新型コロナウイルスに負けない!次年度以降のおすすめvol.2【花見山】@福島市
新型コロナウイルス対策として活動自粛中につき、次年度以降のおすすめスポットを紹介するシリーズ。
第2弾は、福島市にある花見山です。
写真家の故・秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」として毎年訪れたというエピソードを持ち、福島はおろか国内でも屈指の花の名所となりました。
園内にはいくつかの遊歩道が整備され、思い思いに散策することができます。
なお、開園期間中は駐車場やJR福島駅などからシャトルバスが運行されています。
付近は慢性的に渋滞するので、公共交通機関の乗り継ぎがおすすめです。
※今シーズンは新型コロナウイルス対策のため当面の間散策はできません。
まずは、物産広場前より正面に花見山を望みます。
見渡す限り花々に囲まれています♪
この時季の吾妻山は霞んでいることが多いです。
高台を目指して花見山公園へと進みます。
意外と傾斜のある場所もあるので、歩きやすい靴や服装がベターです。
高台より、福島市街地を望みます。
この日は桜のハイシーズンですが、さまざまな種類の花があることから、長く楽しめるのも魅力のひとつです。
花々に囲まれながらバス乗り場へと戻ります。
花見山を振り返ります。
筆者
福島特派員
bill
福島県出身&在住。自然が好きで、四季折々の美しい景色を求め東奔西走しています。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。