ドイツのバレンタイン事情★お花

公開日 : 2016年02月16日
最終更新 :

欧米のバレンタインデーでは、チョコレートよりも浸透&人気なのが「お花」ではないでしょうか!

それこそバレンタインの前日&当日(ドイツの商店は日曜日閉店ですが)は、お花屋さんはブーケ作りに大忙しだったと思います。

" src=
" src=

利用客が多い中央駅構内の花屋にはブーケを購入する男性陣で行列が出来ていて、

手にはブーケだったりバラ1本だったりそれぞれですが、なんだか微笑ましい気持ちになります。

同じくバレンタイン前日、花屋よりもっと身近なスーパー(近所の規模が小さいスーパー)にも普段より多く(通常&バレンタイン仕様)ブーケが並んでいましたが、夜行った際には枝もの以外はほぼ売り切れてました。

" src=

実は私も夫から可愛らしいピンクのブーケを貰ってます!

" src=

毎年恒例なので分かっているのだけど、それでも夫が選んでくれたその時期ならではの綺麗な花束は何度受け取っても嬉しいものです。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。