海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > リゾート  > タモン(グアム)特派員ブログ > グアムで病院に行かなければいけないときは…

グアム/タモン(グアム)特派員ブログ 旧特派員 鶴賀 奈穂乃

グアム・タモン(グアム)特派員が現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2009年8月26日

グアムで病院に行かなければいけないときは…


メール プリント もっと見る

グアムで病院に行かなければいけないときは…

0908252.jpg

10日ほど前、夫が足を引きずって帰ってきてびっくりしてしまいました!
原因は…かわいそうなほどお間抜けだったのでここには書きませんが、結局は骨折でした。

以前アメリカの医療保険について記事 にしましたが、グアムでも通常はホームドクターに診てもらい、そこである程度診断してもらってから紹介状と一緒に専門医に診てもらう必要があります。ただ、骨折かもしれないときに、悠長に数週間先の予約なんて入れられないので、さて、困った!


電話帳で整形外科を探したところOka(オカ)のThe Medical Plaza(ザ・メディカル・プラザ)に一番いい整形外科の先生がいると聞いて行ってみたところ、1)先生は今グアムにいない。 2)レントゲンを撮ってこないと診察できない。…とのこと。レントゲンって、どこかに行って撮ってもらうものではなく、整形外科に行くと撮られるものだと思っていたので、びっくり!とりあえずここでは何もできないようなので、Walk-In(ウォーク・イン=予約なしで入れる)別の病院を教えてもらい、そちらへ移動することに。

ITCビルディングの向かい側にあるFHP Medical Center(FHP メディカル・センター)は、確かに以前観光ビザでグアム滞在中に高熱を出した時に連れて行ってもらった病院。予約なしでも、観光客でも診てもらえるというのは保証済み。

この病院に入ると突き当たりにカウンターがあるのですが、こちらで症状と保険があるかないか、あるとしたらどの保険かなどを伝え、問診表などに記入します。夫はそれまでず〜っと片足ケンケンで歩いていたのですが、ようやくこのとき車椅子を貸してもらえました。

ほどなくレントゲン室などのあるほうに呼ばれ、まずはグアムのどこの病院でも毎回されるように体重を量り、 小さな個室のようなスペースで看護婦さんから健康状態について質問があり、体温を測ります。その後先生が問診してくださる別の小部屋に案内されて、ここで結構待ちます。

今回の彼の場合は、先生とお話した後レントゲンを撮り、さらにその後先生とお話して「骨折だね」と言われ、紹介状と痛み止めの処方箋を渡されて、別の専門医の方に会うことになりました。

ちなみにこの病院は私たちが加盟しているグアムの保険会社が適応外だったので、診察代、レントゲン代、松葉杖の購入費で約250ドルかかりました。

0908251.jpg

次にまたまた車を運転して、レントゲン写真を持ってThe Doctors' Clinic(ザ・ドクターズ・クリニック)の先生に会いに行くことになりました。

この病院も入って突き当りがカウンターで、こちらで保険の有無、アポイントメントの有無などを伝え、問診表に記入します。私たちは紹介状とレントゲン写真があったので、それもこのときに渡すと、順位がWalk-In(ウォーク・イン)の方とは別になるので少し優先されます。

ほどなくして呼ばれると、今度は看護婦さんに体温などを聞かれることなく、すぐに処置室に通され、こちらでまた長々と待ちます。このとき、先生と思われる人の雑談と思しき会話がどこからか漏れ聞こえてくることも…。それでもここはグアム。ぐっと我慢して待ちましょう…。

そして先生登場!ひたすら英語で(あたりまえだけど)ジョークを言いまくる(これがなかなか分からなくって理解するのが難しい!!)先生が悠然と現れ、夫の様子を診ます。今回は夫の骨折だったので、さりげなくジョークに紛れて家庭内暴力の結果の怪我じゃないかチェックされたような気もします…。

そしてレントゲンを診て、夫の足を触りながらチェックをして、骨折を確認。手早く簡易ギプスをしていきます。最後は写真のとおり、真っ赤な包帯のようなものでギプスを固めていくのですが、なかなかかわいいですよ〜。

というわけで、こちらでも診察代と処置料、歩くときに楽な特別な靴を2つ渡されて、全部で約250ドル。でも保険がきいたので、自己負担額は約50ドルでした。

ちなみに処方箋を渡されたら、大概のドラッグストアやK-mart(Kマート) でお薬を買うことができますよ。病院内にも薬屋さんがありますが、ここは本当に延々と待たされます。

でもほとんど並ばずにお薬がいただけるのは、在ハガッニャ日本国総領事館 が入っているITCビルディングの近くにあるGood Neighbor Pharmacy(グッド・ネイバー・ファーマシー) のフランチャイズのひとつ、『Guam Rexall Drugs(グアム・リクサル・ドラッグス)』。車がないと行きにくいかもしれませんが、とにかく延々と待たなくてよくて、お店の方の感じもいいのでオススメですよ!

いずれにしても、リゾートで開放的な気分になっていると、思いがけない怪我もしてしまったりするもの。いざというときのために海外旅行傷害保険などに加入しておくと安心ですね!

*FHP Medical Center(FHP メディカル・センター)の場所はこちら
   Phone: (671) 646-5828

*The Doctors' Clinic(ザ・ドクターズ・クリニック)の場所はこちら
   Phone: (671) 649-5018

*Guam Rexall Drugs(グアム・リクサル・ドラッグス)の場所はこちら
   Phone: (671) 646-4827
   Fax: (671) 649-0051

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー
2009年8月26日
« 前の記事「グアムの人たちの夏休みの過ごし方」へ
»次の記事「グアムのゴルフコースでランニング!」 へ
おすすめ記事
    タモン(グアム)特派員 新着記事
    Carabaos on Vacation カラバオを探して!
    5月のお題①"スタジアム"で4年に一度の祭典が行なわれています⭐︎
    4月お題② これって何の"交通標識"?!
    Guam・We're #1(グアム・ウィー アー ナンバーワン)その①
    4月のお題① "旬の野菜"いろいろ
    熊本県熊本地方を震源とする地震により被害に遭われた皆様へ
    Happy Siblings Day♡(ハッピー シブリングス デー)
    ご心配をおかけしました

    グアム ツアー最安値


    2018/6/12更新

    グアム 航空券情報


    グアム旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■グアムの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    リゾートにもどる

    地球の歩き方Web特派員募集