バルト海の乙女がこんなことに!?ヘルシンキで今話題のホテル
みなさん、こんにちは。
今日はヘルシンキで今一番話題のホテルのお話。
それは
という名前のホテル。
え?どこにあるかって?
それはフィンランドで一番有名な銅像と呼ばれる、別名「バルト海の乙女」、ことハービスアマンダ像にあるからなんです。
さらに詳しく言いますと、マーケットホール近くにあった、フィンランドの名物乙女・ハービスアマンダ像がホテルのインテリアの一部として機能しているのです。
こんな感じ。
これはヘルシンキ美術館がプロデュースするアートイベントの一環だそうで、ベルリン在住の日本人アーティストの西野達さんの作品。
ホテルマンタは宿泊することもでき、10月12日までお一人様3ユーロにて公開中です。
18歳未満は入場無料。
しかし残念ながら宿泊の予約は既にいっぱいで、これ以上の予約は取れないとか。
まあ納得ですよね。
この時期限定の今話題のホテル、ヘルシンキにお越しの際は是非足を運んでみてください。
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