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日本国内/静岡・富士特派員ブログ わや猫

日本国内・静岡・富士特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


みなさん、こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


8月も後半に入り、学生の長い夏休み期間も残すは、あと1週間ちょっと。
夏休みといえば自由研究という事で、今回は、この場所へ訪れてみましょう。


富士宮市は山宮にある、奇石博物館
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アクセスは、以前とりあげた白糸の滝 より、県道72号線を東に向かって車でおよそ10分。


博物館の入館料金は、大人一人700円。小中高生一人300円。
20名以上の団体、または障害者手帳を持参の場合は、100円引きになるほか、
ホームページにある割引券をプリントして持参しても同様の割引を受けられます。
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館内には様々な鉱物をはじめ、化石などの歴史的価値の高い石なども展示されています。


そんな中から、いくつか珍しい石を掲載。まずは、ポークストーン
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その名の通り、まるで豚肉の塊のような姿が特徴的な、面白い石です。


中生代白亜紀の荒海を征したとされる肉食海棲爬虫類、モササウルスの化石
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こちらは現在放送中の、騎士竜戦隊リュウソウジャーでも、リュウソウゴールド及び
パートナー騎士竜であるモサレックスの、モチーフとなっている、海に棲む大トカゲ。


そして、奇石博物館イチオシの石の1つが、このテレビ石ウレキサイト)!
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光ファイバーのように石の結晶が光を通すので、向こう側にある光景が浮き上がります。


また奇石博物館にて行われている体験教室にて、このテレビ石を使った
指輪作りが行われていたため、自分も参加して、実際に指輪を作ってみました。
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テレビ石や指輪の材料は、館内にあるミュージアムショップにて販売されており
お家で作る事もできるので、これを自由研究で作ってみるのも面白いかもしれません。


こちらは、蛍石方解石といった光る石を使って作られた、銀河鉄道の模型。
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石の中には、このように紫外線を受けて光る物もあります。これも研究題材に良いですね。


それから、宝石わくわく広場という別館では、宝石探し体験も行われています。
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こちらは普段、土日祝日のみの営業となりますが、夏休み期間中のみ毎日開催されています。


参加費用500円で、砂の中に隠されている宝石を、30分間、探し放題!
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もちろん見つけた宝石は、お土産に持って帰れるので、頑張って探しましょう!
賢者の石とよばれるサイコロ状の石を見つけられれば、より高価な石と交換してもらえますよ!


大人も、子供も、夢中になれる石の世界へ。ぜひ1度、足を踏み入れてみてください。


開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日は、夏休み期間以外の水曜日(祝日の場合は翌日の木曜日)。
他、年末と1月下旬には、1週間程度の休館日もあるので、HPで確認してください。


奇石博物館HP:http://www.kiseki-jp.com/index.html
住所:静岡県富士宮市山宮3670番地  TEL:0544-58-3830


2019年8月22日

みなさん、こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


夏は涼しげな場所に出かけたい。という事で、今回は沼津市に3つある水族館の内の1つ
伊豆・三津シーパラダイスに、フィーチャーしてみたいと思います。
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伊豆・三津シーパラダイスの歴史は古く、1930年の開業から、もうすぐ90年。
この記録は、今なお存在している水族館の中では、1913年に富山県に誕生した
魚津水族館に次ぐもので、日本では2番目に長い歴史をもった水族館なのです。


また、日本で初めて、イルカセイウチの飼育を行った事でも有名で
自分が子供の頃には、生きたシャチラッコなども見る事ができました。


そんな伊豆・三津シーパラダイスですが、ここ10年ほどで館内の改修工事が行われ
少しずつ姿を変えていったので、今回は、そんな本館の展示エリアを見ていきましょう。


入館料金は、2016年の改定により、大人1人2,200円、小学生以下1人1,100円。(2019年8月現在)


年間パスポートは、大人5,000円、小学生以下2,500円となり、お土産物売場で10%割引も受けられるため
自分は今年、思い切って年パスを作ってしまいました。(ただし駐車料金は毎回別途500円かかります。)


建物自体は、1977年の新装開業のさいに建てられた物らしく、入口から、スロープを下っていくと
まず、セイウチが泳いている巨大な水槽の前へと到着します。ここは以前から、あまり変化は無い様子。
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セイウチの水槽を過ぎると、水族館のメインとなる魚の国が始まります。


その初めが、2017年の改装にて誕生した、川の遊び場イズリバエリア。
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シーパラダイスというだけあって、海の生き物を中心に展示していたみとしーですが
伊豆の川に住んでいる生き物にも注目してできたのが、このイズリバのコーナーです。
エリアの中央には、人工の滝と共に、伊豆の名産品であるワサビも育てられています。


続いて、川から海へ。この先のエリアは、進めば進むほど水深が深くなっていきます。
まずは、水深0~50mにあたる表層~中層エリアから、2011年に誕生した駿河湾再発見ゾーン
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ここでは、その名の通り、駿河湾に生息する様々な生き物たちが展示されているのですが
こんな魚もいるのか!というほど多種多様な生き物を見れて、まさに再発見を体感しました。


奥に進んで、水深50~200mの中層~深場へ。こちらは、2016年のリニューアルで誕生。
最深部となるDON底への道、ちょい底(チョイゾコ)エリアという名称で呼ばれています。
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深海の一歩手前に住んでいる生き物を観察しつつ、さらに深みへと潜っていきましょう。


そして一番奥。最深部の、DON底(ドンゾコ)エリアへと到着です。
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これまでは青いライトを基調としていたのに対し、DON底は赤いライトが映えます。


ここは、2015年に改装したとの事で、それ以前は南の海の魚たちという大水槽がありました。
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今となっては貴重な改装前の姿と見比べてみると、その差は一目瞭然ですね。


さて本館内の改装された展示エリアは、これで一通り紹介できたでしょうか。
さらに本館の外に、この夏、新たにペンパラというエリアが誕生したとの事なので
そちらも含めて、またいずれ伊豆・三津シーパラダイスへと見に行きたいです。


伊豆・三津シーパラダイスHP:http://www.izuhakone.co.jp/seapara/
住所:静岡県沼津市内浦長浜3-1  TEL:055-943-2331


2019年8月11日

みなさん、こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。
ようやく梅雨があけたかと思えば、暑い日が続いていますが、どうお過ごしでしょうか?


自分は先日、沼津市 原にある、白隠の里を巡ってきました。


以前、すり鉢松を見に松蔭寺へと訪れたのが、2008年。
その時は、まだ、白隠の里の整備事業が、スタートしたばかりの頃。


あれから10年以上が経ち、工事の方も、一段落した現在。


白隠禅師ゆかりの場所を見てまわっていると、その途中の道で
LA PORTE D’ORラ・ポルト ドール)という、1件のケーキ屋さんを見つけました。
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2014年4月に開店し、今年で5年目となる、お店です。


LA PORTE D’ORとは、フランス語で、黄金の扉を意味する言葉。


オーナーパティシエの堀田さんが、フランスで修行に明け暮れているさいに、ドイツ人の知り合いから
「あなたは、お菓子の事ばかり考えていて、黄金の扉を開けない人だね」と言われた事が切っ掛けとなり、
黄金の扉、すなわち『楽しい事へと繋がる期待の扉』を意味する、この言葉を、お店の名前にしたそうです。


せっかくなので自分も、白隠の里を巡り終えた後に、ケーキを買って帰ることにしました。
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購入したのは、数あるケーキ・タルトの中から、ショコラフランボワーズ(495円)、
ブランカッシェ(460円)、タルトノア(340円)、ショートケーキ(460円)の計4点。※税抜価格。


タルトノア。すなわち、くるみのタルトは、たっぷり使われたクルミの香ばしさと
タルト生地にぬられたカスタードクリームのとろける甘さが、絶妙なバランス!
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1つ400円以上の商品が多い中、これは340円という、お買い得感も良いですね。


ブランカッシェは、バタークリームをふんだんに使ったケーキ。
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カスタードクリームともまた違った、濃厚な味を堪能できます。ブラックコーヒーとも、よく合う!


今回購入した商品以外にも、様々なケーキ・タルトから、焼き菓子なども販売されています。
白隠の里へと訪れたさいには、ぜひ立ち寄ってみてください。


LA PORTE D’OR HP:http://laportedor.net/
住所:静岡県沼津市原77-2  TEL:055-967-8700  営業時間:10:00~18:30
水曜日と、第2・第4木曜日(祝日の場合は、その翌日)が定休日です。


自分としては珍しく食べ物の話題となりましたが、白隠の里のお寺なども、またいずれ紹介できればと思います。
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2019年8月 4日
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    わや猫
    日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾に囲まれた、静岡県に生まれ育った自由人。 2008年に、はじめてデジタルカメラを購入して以降、様々な場所へと出かけるようになり、 訪れた先の景色や、興味をひかれた物などを、自身のブログ を通じて発信する活動を行うようになった。 最近では、動物園や水族館へも、よく通うようになり、生き物の撮影なども行っている。 DISQUS ID @disqus_P2kTLsPgLH

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