海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 日本  > 日本国内/静岡・富士特派員ブログ

日本国内/静岡・富士特派員ブログ わや猫

日本国内・静岡・富士特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


静岡県富士宮市と、山梨県南部町の間にそびえ立つ、天子ヶ岳
その南方に位置する上稲子という地域に、天子の七滝という滝郡があります。


富士川の支流の1つである、稲子川。その川の起点より続く林道、入山線
tan00.jpg
天子の七滝は、この林道にそって流れている稲子川の源流に点在しています。


また林道から川をはさんで反対側には、上稲子遊歩道という、ハイキングコースもありました。
しかし残念ながら、数年前の台風の被害を受け、こちらは実質的に廃道のような状態となっています。


七滝の中には遊歩道からしか見る事ができない物もあるため、現状では全ての滝を見る事ができません。
なので今回掲載している画像は、まだ遊歩道を通ることができた時に撮影したものとなります。


それでは、下流に位置する滝から、上流へ向かって順番に見ていきましょう。


林道を進んでいくと最初に現れるのが、清涼の滝。落差は、15mほどです。
ten01.jpg
遊歩道を横切る形で流れている滝ですが、林道側からも眺める事ができます。
ただ滝の上段は木の枝に覆われているため、遊歩道からでなければ見えません。


2つ目の観音の滝は落差30mほどと、天子の七滝の中で一番の落差を誇ります。
ten02.jpg
と言っても、その大部分も木の枝で隠れてしまっているため、見ることのできるのは一部です。
また、この滝も遊歩道側を流れていますが、遊歩道からでは足の下にあって見ることはできませんでした。


そんな観音の滝の裏側にも、もう1つ。不動の滝があります。
ten03.jpg
つづら折りに流れる見応えのある滝ですが、この滝だけは遊歩道の裏にあるので、現状では見る事ができません。


4つ目は、川の中にある丸渕の滝です。
ten04.jpg
七滝の中で、最も落差の低い滝ですが、川の水量そのものが滝となっているので、流れは豪快でした。


5つ目、しずくの滝は、林道側を流れている滝です。
ten05.jpg
落差15mほどの岩盤の斜面を、すべり落ちるように流れているのが特徴的な滝です。


しずくの滝から少し上流で、同じく林道側にある、瀬戸の滝
ten06.jpg
七滝の中で、最もか細い滝ですが、しずくの滝より落差は大きいらしく、その大半が草木に隠れているようです。


そして最後の滝ですが・・・この滝だけは、少し離れた場所に位置しています。
瀬戸の滝より、さらに2kmほど林道を進むと、その滝への遊歩道の入口へと到着。


そこから20分ほど荒れた遊歩道を進んで、ようやくたどり着く事ができたのが、この魚止の滝です。
ten07.jpg
この滝も川の中にあるので水量が多く、落差も丸渕の滝の倍(10m)はあるので、一番見応えがありました。


ただやはりアクセスは大変で、遊歩道の途中から河原を進まなければならないため、増水時には行けません。
また近くには熊出没注意の看板もあったため、魚止の滝へ行く際には装備を万全にして挑む方が良いでしょう。


以上が、天子ヶ岳の麓に流れている、天子の七滝となります。


一部、遊歩道の状態が改善されない限り見る事ができない滝もあるのが残念ですが、これら以外にも所々で名もなき滝の姿を目にすることがあり、この辺り一帯の水量の豊かさを感じることができました。


天子の七滝 住所:静岡県富士宮市上稲子3386


2020年4月 3日

こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


新型コロナウイルスの影響で、3月に入ってから休館していた伊豆・三津シーパラダイスですが、2020年3月21日の土曜日より営業が再開されました。


関連記事:その歴史、日本じゃあ二番目だ。【伊豆・三津シーパラダイス】


そんな営業再開日の21日の朝、伊豆・三津シーパラダイスで、ゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれたそうです。
aza1.jpg


関連ニュース:今年も生まれました!ゴマフアザラシの赤ちゃん誕生!


少し前に生後11ヵ月のメスのアザラシがお引越ししてきたというニュースを聞いたばかりだったので、それに重なって赤ちゃんの誕生と、今月はアザラシの話題でもちきりです。


今回産まれたのは、体長95cm、体重12kgの、メスの個体。
aza2.jpg
これらの画像は、生後3日目に撮影したものとなります。


アザラシの妊娠期間は、人間同様に、およそ10ヵ月。
お母さんのお腹の中で、だいぶ大きく育つようですね。
aza3.jpg
アザラシの白い毛は授乳期間だけのもので、生後1ヵ月も経つと黒い毛に生え変わります。
なので、この白い姿を見れるのは、ごくわずかな間だけなのです。


お母さんアザラシのナナコと一緒に泳ぐ、赤ちゃんアザラシ。
aza4.jpg
お父さんアザラシのゴマノスケは、昨年5月に亡くなったそうです。


伊豆・三津シーパラダイスでは、昨年もオスの個体が生まれているので、2年連続での赤ちゃん誕生となります。
そのときの赤ちゃんも、ナナコとゴマノスケの子供だったので、今回生まれた子とは直接的な兄妹ということですね。


関連記事:伊豆・三津シーパラダイスのゴマちゃん


お兄さんアザラシと共に、妹アザラシも、元気に育ってくれることを願います。
aza5.jpg


伊豆・三津シーパラダイスでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、一部施設やイベントは現在も休止中となります。
そのため入場料金も、通常の大人1名2200円・子供1名1100円から、大人1名2000円・子供1名1000円へ割引かれていました。


なおすでに前売券を購入している方や、年間パスポート所持者には、うちっちーの缶バッジがプレゼントされます。
aza6.jpg
新型コロナウイルスをパンチしてやっつける、うちっちーの姿が描かれた缶バッジ。ある意味、レアかも?
(ちなみに隣に置いてある缶バッジは、昨年、井川湖渡船へと乗船した際にもらったものです。)


これらの割引やプレゼントは、2020年3月31日までとのことですが、また状況が変化するかもしれないので、詳しいことは、伊豆・三津シーパラダイスのWebサイトにて、ご確認ください。


■伊豆・三津シーパラダイス
・URL: http://www.izuhakone.co.jp/seapara/
・住所: 静岡県沼津市内浦長浜3-1
・TEL: 055-943-2331


2020年3月25日

こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


今回はタイトルの通り、ららぽーと沼津3Fのフードコートにて、丼物をメインに扱っているお店を利用します。


まず最初は、伝説のすた丼屋の、すた丼!(税抜680円、味噌汁+生玉子付)
food01.jpg
秘伝のニンニク醤油ダレで、ご飯がすすむ! 680円からと価格もお手頃で、お財布にも優しい。
とろろやネギ、チーズ、キムチのトッピングや、生姜醤油ダレ、塩ダレもあって、お好みの味を楽しめます。


続いて、かつゑもんの、玉子かつめし!(シングルかつで税抜680円、漬物付。ドリンク別)
food02.jpg
こちらも680円から。カツを増したい方には、ダブルかつ(1030円)、トリプルかつ(1380円)も選べます。
月見玉子とじやおろしポン酢、味噌、タルタル南蛮、月見チーズカレー、月見チゲ、海鮮ミックスなどもあり。
いずれも、ご飯と具が別になって出されるため、定食のような食べ方もできます。味噌汁は、プラス100円です。


そして最後は、魚河岸 丸天から。まずは、月見ねぎとろ丼!(税抜900円)
food03.jpg
こちらはすべてのメニューに、かに汁がついています。


さらに、もう1品。生しらすと釜揚げしらす、桜えびで彩られた、駿河三色丼!(税抜1200円)
food04.jpg
沼津港直送の食材が使われているので、鮮度抜群の海鮮丼を楽しむことができるお店です。
追加のトッピングもありますが、ソフトドリンクなどの飲み物系メニューはないようです。


あと、もう1店。鶏料理を扱っている、ひな鶏 伊勢ゐというお店があります。
ここでも親子丼や、焼き鳥丼を扱っているので、鶏料理が好きなら、こちらがおすすめです。


以上、丼物だけでも4店舗がある、ららぽーと沼津3Fのフードコート NUMAZU GRAND DINING
以前、水槽を見に訪れた1Fフードホールでも丼物を取り扱っているので、どこを利用しようか迷いますね。


関連記事:【ららぽーと沼津】水槽を見ながら食べる海鮮丼【佐政】


最後に、フードコートの中央にあるKENNY’S ソフト&ジェラートスタンドにて、ソフジェラを注文。
food05.jpg
プレミアムソフトクリームに、お好きなジェラート1点を追加して、税抜417円!(ワッフルコーンは445円)
ソフトクリーム単品では、カップで324円なので、ジェラートも一緒に注文したほうが断然おトクでしょう。
そんなジェラートも、巨峰や、あまおうをはじめとして常時10種類ほど用意されているので、こちらも迷います。


ららぽーと沼津のフードコートへ訪れた際には、丼物に、ソフジェラを、ぜひお試しあれ。


ららぽーと沼津
・住所: 静岡県沼津市東椎路字東荒301-3
・営業時間: 10:00~21:00(ショッピング、サービス、フードコート)、レストランは11:00~22:00
・URL: https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/numazu/


2020年3月17日
2020年3月10日
2020年3月 3日
2020年2月27日
2020年2月16日
⇒すべての記事を見る

東海旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■静岡県の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

日本国内にもどる

  • 特派員プロフィール
  • 静岡・富士特派員

    静岡・富士特派員
    わや猫
    日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾に囲まれた、静岡県に生まれ育った自由人。 2008年に、はじめてデジタルカメラを購入して以降、様々な場所へと出かけるようになり、 訪れた先の景色や、興味をひかれた物などを、自身のブログ を通じて発信する活動を行うようになった。 最近では、動物園や水族館へも、よく通うようになり、生き物の撮影なども行っている。 DISQUS ID @disqus_P2kTLsPgLH

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集