると、車庫に収められている機関車が車庫から転車台を使って線路へ出され、敷地内の線路や転車台の上を何台も蒸気機関車やディーゼル車が走ります。
目の前で転車台が動くので、迫力も満点!
動かないときには、転車台の上に載ってみることもできます。


機関車たちは走るので、もちろん水の補給もします。
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きかんしゃトーマスのアニメーションなどで、蒸気機関車の水の補給シーンは見たことがありましたが、本当の蒸気機関車が水を補給する様は初めて見ました。
近くで補給しているのを見ることができるので、あんまり近いとちょっとだけ水が飛んできたり。
思ったよりずっと勢いよく出る水にびっくりします。


本当に水と石炭で走っているのだと実感できるので、なかなか面白いですよ。
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私が感動したのはおよそ90年前の機関車。
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こちらは車庫から出され、転車台の上でまるでファッションショーのようにくるくると回され、走る様は見ることはできませんでしたが、すごく古い車体はなんだかロマンを感じました。


他にも、屋内展示の郵便車やTOUROPA車両などもなかなか面白いですし、敷地内のホールでは鉄道模型フリマも行われており、普段なかなか見ることのないヨーロッパの鉄道模型をたくさん見ることができて、それもとても面白いですよ。


こちらの博物館のMuseumsetageは春と秋の年2回、次は9月15、16日にも開催予定です。


鉄道ファンでなくてもきっと楽しめるイベントだと思いますので、ぜひ一度いらしてみては。


■Eisenbahnmuseum Bochum(Eisenbahnmuseum Bochum-Dahlhausen)
 Dr.-C.-Otto-Strasse191,Bochum
 www.eisenbahnmuseum-bochum.de


2018年4月16日

こんにちは。ドイツ デュッセルドルフより、もちむさがお送りします。


先週末はドイツもお天気が良く、気温も高めだったので、デュッセルドルフ近郊の街、ソーリンゲンへ行ってきました。


ソーリンゲンはヘンケルスなどの刃物で有名な場所なのですが、スリルとロマンが両方味わえる町なんですよ。


まずは、Brug城!
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こちらのお城、山の上にあるんですが、なんと山の下からザイルバーンというリフトで入り口まで行くことができるんです。
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これがなかなかのスリル!
結構、急こう配なので高いところが得意でない私にはもう乗りたくないBahn NO.1になりました。

でもうっかり、往復券を買ってしまったので、帰りも乗るはめになるのですが。。。笑


Burg城内はとてもロマンチック。
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まさに童話に出てきそうな雰囲気。
中世の甲冑やはく製なんかもたくさん展示してありました。
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Konigswinterにある竜のお城もなかなか良かったですが、こちらも素晴らしかったです。

5月1日には、Kinder Hexenfestという子供向けの魔法使いがでてくるイベントも。
この風景の中では魔女や中世の衣装は本当にぴったり合いそうです。


そんなBurg城もロマンチックですが、この近くにはもう一つロマンのある場所が。


それはミュングステン橋!
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ドイツで一番高い鉄道橋だそうです。
その高さ、100m以上あります。


きれいな川の上にかかる高い鉄道橋。


時折、走る列車の音がなんだか気持ちよく感じました。


こちらはこの橋のあたりが広場になっていて、レストラン、売店、ミニゴルフなどがあり、とてもたくさんの人でにぎわっていましたよ。


■Schloss Burg
 Schlossplatz 2 ,Solingen

■Brueckenpark Muengsten
 Muengstener Brueckenweg 71,Solingen


2018年3月26日

こんにちは。ドイツ デュッセルドルフよりもちむさがお送りします。


今月中旬、デュッセルドルフで出産した次男のお披露目とお宮参りで日本へ一時帰国してきました。


デュッセルドルフから成田空港まではおよそ12時間のフライト。
大人にとってもなかなか大変ですが、幼児や赤ちゃんはなおさらです。


そんな大変な長時間フライト、今回幼児と乳児の両方を連れてやってみて、私なりに気づいたことを書いてみます。


赤ちゃんには事前にバシネット(Baby Basket)を予約。
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バシネットが取り付けられるのは壁が目の前にある数席のみなのですが、この壁に離陸後、シートベルトサインが消えてからCAさんがバシネットを取り付けてくれます。
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取り付けられるとこんな感じになります。
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赤ちゃんをこの中に寝せるのですが、写真のようにメッシュのフタをするので、赤ちゃんの姿は外からは見えなくなりました。


なので、起きていると、この閉塞感を嫌がるのではないかと思いますが、わが家の次男は飛行機内ではよく寝ていたので、行きの夜フライト(20:00デュッセルドルフ→翌日15:00成田)では授乳やおむつ替えの時間を除いて、ほぼこのバシネットに入れた状態でした。


ちなみに、今回、国内線でもバシネットを使用したのですが、そちらは顔が見えるタイプでした。
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赤ちゃんがいるとバシネットは必須だと思うのですが、今回赤ちゃんと別に幼児もいたため、バシネット席だと困ったことがいくつかありました。


今回、3歳の幼児の長男には、足置きクッションを事前にネットで購入し準備していましたが、思ったより活躍せず。。。
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少しでも足を延ばして寝られるようにと思い買ったのですが、バシネットが取り付けられる席の列は他の席より足元が広いので、クッションがすぐに動いてしまい、いまいち活用できていませんでした。


こちらもシートベルト着用サインが消えてから膨らませて、窓際の席でのみ(または、中央列の内側席のみ)使用できます。


また、バシネットが取り付けられる席は、ほかの席と異なり、テレビ画面が可動式で、離着陸時には格納しないといけないため、離着陸時にはテレビが見られない(音声は聞ける)です。
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なので、ビデオを見ている最中にしまわないといけなくなると、イヤイヤ期の子供にはぐずる理由ができてしまうのも想定外でした。


シールブックや塗り絵、折り紙などいろいろ用意していたのですが、ビデオにはまってしまうともう他の物ではいやらしく、なかなか困りました。


そして、バシネット席の肘置きは固定されているので、子供が横向きに寝られないというのも幼児連れではちょっと困ったポイントでした。
普段、短時間のフライトや車移動などでは座ったまま、縦向きに寝ているのですが、さすがに夜に12時間となると、さすがに息子も横になりたいようで、もし肘置きが動けば肘置きを上げて私の膝の上に横になれたのでしょうが、それができないので眠くてぐずったりしたのも大変でした。


今回は首もすわっていない3か月の赤ちゃんだったので、バシネットがあることによって、楽に機内食を食べたり、飲み物を飲んだりできましたが、幼児も連れての長時間フライトだと、もう少し大きい、また首や腰が据わった赤ちゃんだと、起きている時間も長くなるのでバシネットのメリットより、肘置きやテレビの使いやすさのほうが優先事項になるかもしれません。


また、トイレ内のおむつ交換台も小さめなので、よく動く月齢だとおむつ交換がちょっと大変かもしれません。
トイレで用をたせる幼児だと何も問題はありませんが。


ちなみに、わが家の長男にはチャイルドミールはちょっと量が多かったですが、日本→ドイツの復路フライトのデコ弁はめずらしくて大喜びでした。
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普段は食が細い子ですが、喜んで食べていましたよ。


幼児だと、時差ボケでちょうど食事の時間に熟睡ということも多々ありますが、到着前の軽食も、デザートのアイスも、もし寝ていても様子をみて出してくれるのですごく助かりました。
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結局、往路は次男は静かに熟睡、長男が寝辛いため寝ぐずり。
復路は長男はお昼寝&ビデオでおとなしく、次男は目が覚めている時間が長くバシネットを嫌がるという結果に。


移動ではどっと疲れましたが、2年ぶりに帰れた日本は短い滞在時間でもとても楽しかったです。


次はおそらく一年後くらいになりそうですが、さらに準備をして臨みたいと思います。


2018年3月26日
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  • 特派員プロフィール
  • デュッセルドルフ特派員

    デュッセルドルフ特派員
    もちむさ
    2016年3月より夫のデュッセルドルフ赴任に帯同し、当時1歳の息子とともに渡独。独身時代に友人と行ったカンボジア旅行で海外旅行に開眼し、年に数度旅行するも、実はヨーロッパはこの転勤が初めて。渡独により今度はヨーロッパの魅力に目覚め、語学が得意でなくても、小さな子連れでも楽しめるヨーロッパを日々探求中。渡独が決まってから書いている個人ブログ「ドイツに住んじゃう?」はこちら。 DISQUS ID @disqus_iA83WhAmpr

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