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中国/フフホト特派員ブログ りんごほっぺ

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2017年12月13日

極寒の冬の到来、旅行するなら夏がおススメ!


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極寒の冬の到来、旅行するなら夏がおススメ!

皆さん、こんにちは!りんごほっぺです。
今日はフフホトの気候についてお話ししたいと思います。


フフホトの気候は一言で言うと、「夏は涼しく、冬は極寒」です。
そして、空気は一年中乾燥しています。まさに草原性気候です。


「冬は極寒」について、どれだけ寒いか説明すると...最低気温はマイナス20度まで落ち込みます。
また、草原からの寒風も吹きこむため、だだっ広い屋外にいると寒風が強すぎて歩けない、外を歩くだけで凍え死にするくらい寒い、なんてことも度々です。


服装もとにかく着ることが大切です!
とにかく冬が長く、毎年10月ごろからコートが手放せなくなり、その後少しすると、おしゃれなコートは脱ぎ棄てて、翌年の5月ごろまで保温重視の極厚ダウンにお世話にならないといけません。


中国の北方ではどの家庭でもそうであるように、冬は建物全体を温める暖房が入っているので、室内は24時間ぬくぬくと温かいのですが、外は全くの別世界!いつも覚悟を決めて、極寒の世界へ飛び込んでいきます。日本では、タイツにスカート、ロングブーツ、上はコートと冬でもおしゃれをする女性が沢山いると思うのですが、こっちでそれをやると外出できません(笑)


Weather1.jpg
冬の間、人間だけでなくドアもダウンを着ますよ!大きめのお店だと、外ドアと中ドアの二重構造になっていることも珍しくないですし、最近行ったショッピングセンターでは四重構造のドアがありました。


私は昨年1年こちらで初めての冬を経験しましたが、極厚ダウンはもちろん、首筋や耳を守るためにダウンのフードを被り、紐をぎゅっと占めて風が入らないようにし、下は発熱素材の内側に履く長ズボン+外側の起毛素材でできた長ズボン+冬用の厚いソックスの二枚履き+ムートンブーツ、上は発熱素材で作られた下着の2枚重ね+もこもこトレーナー+セーター+もこもこフリース+極厚ダウンを着てなんとか乗り切りました。ダウンなど特にそうですが、ここの寒さに打ち勝つためには、こちらで販売されている防寒具がやはり着ていて一番暖かいです。


Weather2.jpg
これは、初めて私が日本からこちらに来てすぐ、もうすぐ本格的な冬が来ると聞いて、地理もつかめない中慌てて探し回って買ったダウンです。物価が日本よりも2分の1~3分の1ほど低いこちらで、普通のショッピングモールで買って800元(日本円約13000円)しました。中国は衣服が高いんですよね・・・


死ぬほど寒いと言って皆さんを驚かせてしまいましたが、こちらの夏はうってかわって、大変過ごしやすいんです!最も暑い時期でも最高平均気温は28度、最低平均気温16度ほど、気温だけ見ると特に最高平均気温は日本と大差ないように見えますが、こちらはほとんど雨が降らず、空気が乾燥しているので、日本のようなじとじとした感じは全くありません。私の家も含めて、家にクーラーがないのもこちらでは普通で、小さな扇風機があれば十分です。


そして夏は・・・なんといっても草原の季節!
内モンゴルのほとんどの観光地は長い冬の間閉鎖されるので、7~8月がベストシーズンです。一年に一回の観光シーズンには、草原も青草が生い茂り、観光客がやってきて、ひさびさの賑わいを取り戻します。長い冬がやっと終わって、誰にとっても「やっと来た~」という感じでしょうね。こちらの観光業に携わる人の中には、夏の間必死で働き、冬の間は働き口がないので、じっとしている人も多いとか。ところ変われば、働き方も色々ですね。


旅行者としては、この時期場所によってはホテルが取りにくかったり、飛行機や宿泊料金が異常に高くなったりすることも少々注意が必要です。ホテルについては、フフホトなどの宿泊施設が多い都市部では大丈夫でしょうが、草原観光で有名なフルンボイルなどの小規模な街に行く場合は、早めに宿を取りましょう!


じめじめ暑く、クーラーが欠かせない日本から離れて、美しい草原のある内蒙古で夏休みを過ごしてみるのもおススメです!

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カテゴリー 天気・気候・気温
2017年12月13日
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      りんごほっぺ
      大学卒業後、日本での勤務を経て、現在中国の内モンゴル自治区フフホトに仕事で滞在中。こちらでの生活は2年目を迎えました。大学時代の留学がきっかけで、すっかり中国の文化に魅せられ、特に書道やC-POP、ドラマ、映画、豊富な飲食文化は今や私の人生にとって欠かせないものに。知らない場所を訪れること、食べたことがない食べ物に挑戦することが大好きな私と一緒に、内モンゴル自治区を旅して回りましょう! DISQUS ID @disqus_2MCnTKMgpC

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