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ドイツ/ハンブルク特派員ブログ 中村 ふみな

ドイツ・ハンブルク特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


日本ではあまり見かけませんが、ハンブルクのデパートではよく見かけるBREE(ブリ―)のバック&小物。

BREE

ベーシックなデザインのものが多く、作りがしっかりしているので長く使用できます。

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このBREE(ブリ―)の本社、ハンブルクにあるんです。創業したのは、ハンブルクから約150㎞南下した街ハノーヴァーの近郊Isernhagen(イザンハーゲン)で、2018年夏にハンブルクへ本社が移転されました。旧本社の片隅には、小さなアウトレットショップがあり、30%~70%引きでブリーの鞄や小物が売られています。この白いプレハブの建物がアウトレットショップです。

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写真でご覧いただく通り小さい店なので、遠方からわざわざ足を運ぶと時間と交通費がもったいないです。ですが、デパートのバック売り場よりは種類が豊富で、値引き率も良いので、ハノーヴァーへ行く機会があったら足を延ばしてみてはいかがでしょうか?

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Bree Outlet
住所:Gerberstraße 3, 30916, Isernhagen
営業時間:月~土 10時~18時(土曜は16時まで)

*営業時間はこのサイトを参照しています。

*場所が分かり難いのでナビを使用してください。目的地周辺に到着するとBREEのロゴが掲げられた大きな建物が見えると思います。

*残念ながらバスや電車ではアクセスしにくい場所にあります。

*ショップエリアはバックの持参が禁止されています。バックは、車内に置いていくか、入り口のロッカーをご利用ください。


2019年2月15日

クリスマスイブまであと数日なので、そろそろクリスマスツリーの準備を始めます。

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街には11月末からクリスマスツリーが登場しますが、生木を飾る我が家のツリーはクリスマスイブの数日前に飾り始めます。以前「何で直前なの?」と質問したところ「早く飾ったら、モミの木がクリスマスの時にみすぼらしくなっちゃうじゃん」と納得な回答が。

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ともあれ、まずはツリーを買います。モミの木は、スーパーやDIY系の店頭で売られているほか、このように↓道端にも臨時のお店が登場します。事前に予約すると自宅まで運んでくれるお店もありますよ。

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ツリーの値段は、ツリーの高さによって3段階に値段分けされているお店が多いです。(例えば150㎝までは●€、150㎝~190㎝は●€、190㎝以上は●€など。)都会より田舎の方が安く購入できます。

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ツリーを購入する際は、希望する高さのツリーを一つ一つ真っすぐに立てて、枝が両脇均等についているか、奇麗な▲(三角形)かを気にしながら選びます。

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欲しいモミの木が決まったら、販売員のお兄さんに頼むとこのように、

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運びやすいようにネットに入れてくれます。

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私達は22日くらいから飾る予定なので、購入したモミの木はその時まで庭で出番待ちです。ネットを下の方から切って枝を解放してあげて、木の下を水につけ、日の当たらない場所に置いておくと新鮮さが保てます。

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そのモミの木を立てるのに必要なのがツリースタンド。雑貨店やスーパーやDIY系、ドラックストアでも売られています。我が家のツリースタンドは義母からの貰い物です。こういう古いツリースタンドが欲しい方、フリーマケットや、Rotes KreuzやOxfamなどの寄付ショップで見つけられる場合がありますよ。

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2018年12月19日

ドイツでは、クリスマスのデコレーションとして定番のアドベントクランツ。

これ、ハンブルク生まれなのです。

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始まりは1839年。プロテスタントの神学者J.H.Wichern(ヴィヒャーン)が、自身で創設した親のいない子供達が住む家「Rauhe Haus」(「ラウエス・ハウス」)の子供達の為に始めたと言われています。

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クリスマスが待ち遠しいのは昔も変わらず、「クリスマスまであと何日?」と質問を繰り返す子供達に応えるべく、ヴィヒャーンはあるアイディアを思いつきました。「ラウエス・ハウス」の片隅にあった車輪に、20つの小さな赤いロウソクと、4つの大きな白いロウソクを並べ、毎日一つずつ月曜~土曜は小さな赤いロウソクに、日曜日には大きな白いロウソクに火を灯したのです。その後、アドベントクランツは車輪をモミの枝で飾り付けたり、キャンドルの個数が4つに減ったりと徐々に変化をしつつ広がっていったようです。

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「ラウエス・ハウス」では、現在でもアドベンツクランツを毎日灯しており、「ラウエス・ハウス」のHPで(デジタルですが)アドベンツクランツを見る事ができますよ。


2018年12月13日
2018年12月 6日
2018年11月27日
2018年11月 9日
2018年11月 7日
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  • 特派員プロフィール
  • ハンブルク特派員

    ハンブルク特派員
    中村 ふみな
    2010年秋よりドイツ暮らし。飲食店の広報(東京)、PRの修士(スコットランド)、日系旅行会社にて旅行手配(フランクフルト)を経て、現在はハンブルグ郊外で主婦生活。ハンブルグを中心とした北ドイツの美味しい事、役に立つ事をお届けします。 DISQUS ID @Hhtokuhain

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