海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 日本  > 日本国内/北杜・山梨特派員ブログ

日本国内/北杜・山梨特派員ブログ 水月 さん

日本国内・北杜・山梨特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

IMG_3458.jpg
こんにちは~北杜・山梨特派員の水月です。
毎日、暑いですね~こんなときには水辺で涼みたくなりますよね。ということで、これまで紹介した「滝」をまとめてどーんとお届けします。
CIMG0873.jpg
【水と緑のフュージョン!緑燃ゆる渓谷道を歩く~「吐竜の滝」】
CIMG1012.jpg
【緑涼しく森林浴~パワー感じるスポット!小菅村「白糸の滝」】
CIMG4953.jpg
【東日本最大121mの落差が圧巻!日本の滝百選「精進ヶ滝」と「石空川渓谷」】
IMG_2035.jpg
【大迫力の滝スポット!清流の水しぶきを浴びて~「大門川三滝」のひとつ「千ヶ滝」】
IMG_3465.jpg
【伝説の大龍神が棲んでいたという神秘的な滝~戸川渓谷「妙蓮の滝」富士川町】


いかがですか~どの滝へ行ってみたいと思いましたか。
秋の紅葉に包まれた滝も、雪のなか凍った滝もいいけれど、わたしは夏の緑あふれる生き生きとした滝が好きです。
滝を見て水しぶきを想像して、少しでも涼を感じていただければ幸いです。


2022年8月15日

IMG_1267.JPG
こんにちは~北杜・山梨特派員の水月です。
2018年のオープンのときに取材した「梅之木遺跡公園」へ行ってきました。山梨県北杜市明野町の南アルプス連峰が迫るように望めるロケーション抜群の高台にあるんですよ。
オープンのときの記事は、こちら【縄文時代中期の集落跡「史跡梅之木遺跡公園」オープン!】
IMG_1258.JPG
八ヶ岳も、きれいに見えていますね。
ここ「梅之木遺跡」は、約5000年前の縄文時代中期の環状集落跡「住居跡150軒ほどからなる居住域」「隣接する湯沢川沿いの生活痕跡」および「居住域から湯沢川へ通じる〈縄文の道〉」が発見され、2014年3月18日に国史跡に指定され、史跡公園として公開されている特別な場所なんですよ。
IMG_1255.JPG
さて。オープンから4年が経ち、「梅之木遺跡公園」はいろいろと進化していました。まず、4つの竪穴式住居ができていて、現在5つ目の建築準備に取りかかっているそうです。広場を中心に円を描くように住居が並ぶ「環状集落」は、この5つ目の住居で完成する予定です。
「竪穴式住居」とは、地面を広く掘りすぼめ屋根をかけた形の家です。住居の中からは柱穴や四角く石を置いたいろりのような炉が発掘されたといいます。
さあ、その竪穴式住居に入ってみましょう。
IMG_1243.JPG
おお! 広々として、居心地がいいスペース。なるべく当時のものを再現しようと建築素材はもちろんのこと、道具も手作り。石斧で木を切り、木の皮で編んだ箕で土を運ぶ。そんな時間と手間をかけて作られているんですよ。飾られている敷物も植物の茎で織ったもので、衣装なども作っているそうです。
IMG_1442.JPG
ひとつの住居には、発掘された土器を再現したレプリカがいくつも並んでいました。
縄文時代の暮らしを体験してもらおうと、土器を使った料理や滞在ができるよう今準備を進めているそうです。「深鉢」と呼ばれる鍋に使われるも土器もたくさん焼いてありました。
IMG_1438.JPG
再現した炉と深鉢のレプリカです。料理するお鍋にしては深すぎないかと思っていたんですが、こうして直火にかけるといちばん熱の伝導効率よく調理できる形がこれなのだとか。縄文時代の人々は、日々の暮らしのなかで使いやすい調理器具を作ろうと模索していたんですね。
IMG_1904-thumb-730xauto-604416.jpg
こちらは本物の「遍照精霊土器」です。上の写真にもレプリカがありましたね。
ここ「梅之木遺跡公園」は、御朱印を集めながら縄文時代の土偶や土器を訪ねて鑑賞してもらう「三十三番土偶札所巡り」のひとつにもなっています。
IMG_1915-thumb-730xauto-604418.jpg
御朱印です。「遍照精霊土器」は15番になります。
御朱印を集めながら、それぞれ特徴があって味わい深い土偶や土器を見て回るのも楽しいですよ。
「三十三番土偶札所巡り」の記事は、こちら【土偶に会いたい!八ヶ岳山麓で”縄文”の御朱印を集めよう~「三十三番土偶札所巡り」】
IMG_1281.JPG
夏休みも中盤。そろそろ秋の風が吹いてきた北杜市明野町の「梅之木遺跡公園」


およそ5000年前ここ「梅之木遺跡」では、500年にわたり人々が暮らしたと考えられていて、集落周辺は、栗、胡桃、コナラ、クヌギなどの森林だったこともわかっています。
木の実は、田畑を耕すことを知らない縄文時代の人々にとって大切な栄養源。あく抜き不要な栗や胡桃は主食になっていたようです。木の実を食べ、狩りをする。いったいどんな暮らしだったのでしょう。
ここに立って山々を見渡し、竪穴式住居のなかをじっくりと見て、川へ下る〈縄文の道〉を歩き、木々や鳥たちの声を聴き、遙か昔、縄文時代に思いを馳せてみませんか。
********************
■梅之木遺跡公園
・入場無料
・住所:408-0201 山梨県北杜市明野町浅尾6315
・問い合わせ先:埋蔵文化センター 0551-25-2019
*詳しいお話など聞きたいという方は、事前にお問い合わせください。
・北杜市埋蔵文化財情報WEB URL:史跡梅之木遺跡


2022年8月 8日

CIMG3346.jpg
こんにちは~北杜・山梨特派員の水月です。
コロナ禍で中止になっていた明野のひまわり畑「北杜市明野サンフラワーフェス」がようやく戻ってきました。
2022年7月23日から8月21日までひまわりを楽しめます。
CIMG3367.jpg
今年2022年は、7つの会場で約30万本のひまわりが咲いていきます。例年よりも規模を縮小しての開催です。
IMG_2841.JPG
7月20日には、サンフィニティという品種のひまわりが咲いていました。
IMG_2857.JPG
この日は、ひまわり畑の向こうに南アルプス連峰を望むことができました。
IMG_2837.JPG
山々とひまわりのコラボレーションを写真に撮るのも、楽しいと思います。
IMG_3447.JPG
こちらは8月2日。メイン会場から道沿いに北へ向かって少し車を走らせた左側のひまわり畑です。八ヶ岳が綺麗に見えていました。
IMG_3449.JPG
同じ場所から、南アルプス連峰も迫るように見えています。
CIMG3353.jpg
ひまわりには、青い山や青空が似合いますね~ひまわり畑を歩くと気持ちが開放されていくようです。


夏休み、開放感あふれる明野のひまわり畑をのんびりと歩いて、フォトジェニックな写真を撮ってみませんか?
********************
■北杜市明野サンフラワーフェス2022
・開催期間: 2022年7月23日(土)~8月21日(日)
・開催時間: 午前8時30分~午後5時30分まで
・協力金(駐車料金):車1台500円、二輪車1台500円(排気量50cc以下のバイク、自転車は無料)、バス1台5000円
・入場料金:無料
・住所: 山梨県北杜市明野町浅尾5664
*住所が表示されないことがあります。カーナビをご利用の方は「山梨県フラワーセンターハイジの村・電話0551-25-4700)」と入力してください。
*新型コロナウィルス感染対策をしっかりとして、お楽しみください。
・URL: サンフラワーフェス2022


2022年8月 1日
2022年7月19日
2022年7月12日
2022年7月 6日
2022年7月 1日
⇒すべての記事を見る


日本国内にもどる

  • 特派員プロフィール
  • 北杜・山梨特派員

    北杜・山梨特派員
    水月 さん
    2000年に山梨県北巨摩郡明野村(現 北杜市明野町)に移住。田舎暮らしを始めました。本を読むこと、気ままな旅行、料理と雑貨と食べることが大好きです。趣味は、タチツボスミレのコレクションとアマガエル観察。3人の子育て経験や女性ならではの視点、食いしん坊の資質を生かして、山梨の魅力を発信していきたいと思っています。食と田舎暮らしと読書を中心に随筆を綴っているブログ『はりねずみが眠るとき』は2012年7月から毎日更新中。 DISQUS ID @disqus_dnZjg860jf

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集

AIG