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日本国内/静岡・富士特派員ブログ わや猫

日本国内・静岡・富士特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


静岡市葵区の山間部に位置する、梅ヶ島
温泉地として有名なこの地を流れる7つの滝、通称梅ヶ島七滝


関連ブログ:【梅ヶ島七滝】滝と紅葉の梅ヶ島【三段の滝】
関連ブログ:【梅ヶ島七滝】温泉の源泉とともに流れる湯滝【おゆのふるさと公園】


今回は、旅館や民宿が建ち並ぶエリアより、少し離れた場所にある滝へと向かいましょう。


そのスタート地点となるのが、安倍大滝入口というバス停。
梅ヶ島の無料駐車場からだと、800mほど梅ヶ島街道を南下した場所に位置しています。
また有料となりますが、ここにあるよしとみ荘や、華の湯の駐車場を利用することもできます。


このスタート地点から、安倍川にかけられているのが大滝1号橋
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ここから約1.2kmのハイキングコースを歩くのですが、その道中にはこの橋を含め計3つの吊り橋があります。


そんな3つの吊り橋の中でも、2番目に登場する大滝2号橋は、レベルが違いました。
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定員1名の本格的な吊り橋なので、そもそも吊り橋が苦手な人はここでリタイアせざるを得ません。
スタート地点から、そう離れていない場所にかかっているということが、せめてもの救いでしょうか。


また吊り橋のほかにも、ハイキングコースには橋がかけられた箇所がいくつかあります。
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土砂崩れなどがおこった跡など、危険な場所もあるので通行する際には注意しましょう。


3番目の吊り橋、大滝3号橋は、残り200mの地点にかけられていました。
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こちらの吊り橋は、2017年に完成したものなのでまだ新しい橋です。
2号橋を越えたあとだと、普通の橋と変わらない感覚で渡れることでしょう。


それらを越えてようやく到着するのが、この安倍の大滝となります。
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梅ヶ島七滝の中でも最も大きな滝で、日本の滝百選のうちのひとつにも選ばれた滝です。


関連ブログ:富士の名瀑!白糸・音止


およそ1.2kmの山道を歩かなければ見ることはできませんが、見に来るだけの価値のある滝でした。



コース自体は、しっかり整備がされているので、淡々と進めば20~30分で到着できると思います。
とはいえ、やはり自然のなかを歩くため、安倍の大滝へと訪れる際は十分お気をつけください。


■安倍の大滝
・URL:  https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=318
・住所:  静岡県静岡市葵区梅ヶ島


2020年11月21日

こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


2019年に、土砂崩れにより訪れることのできなかった、梅ヶ島温泉
今年2020年は、そのリベンジにて、梅ヶ島七滝を巡っています。


さて前回の三段の滝に続いて、今回も温泉郷内にある、もうひとつの滝へ行ってみましょう。
関連ブログ:【梅ヶ島七滝】滝と紅葉の梅ヶ島【三段の滝】


安倍川とともに続く静岡県道29号 梅ケ島温泉昭和線、通称梅ヶ島街道
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その起点となる場所に湯橋という橋がかかり、ここがおゆのふるさと公園の入口です。
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おゆのふるさと公園の中には、今回の目的である滝があるほかに、温泉の源泉や、神社が祀られています。


湯橋を渡って園内に入ると、すぐ右側に、目的の滝へと続いている階段がありました。
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しかし、こちらから上ると神社の裏手となってしまうので、まずは公園を左側へ向かって進みましょう。


すると、もうひとつ。手水舎とともに、石の鳥居が建てられている階段があります。
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こちらの階段が神社の参道となっているので、今回は、こちらから進んで行きました。
また参道の途中には、梅ヶ島の温泉郷を見渡すことができる展望スポットもあります。


階段を上ってしばらく進むと、湯之神社の社へと到着しました。
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江戸時代初期に、温泉で病を治した良純親王が、三蛇大権現を祀って誕生したのが、この神社だそうです。
また今現在も、春と秋の年2回、ここで祭典が催されているようです。


そんな神社の社を裏手へ回り込むと、今回の目的となる湯滝があります。
しかし滝自体よりも、隣りにある温泉の汲み上げ装置の方に目がいくことでしょう。
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この場所一帯が梅ヶ島温泉の源泉となっており、それらから計12の施設へと温泉が供給されています。
また正面にある洞窟の中には、古い岩風呂も残されていますが、現在は入ることはできないようです。


ちなみに梅ヶ島温泉は単純硫黄温泉なので、湯滝の周りにも硫化水素の臭いが漂っていました。



とりあえず、これで梅ヶ島七滝のうち、温泉郷付近にあるふたつの滝は見て回ることができました。
次は少し距離がありますが、温泉郷から歩いて行くことのできる、七滝最大の滝へ向かいます。


関連ブログ:【梅ヶ島七滝】3つの吊り橋を越えて安倍の大滝へ【日本の滝百選】


■湯滝、湯之神社(おゆのふるさと公園内)
・おゆのふるさと公園: https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=385
・湯之神社: https://www.surugawan.net/guide/509.html
・住所: 静岡県静岡市葵区梅ヶ島5267


2020年11月19日

こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


昨年2019年、土砂崩れによる通行止めでの影響で行くことのできなかった、梅ヶ島温泉
あれから1年が経ち、ふたたび紅葉の時期となったので、あらためて梅ヶ島へと行ってきました。


アクセスは新東名高速道路 新静岡ICより、静岡県道29号 梅ケ島温泉昭和線を北上。
1時間足らずで、県道29号の起点となっている、梅ヶ島温泉郷へと到着します。
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県道29号は、そのまま豊岡梅ヶ島林道へとつながり、安倍峠から山梨県側に続いています。


そんな林道への分岐地点より、さらに川沿いに道を上っていくと、上下2段の無料駐車場があります。
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平日の朝10時前に到着した時点で、すでに下の駐車場には10台近くの車が駐められていました。
また旅館前の道路(梅ヶ島街道)に路上駐車している車もあるので、来訪者はかなり多い印象です。


さて今回の目的ですが、温泉郷へ来たからといって、温泉に入るわけではありません。
今回は梅ヶ島にあるという7つの滝、梅ヶ島七滝(またの名を安倍七滝)を見にきました。


ちなみに、豊岡梅ヶ島林道を進んだ先にも、七滝のうちのひとつ鯉ヶ滝があるのですが……
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昨年に発生した台風19号の影響で、林道の路面が崩落したらしく現在は通行止めとなっています。
そのため林道の復旧工事が終わるまでは、7つの滝をすべて見てまわることはできそうにありません。


とりあえず今回は梅ヶ島温泉付近にある滝から、まずは三段の滝へと行ってみることにしましょう。


三段の滝へのアクセスは、梅ヶ島の駐車場より、さらに川沿いに続く道を上っていくだけです。
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駐車場のすぐ上にある、高さ10m、長さ59mの湯の島砂防ダム
その上には湯の谷橋もかかり、ここが安倍川の起点となっています。


湯の谷橋を渡った先で、三段の滝が現れました。駐車場からは5分程度の距離となります。
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その名前のとおり、3段に分かれて落ちている滝で、そのすべてを合わせると落差25mを超えるそうです。


梅ヶ島七滝の中でも温泉郷付近にあるため、簡単に見にこられるのが魅力の滝となります。


さて次回は、温泉郷の中にもうひとつ簡単に見られる滝があるので、そちらも見に行ってみたいと思います。
関連ブログ:【梅ヶ島七滝】温泉の源泉とともに流れる湯滝【おゆのふるさと公園】


■三段の滝
・URL: https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=334
・住所: 静岡県静岡市葵区梅ヶ島


2020年11月16日
2020年11月 7日
2020年10月27日
2020年10月18日
2020年10月14日
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  • 特派員プロフィール
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    静岡・富士特派員
    わや猫
    日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾に囲まれた、静岡県に生まれ育った自由人。 2008年に、はじめてデジタルカメラを購入して以降、様々な場所へと出かけるようになり、 訪れた先の景色や、興味をひかれた物などを、自身のブログ を通じて発信する活動を行うようになった。 最近では、動物園や水族館へも、よく通うようになり、生き物の撮影なども行っている。 DISQUS ID @disqus_P2kTLsPgLH

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