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日本国内/静岡・富士特派員ブログ わや猫

日本国内・静岡・富士特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


みなさん、こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。

今回は、富士宮やきそばでも有名な、富士宮の観光地をご紹介します。

富士宮といえば、浅間大社とならんで有名なのが、ここ、白糸の滝
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その最大の特徴は、幅150mをこえる、連なった水のカーテン!

そして、もう1つ。滝の上流に川が存在しないという点も、この滝独特です。

白糸の滝を流れる水は、富士山の雪解け水などが、岩盤から湧き出たもの。
そのため、非常に透明度が高く、古くから景勝地として知られていたようです。

そんな滝の上には、湧き水が溜まってできた、小さな池もあります。
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この池は、お鬢水(おびんみず)と呼ばれ、源頼朝が富士の巻狩りのさいに立ち寄り、
鏡のような水面に、ヒゲのほつれを映して撫で付けた。
という伝説が残されています。


池の周りには、小さな石塔が祀られていたり、苔むした岩に文字が刻まれていたりと
富士講の霊場としても、ここが特別な場所だったのだという事が、うかがえました。


さらに、白糸の滝のすぐ隣にも、音止の滝という、もう1つの滝が存在します。
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こちらは白糸の滝とは対象的に、力強く豪快な一本滝で、芝川の途中に存在します。


この滝には、曽我兄弟が仇討ちの相談をしていた際に、その轟音が鳴り止んだ
という伝説があり、その事に因んで、音止の滝と呼ばれるようになったそうです。


また、滝のすぐ裏には、曽我兄弟が工藤祐経を討つさいに隠れていたという曽我の隠れ岩があり、
曽我兄弟によって討たれた工藤祐経の墓も祀られているので、滝と一緒に見て回るのも良いでしょう。
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芝川の上に掛けられた曽我橋から、曽我の隠れ岩がある方へと渡れます。


白糸の滝・音止の滝、2つ合わせて、日本の滝百選にも指定されている、名瀑です。


有名な観光地という事で、連休中は周囲の道路から混雑が予想されるので
訪れる際には、その点には注意してくださいね。


富士宮市観光協会HPhttps://fujinomiya.gr.jp/guide/170/


2019年6月24日

みなさん、こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。
今回は、近年の吊橋ブームでも、よく取り上げられている、こちらをご紹介します。

静岡の山奥にある渓谷、寸又峡

アクセスは、新東名高速道路 静岡スマートICより、車でおよそ1時間15分。
電車の場合は、島田市にある金谷駅から大井川鉄道に乗り、終点の千頭駅でバスへ乗り継ぎましょう。

狭い道や、急勾配な坂の連続で、お世辞にもアクセスが良いとは言えない場所ですが、
紅葉の時期ともなると、そんな山の奥に、わんさかと観光客が訪れるのですから驚きです。

温泉地としても有名な寸又峡ですが、やはりメインは、美しいチンダル湖に掛けられた吊橋でしょう。
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寸又峡に訪れる人の大半が、この吊橋を渡りに来ているのです。

そんな吊橋があるのが、寸又峡に設けられた3つのハイキングコースの内の1つ、寸又峡プロムナードコース。

コースのスタート地点は、バスの発着場から、カジカ沢にかかる橋を越えた先にあります。
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橋の横にある手作りの店さとうでは、うどんや蕎麦の他に、鹿刺定食や、山いも餅といった名物も販売。

寸又峡プロムナードコースの入口から先は、完全に渓谷沿いの道といった感じです。
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一応、トイレが2ヶ所、飲み物の自販機が1ヶ所設置されてはいますが、準備を万全にして先へ進んでください。

また、コースの入口前には、千頭森林鉄道の大間駅跡もありました。
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1968年まで、ダム工事に利用されていた駅で、現在は休憩所として開放され、当時の木こり道具も展示。

コースの道中、眼下に渓谷を眺められる場所がありました。向こうにも別の吊橋が見えます。
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あちらの吊橋へは、グリーンシャワーロードという別のハイキングコースから行けます。

コース上に現れたトンネルを抜けると、大間ダムが出現。目的の吊橋は、このすぐ後ろです。
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定員10名の吊橋なので、混雑時には大行列ができ、渡るのに1時間以上待つ事もあります。
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また混雑時期は一方通行となり、吊橋からルートを戻ることが出来ない点にも注意が必要です。

ダムの脇から階段やスロープを下りて、寸又峡にかかる夢の吊橋に到着。
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やはりターコイズブルーの湖を、真上から見渡すことのできる吊橋からの眺めは格別でした。

橋の長さは90mと、そこそこありますが、高さは8mほどなので、それほど怖い橋でもありません。
とは言え、やはり吊橋なので揺れますし、足場も板2枚分と心細いので、その点には注意しましょう。

そして最初にも書きましたが、紅葉時期の連休には、特に人で混み合います。
計800台ほど停められる駐車場も、近い所は、空き待ちの渋滞ができるほどです。

なので、なるべく人の少ない時期。天候もよく、湖の水量が安定している日に訪れる事をオススメします。

寸又峡ほっとステーションHPhttp://www.sumatakyo-spa.com/


2019年6月17日

みなさん、こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。

静岡県といえば、都内からも比較的アクセスしやすい観光地、伊豆半島

毎年、桜の季節にもなると、河津桜がニュースで取り上げられますが、
そんな河津桜で有名な河津町に、2018年の夏、新たな名所が誕生しました。

その名も、日本最大の体感型カエル館 KawaZoo
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入館料金は、大人一人1000円。小学生は、一人500円。6歳未満は無料。
iZooとの共通パスもあり、そちらは大人一人2500円、小学生一人1000円となります。

2012年に登場した、体感型動物園iZooの姉妹館として、カエルを専門にあつかった、この施設。
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世界中の珍しいカエルを、常時120種類以上、2000匹展示している日本最大のカエル館という事で
面白いカエルから、綺麗なカエル、恐ろしいカエルまで、ここでは様々なカエルに出会えます。

今回は、そんなカエルたちの一部を、ピックアップして、ご紹介しましょう。

まずは、チョコミントのような色をしている、ジュウジメドクアマガエル
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皮膚から乳白色の毒粘液を出すので、ミルキーフロッグという呼ばれ方もされます。

巨大な体で、地面の上に伸し掛かっているのは、アフリカウシガエル。とにかく存在感が凄い!
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ちなみに館内には、こいつ以上に巨大な世界最大のカエル、ゴライアスガエルも展示されています。

まるで宝石のように綺麗な青色をしているのは、コバルトヤドクガエル
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こいつを含め、ヤドクガエルの仲間だけで、30種類近くを見る事ができました。

お土産に売っているカエルグッズも豊富なので、カエル好きならば、1度は訪れて欲しい施設です。
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また建物のすぐ裏には、河津七滝の内の2つ、大滝出合滝も流れているので、
七滝めぐりをしながら、KawaZooへと立ち寄ってみるのも良いかもしれません。
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伊豆の新名所、日本最大のカエル専門施設 KawaZoo。
伊豆への旅行の際には、ぜひ訪れてみてください

KawaZooのホームページhttp://www.kawazoo.jp/


2019年6月10日
2019年6月 3日
2019年5月29日
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    わや猫
    日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾に囲まれた、静岡県に生まれ育った自由人。 2008年に、はじめてデジタルカメラを購入して以降、様々な場所へと出かけるようになり、 訪れた先の景色や、興味をひかれた物などを、自身のブログ を通じて発信する活動を行うようになった。 最近では、動物園や水族館へも、よく通うようになり、生き物の撮影なども行っている。 DISQUS ID @disqus_P2kTLsPgLH

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