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中国/フフホト特派員ブログ りんごほっぺ

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2017年12月13日

内蒙古のシシカバブとモンゴル料理


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内蒙古のシシカバブとモンゴル料理

こんにちは、りんごほっぺです。
旅をするなら、現地の食べ物の試食は欠かせないですよね。反対に、旅行中食べ物が口に合うかどうか心配という方もいらっしゃると思います。そこで、今日は内蒙古のグルメについてお話ししたいと思います!


内蒙古の人が食べている料理は主に、中華料理とモンゴル料理です。
中華料理は中国の他の都市で食べられるものと全く同じで、その種類も多種多様。他国の料理も、中心部にあるショッピングセンター、フフホトでは、万達(ワンダ)、摩爾城(モーアーチャン)、海亮(ハイリャン)広場等へ行けば手軽に楽しむことができます。ただ内陸部なので、魚介類の料理はかなり少なめで、メニューにあっても少々割高なのが残念なところ。また、日本食レストランも日本人が少ないこともあり、数えるほどしかありません。


そんな事情もあるので、内蒙古に来たからには、ぜひここでしか食べられない本場の料理、つまり、羊肉、牛肉などの肉料理やモンゴル料理を味わってみましょう!


まず、羊肉の一大産地、内モンゴルで一番おススメの肉料理と言えば、シシカバブです。
Food1.jpg
中国語で「羊肉串」と書く羊肉の串焼きは中国のどこでも広く食べられていますが、内蒙古で食べるシシカバブは格別。様々な香辛料で味付けされたシシカバブは、「羊肉が臭くて食べられない」と言う人にもきっと気に入ってもらえるはずです!特に回民区という、回族の人達が暮らす場所のお店のシシカバブはおススメです。 串焼きのお店は夕方からしか開かないので、夜景と串焼きを目当てに、日が暮れるのを待って、回族区を訪れてみてください。


次は、モンゴル料理
モンゴル料理は同じく肉、それから乳製品がふんだんに使われています。これもまた、酪農が盛んな地域であるが所以ですね。メニューを眺めていると、「ミルクってこんなに色々な料理に使えるのだ」と驚くほど、面白いメニューが沢山あります。

Food2.jpg
左上から反時計回りに、ミルクティー、ミルク豆腐、ヨーグルトパンです。
内蒙古のミルクティーは砂糖を使わず、塩が入っています。私も初めて飲んだ時は、「ミルクに塩を入れて飲むなんて!味のない水が飲みたい・・・」とかなりショックを受けたのを覚えていますが、今ではすっかり慣れました。お茶の葉とミルクと塩の組み合わせもなかなかいけますよ!
普段食事中に水やお茶を飲むのに慣れている方は、カバンに水を忍ばせておくといいかもしれません。というのも、モンゴル料理レストランに行くと、お酒を飲まないならミルクティーというほど、飲み物として絶対的な存在です。つまり、水の代わりのような存在ですね。通常頼む時はコップ何杯分と頼むのではなく、鍋単位またはポット単位で頼みます。一人とか二人で食事する時は、(小)と書いてある一番小さいサイズを選びましょう。


ミルク豆腐はヨーグルトの一種で、無糖ヨーグルトの上澄みを乾燥して固めたような素朴な味です。よくミルクティーに浸して食べることが多いです。


ヨーグルトパンはヨーグルトの酸っぱさがない、日本の牛乳パンのような味です。牛乳パンよりしっとりしています。これも、ミルクティーに浸して食べるとおいしいです。


Food3.jpg
ミルクティーから時計回りに揚げパン、炒ったキビと一緒に合えたヨーグルトです。
揚げパンはほのかに甘みがする、昔ながらのおやつのような感じです。


次はヨーグルトですが、これは私がモンゴル料理の中で一番好んで食べているものです。初めて食べた時、炒ったキビの香ばしさや歯ごたえ、それと濃いヨーグルトの組み合わせに、一瞬にして魅了されてしまいました。同時に、炒ったキビをヨーグルトに入れるという発想に感動したのを覚えています。


フフホトでモンゴル料理を食べるなら、モンゴルレストランのチェーン店「格日勒阿媽」がおススメです。フフホトの人が他地方からお客さんを迎えた際は必ずと言っていいほど、このレストランに連れていきます。市内にいくつもお店があるので、ウェブで百度地図などを検索して最寄りのお店を探してみてください。衛生面もしっかりとしているようですし、店内もモンゴルらしさ溢れる造りになっているので、きっと忘れられない思い出になること間違いなしです。
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店舗名:格日勒阿媽奶茶館(グリルアマ ナイチャーグァン)
多数店舗あり。以下は写真の総局店についての情報です。


住所:新城区総局街将軍衙署西側
営業時間:6:50‐21:30
アクセス方法:市内の最大繁華街「海亮広場」のバス停から、「金隅環球金融中心」方向行きの4路または19路バスに乗り3駅。「将軍衙署」のバス停で降りてすぐ目の前の道路を渡ると、総局街という小さな路地が見えます。その路地を歩いて約50メートルのところにお店があります。
URL:http://www.gerileama.com/
(一見したところ、各店舗の情報は載っていないようなので、位置情報は百度地図等で検索してみてください。)

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カテゴリー レストラン・料理・食材
2017年12月13日
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      りんごほっぺ
      大学卒業後、日本での勤務を経て、現在中国の内モンゴル自治区フフホトに仕事で滞在中。こちらでの生活は2年目を迎えました。大学時代の留学がきっかけで、すっかり中国の文化に魅せられ、特に書道やC-POP、ドラマ、映画、豊富な飲食文化は今や私の人生にとって欠かせないものに。知らない場所を訪れること、食べたことがない食べ物に挑戦することが大好きな私と一緒に、内モンゴル自治区を旅して回りましょう! DISQUS ID @disqus_2MCnTKMgpC

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