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2020年10月27日

【下田市】入り江の中の水族館【下田海中水族館】


【下田市】入り江の中の水族館【下田海中水族館】

こんにちは。静岡・富士特派員の、わや猫です。


先日、2011年以来2度目となる、下田海中水族館へと行ってきました。


関連ブログ:【下田市】下田海中水族館の生き物たち【水族館】


僕は、水族館や動物園へは、比較的に来場者の少ない平日に行くことが多いのですが、現在はGoToトラベルの影響もあるのか、平日でもそれなりに集客している様子です。


そんな下田海中水族館ですが、その最大の特徴は天然の入り江を利用して造られているところでしょう。
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館内は、エントランスやレストラン、おみやげ売り場が併設されている陸地側のエリア。
アザラシ館やマリンスタジアムなど、主たる施設が密集している赤根島エリア。
そしてその間を渡す海上エリアと、大きく分けて3つのエリアから成ります。


その中でも最も注目されるのは、海上に浮かぶ総排水量1300トンの船。アクアドームペリー号
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ペリー号の内部には、伊豆の海を再現した水量600立方メートルの大水槽があり、日に2回(10:35、14:35)、ダイバーによる魚の給餌イベントも開催されています。
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アクアホールの広いガラスに、巨大なアカエイが立ち並ぶ姿は必見です。


また、海上ステージで行われるバンドウイルカによるショーも、ペリー号から観覧します。


ここで活躍しているのが、2頭のバンドウイルカ。ランと、カイ
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ショーが始まる前には、海に浮かぶゴミを自発的に回収してきてくれる、利口なイルカです。


下田海中水族館では、この広い入り江を利用してイルカと一緒に遊び泳ぐことができたり。
シーカヤックに乗れるプログラムもあるので、そちらも興味があれば確認してみてください。

関連リンク:下田海中水族館でイルカと遊ぼう!

関連リンク:うみがめカヤックス


ペリー号から赤根島の方へ渡ると、オウサマペンギンと、フンボルトペンギンが暮らすペンギンパノラマプールがあり、こちらでも日に2回(11:25、15:25)給餌ショーが行われます。
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下田海中水族館では昨年、9年ぶりにオウサマペンギンの雛が孵化しました。
クチバシがピンク色なのが昨年生まれたレイナで、もうすっかり大人と同じ姿でした。


さらに今年2020年8月1日にも1羽孵化し、プール横にあるオウサマペンギン舎で元気に成長しています。
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こちらは孵化後2ヵ月半を過ぎたくらいの姿ですが、雛とは思えないほどの大きさに驚きです。


次に、アザラシ館にて行われるアザラシの給餌ショー。
ここで活躍しているのは、前に観たときにはまだ練習中だったコハルと、その先輩サクラコの2頭。
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すでにベテランとなった、この2頭。昨年亡くなったハルキチのぶんも頑張っています。
さらに、2018年に青森県の浅虫水族館で生まれたカブトも、ショーに顔を出していました。


ほかにも、以前シーパレスと呼ばれていた水槽展示エリアが、うみめぐりへと改装されていたり。
クラゲ展示室クラリウムができていたりと、前に訪れたときから変わっていたところが、多数あります。


伊豆のきれいな海の、入り江という最高のロケーションに造られた下田海中水族館。
すぐ隣には、下田城跡を整備して造られた下田公園もあり、1日かけて楽しめました。


アクセスは、沼津市街地より車で2時間弱。駐車場の利用料が無料なのも地味にうれしいポイントです。


■下田海中水族館
・URL: https://shimoda-aquarium.com/
・住所: 静岡県下田市三丁目22-31
・TEL: 0558-22-3567
・営業時間: 9:30~16:30(2020年8月26日~2021年3月24日)
・入場料金: 大人2100円、子供1050円(ウェブサイトに割引有り)

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カテゴリー 自然・風景 見所・観光・定番スポット
2020年10月27日
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    わや猫
    日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾に囲まれた、静岡県に生まれ育った自由人。 2008年に、はじめてデジタルカメラを購入して以降、様々な場所へと出かけるようになり、 訪れた先の景色や、興味をひかれた物などを、自身のブログ を通じて発信する活動を行うようになった。 最近では、動物園や水族館へも、よく通うようになり、生き物の撮影なども行っている。 DISQUS ID @disqus_P2kTLsPgLH

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