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日本国内/静岡・富士特派員ブログ わや猫

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2019年6月 3日

深海への窓口!?沼津港深海水族館


深海への窓口!?沼津港深海水族館

みなさん、こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。

初回の記事で富士山について触れましたが、今回は、それと対をなす、もう1つの大きな存在を紹介します。

それが、こちら。御前崎から伊豆半島にかけて、グルっと囲まれた駿河湾
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この画像は、静岡市清水区にある、さった峠から眺めた駿河湾の景色です。

最大水深2500mに達する駿河湾は、日本にある湾の中で、最も深いことで有名で、
また陸の近くから深い海が続いている事から、様々な深海魚が、よく捕獲されています。

そんな駿河湾の恩恵を受け、2011年に、沼津港に誕生したのが、沼津港深海水族館
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近年の深海ブームにより、多くの水族館が深海生物に注目するようになりましたが、
沼津港深海水族館は、まさに、そんな深海生物を扱った水族館の、パイオニアなのです。
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入館料金は、大人1人1600円。小中学校は1人800円で、幼児が400円。(2019年春現在)

2014年の消費税増税を堺に、動物園や水族館の料金の値上げが相次ぐ中、
今なお、開館当初の料金のまま利用できるので、ちょっとお得な気がしますね。

館内には、あの有名なダイオウグソクムシは、もちろん。
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ほかにも、様々な深海生物が展示されています!
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こちらの魚は、全身がゼラチン質で覆われている、サケビクニン

さらに沼津港深海水族館には、もう1つの姿として、シーラカンス・ミュージアムがあります。
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館内には、冷凍保存が2体、剥製が3体の、計5体のシーラカンスの標本が展示されています。
この冷凍保存されたシーラカンスを見る事ができるのは、世界で唯一、ここだけだそうです。

また標本というと、どうしても理科準備室のような、ちょっと不気味なイメージがありますが、
沼津港深海水族館で展示されている透明骨格標本は、どれも鮮やかで面白いものばかり。
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こちらは、柔らかい骨は青、硬い骨は赤、肉は透明化された、アカエイの標本。

驚くほど巨大な水槽や、ド派手なショーは無いけれど、ここにしかない感動がある沼津港深海水族館。
来館者が比較的に少ない平日に、じっくりと時間を掛けて見て回るのが、オススメです!

沼津港深海水族館のホームページhttp://www.numazu-deepsea.com/

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カテゴリー 自然・風景 見所・観光・定番スポット
2019年6月 3日
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    静岡・富士特派員
    わや猫
    日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾に囲まれた、静岡県に生まれ育った自由人。 2008年に、はじめてデジタルカメラを購入して以降、様々な場所へと出かけるようになり、 訪れた先の景色や、興味をひかれた物などを、自身のブログ を通じて発信する活動を行うようになった。 最近では、動物園や水族館へも、よく通うようになり、生き物の撮影なども行っている。 DISQUS ID @disqus_P2kTLsPgLH

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