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イギリス/イーリー特派員ブログ 岡野 愛

イギリス・イーリー特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


 ただいま、イギリスはイースターホリデー真っ最中。学校も約3週間のお休みです。


 私達は先週ホリデーでコッツウォルズに行ってきました。私は6年前に行ったことがあるので再訪です。イーリーから車で約3時間半で着く予定が、当日道路工事で通行止めになっており、大迂回する羽目に・・・。結果、宿泊のホテルがあるCheltenham(チェルトナム)まで休憩時間も入れて5時間半かかってしまいました・・・。なんとか着いてよかったですが。


 コッツウォルズと言ってもとっても広い!バスなど公共交通機関もありますが、本数も少ないと言うことでやはり車が便利です。日本からいらっしゃる方はコッツウォルズ内だけでもレンタカーで回られると効率良く観光できると思います。ちなみにイギリスは日本と同じ右ハンドル、左側通行なので比較的運転しやすいと思います。もちろん細かいルールの違いやラウンドアバウトなどがあるので、乗る前は必ずイギリスの運転規則を確認してくださいね。

 こちらはウィリアム モリスが世界一美しい村と称したバイブリーです。小さな村でお店やレストランなどほとんど無いにも関わらず次から次へと観光バスが入ってきます。住宅が並ぶ昔から変わらない景色が魅力の村です。

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まるで絵本から飛び出してきたような素敵な場所、お家が並んでいます。


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水辺もすぐ近くにあり、しかも浅いので、きっと夏には住人の子供達も楽しく遊べるのだろうな、と思います。羨ましいですね。


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カモたちも気持ち良さそう。この水の透明感、伝わりますでしょうか?


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 このバイブリーの中心地にスワンホテルというホテルがあるのですが、そのすぐ横にバイブリー トラウト ファーム(Bibury Traut Farm)という鱒の養殖場があります。最初は車を駐車する為にここに入ろうか?という程度で行ったのですが、子供連れの私達は想像以上に楽しめました。こちらはファーム内です。↓


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この白鳥もいる池の中にマスもいて、エサをあげるとすぐに寄ってきて水しぶきを上げながら食べるのが面白くて。希望の方はもう少し奥にある場所で実際にマスを釣ってその場で捌いてバーベキューで食べることもできますよ。

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カモの赤ちゃんも発見!新しい生命の誕生をたくさん見ることができる時期ですね。

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 遊具やお砂場もあって子供達はずっと遊びたがって、他の場所も訪ねる予定だったのですが、結局この日はイーリーに帰る日でもあったので、ずっとバイブリーにいました。こう言った急な予定変更も可能なので特に子供がいると車移動は楽ですね。

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 ちなみにランチはバイブリーに唯一ある(?)パブ The Catherine Wheelで食べました。雰囲気もスタッフも良く、肝心のお料理も美味しかったです。

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 たくさんの場所に行かずに本当にのんびりと過ごしたバイブリーの1日でした。気温もそこまで寒くなく、お天気も良く、そしてお花もキレイで良い時期に行くことができてよかったです。


2019年4月15日

 とうとう今月、日本でも液体ミルクの販売が始まりましたね。私はネットニュースなどで見ているだけなのですが、店頭での品揃えやテレビCM、その他の広告などはいかがなのでしょうか。


 私は上の娘はスペインで、下の娘はここイギリスで出産しましたし、どちらの国にも液体ミルクがあるのが当然の環境だったので、ある日、数年前に見たニュースで日本では液体ミルクが販売されていないと聞いて本当に驚いたのを覚えています。


 確か液体ミルクの是非が問われるきっかけの一つとなったのが熊本地震だと記憶しています。震災時にはお腹を空かせた赤ちゃんを抱いてミルクを飲ませられず困惑、不安、ストレスを感じられた方も多かったことと思います。その気持ちを考えると同じ子供を持つ親としていたたまれない気持ちです。震災時にはお湯どころかお水も簡単に手に入れることができない中でどれだけ多くの方が苦労したのか私にはとても計り知れませんが、自然災害が多い日本ではこの液体ミルクが活躍することも将来的にあるかもしれません。


 イギリスでは複数のメーカーから販売されていて、決して特別な物ではなく、スーパー、薬局、キオスクなどで販売されており、身近な存在となっています。

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 私は産後すぐの母乳の出が少なく、不安だったこともあり、ミルクと混合にしていました。産後の身体が大変な時期に(約2ヶ月程でしょうか)液体ミルクを使っていました。理由は何と言ってもお湯を沸かす→冷ますという作業の必要が無く、すぐに飲ませてあげられること。産後しばらくは数時間毎の授乳が必要で、しかも夜中はただでさえ身体が辛い上に寝不足の状態でというと身体的にも精神的にも負担が大きいですよね。私はこのミルクを作ると言う作業が省けたことで本当に助かりました。
 

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ご覧いただくとおわかりになると思いますが、パッケージに①、②、③と数字が書いてありますね。数字が少ない方が月齢が低い用で

①0~6ヶ月用
②6~12ヶ月用
③12ヶ月から3歳までのフォローアップミルクとなります。 


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 そして大きなボトル(1リットル)と小さいボトルサイズ(メーカーによって差がありますが約200ミリリットル)があります。液体ミルクは一度開封すると要冷蔵なので、大きいサイズは家用、小さいサイズはお出掛けした時に利用していました。小さいサイズでも飲みきれない月齢の赤ちゃんの場合には残ったものはキャップが付いていますので、保冷バッグなどに入れて持ち歩けば1回で捨てるということも防げますね。

 ただ、この液体ミルクの欠点は粉ミルクに比べて値段が高いこと。なので私は産後2ヶ月くらいまで液体ミルクを使い、少し身体が楽になった後は粉ミルクに切り替えました。ちなみに写真の一番下に写っている缶入りの物が粉ミルクです。英語では粉ミルクも含めミルクのことを「Formula Milk フォーミュラーミルク」、母乳を「Breast Milk ブレストミルク」と言います。

 その後でも旅行時には液体ミルクは大活躍!私は日本への里帰りの際に飛行機の中で利用しました。お忙しいフライトアテンダントさんにお湯をお願いしなくても自分の座席でサッと準備ができますね。でもその際に注意点。


 皆さんもご存知の通り、機内持ち込みできる液体は100ミリリットルまで。もちろんこの液体ミルクは小さいサイズでもオーバーしてしまいます。ヒースロー空港のセキュリティーチェックはとても厳しいので、せっかく用意しても液体ミルクは没収されてしまいます。そのため、液体ミルクは必ずチェック終了後に購入してください。デューティーフリーショップなどがあるところに「BOOTS」というイギリスの巨大薬局メーカーがどのターミナルにもありますので、そこで購入されるのがいいですよ。


 この液体ミルクは震災時だけでなく、とても便利だと利用した私は思っています。母乳の出はストレスなども大きく関係すると聞いていますし、少しでも自分の身体を楽させてあげてもいいのではないかと思うのです。日本で子育てされている方にも少しずつでもいいので定着していけばいいなと思っています。


2019年3月27日

 ここしばらくは雨も降らず、とても過ごしやすい日が続いています。このまま春に突入!と信じたいですが、例年のことを考えるとなかなかそうはいかないだろうな・・・と予想しています。


 今日は私が大好きな場所でもう何度も何度も通っている場所をご紹介したいと思います。こちらアンティークショップ「Waterside Antiques Centre」です!場所はブログでも以前ご紹介しているピーコックス ティールームの横にあります。


https://tokuhain.arukikata.co.jp/ely/2018/12/post_53.html


 入り口はこんな感じで小さくて目立たないのですが、3階建てで店内はとっても広い!ちなみに子連れも大丈夫ですが、通路が狭い所もあるのでベビーカーは入ってすぐのお店のレジ横で預かっていただくようになっています。エレベーターも無いので階段で移動です。


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食器、服、バッグ、本、絵、家具など本当に様々なジャンルの物が置かれています。

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窓に吊るされている物も商品ですよ。


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 シルバーのカトラリー系も品揃えが充実。もちろんこちら以外にもたくさんありますが、写真に収めきれないほどなのです。


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 いつも私が吸い寄せられてしまう食器たち。↓山積みに置かれた物の中からビンテージのスポードを探すのも楽しい☆


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見ているとあれもこれも欲しくなってしまうのですが、いつも家での置き場所を考えてしまう私です・・・。


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Royal Albertコーナー。


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シルバートレーやグラス系なども。


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 これでも店内の一部でしかも今回は3階部分の写真は載せていません。それだけ広くて商品も充実していて見応えのあるお店なのです。イギリスではわりと有名なお店のようでわざわざこのお店に来るためにイーリーにいらっしゃる方もいるようです。私もゆっくり見たいのですが、家族で行くとなかなかそういう訳にはいかず・・・。しかも割れ物も多いので一緒に見ていてもヒヤヒヤ。

 
 アンティークのお店って高いものだけしか置いていないんでしょ?と思う方もいらっしゃると思いますが、こちらのお店は本当に値段も様々でお手頃に買える物もたくさんあります。イーリーにいらっしゃったら、ぜひお隣のピーコックスティールームと一緒にお立ち寄りいただきたいです。私も昨日はピーコックスでお昼を食べた後にこちらのアンティークショップへというコースでした。旅の思い出として、そして素敵な掘り出し物に出会えるかもしれませんよ♪


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お店のウェブサイトです。↓

http://www.watersideantiques.co.uk/


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  • 特派員プロフィール
  • イーリー特派員

    イーリー特派員
    岡野 愛
    3年間のスペイン ビルバオ生活を経て、夫の母国であるイギリスに2013年より在住。2015年9月に次女を出産。自然に囲まれたイーリーは二人の娘の子育てにとても良い環境の街です。イギリスの文化や生活、四季の移り変わりなどいろいろご紹介していきたいと思います。 DISQUS ID @aiokano

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