美しく見える夏の野原に気をつけて☆
今年のフィレンツェは残念ながら夏らしくなかったです・・・
私は娘とともに、6月の半ばから1ヶ月日本にいたのですが
その間だけでも、地方によっては雹が降る等の
いつもとは違う気象状況だったようです。
なので、朝だけでなく日中もカーディガンが
必要な日が多かったです。
日中などに気軽に散歩に出られるので
例年よりは格段に過ごしやすくありがたかったです。
我が家の近所の野原はこんな感じ。
白や黄色の花が咲き乱れていて、
なかなかハイジを思わせる様な
「駆け出したくなる野原」なんですけど・・・
ここに生えている草がすっごいんです。
・・・夏の風物詩である痛い草は容赦なく生えてます!!!
短いパンツをはいてサンダルで出かけたりしようものなら
大変に痛い想いをする事になります・・・
調べてみたのですが、検索画像にはすぐ出て来なくて
なんという名前なのかを知るのは断念しましたが、
美しく見える野原こそ、ちょっとお気をつけ下さいませ・・・
フィレンツェ近郊の町のとある夏の風物詩でした☆
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