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ニュージーランド/ギズボーン特派員ブログ 高橋 将智

ニュージーランド・ギズボーン特派員が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2015年7月21日

絶品!子羊の骨付き肉  ラムシャンク


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絶品!子羊の骨付き肉  ラムシャンク

ニュージーランドと言えば?と人に尋ねると、大体の人は、羊と答えるぐらい、羊はニュージーランドの代名詞の様な気がします。羊の数が人口より多いこの国では、おいしい子羊の肉(ラム肉)を気軽に家庭で楽しめます。

日曜日の早朝、骨付きラム肉をオーブンに入れました。美味しいラムシャンクを味わうには、弱火で4時間は必要、朝の一仕事が味の良し悪しを左右します。


Lamb shanks.JPG

オーブンに入れる前


このレシピは、昔働いていたオークランドのイタリアンレストランから学びました。トルコ人のヘッドシェフと一緒に下ごしらえをしてオーブンへ入れて、お店の夕方のオープンに間に合わせる。お店自慢の人気メニューでした。

当時私は、各地を転々としサーフィンをしていました。当然予算次第に尽きてきて、仕事をせざるを得なくなり、そしてオークランドへ辿り着く。

オークランドには、ポンソンビーと言うお洒落なストリートがあり、両脇には高級レストラン、バーから庶民的レストランがズラリと立ち並ぶ。 

私はこのポンソンビーを仕事探しの場に選びました。
道の右側のレストランをかたっぱしに当たったが、全てだめでした。
それもそのはず、私の格好といえば、くりくりロン毛で海パン、Tシャツそして、ビーチサンダル。
ただの来る場所を間違えたアジア人。

左側を半分当たった後、絶望の果て、ポンソンビーから見えるオークランドシンボルのスカイタワーを見つめ、何が悪いか考えた。そして「人と同じ事をしては駄目だ」という考えに辿り着く。即座に履いていたビーチサンダルを捨て、裸足になった。

駄目で元々で、当たった、綺麗で大きなイタリアンレストラン。
そこにはヘッドシェフがいて、仕込みをしていました。そして幸いにも話を聞いてくれました。

彼は私をキッチンに連れて行き、テストだといって、私に皿洗いをさせました。1時間ぐらい経っただろうか、夢中で皿を洗っていたら、突然「ストップ」と言われ、優しく「明日から来れるか?」と尋ねてくれました。

私は、つい嬉しくて「もちろん!」と大声で答え、そして彼に「明日の為に何を持って来ればいい?」と訪ねました。彼は、「まず靴だ」と私にアドバイスをくれました。

Lamb shanks cooked.JPG


海から帰ってきた頃にちょうど良く焼けていました。


Lamb shanks on the plate.JPG

皿に盛り付け


Lamb shanks on the table.JPG

天気もいいので、友達呼んでランチタイム


レシピ:
トレイにオリーブオイルを敷き、下記材料を乗せ、塩、コショーをふり、穴を開けたアルミホイルでカバーし、オーブンに125度で4時間。
材料 2人分 
骨付きラム肉 4本
玉ねぎ
ニンジン
セロリ
ブリュッセル
オレンジの皮
ローズマリー
タイム

野菜を大きく乱切りにするのが美味しく出来るコツ

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カテゴリー レストラン・料理・食材
2015年7月21日
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