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日本国内/北杜・山梨特派員ブログ 水月さえ

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2017年12月14日

八ヶ岳の蕎麦粉と甲斐駒山系の水で打つ、こだわりの蕎麦!『平打蕎麦やつこま』


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八ヶ岳の蕎麦粉と甲斐駒山系の水で打つ、こだわりの蕎麦!『平打蕎麦やつこま』

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八ヶ岳と、南アルプス連峰の甲斐駒ケ岳、どちらも眺められる場所に、『平打蕎麦やつこま』は、あります。
そこには、店主の金子さんのこだわりがありました。
全国を回り、蕎麦粉と水を試し、八ヶ岳で育った蕎麦粉と甲斐山系の水を使い蕎麦を打つことを決め、この場所を選んだそうです。
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国道141号沿いのとてもわかりやすい場所にあります。階段を上って2階が、お店。
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階段手前には、金子さんのこだわりがかかれています。そして「感謝」の文字が、入口出口、店内にもあちらこちらにかかげられています。
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店内は、木造り。薪ストーブの優しい火が迎えてくれます。
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6人掛けの大きな木のテーブルが4つ、並んでいます。一人前のお蕎麦屋さんは、24人のお客さんをきちんと回していかなくてはならならないんだそうです。厨房から、すべてのお客さんに目が届くように作られています。
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平打ちにこだわったのは、蕎麦の味を存分に味わえるから。かけ蕎麦は出さず、つけ蕎麦にこだわっています。それもやはり、蕎麦の味を存分に味わっていただきたいから。
テーブルには「汁つけず噛めば噛むほど蕎麦の味」とかかれたプレートがあります。
まずは汁をつけずに、蕎麦の実の味、濃い蕎麦の味を噛みしめてみてほしい、とのこと。
せいろ(税込み880円)には、薬味にワサビがついていません。これも、蕎麦の味をストレートに味わってほしいからだそうです。どうしてもワサビで食べたいという方には本わさび1本を原価で、いい本ワサビが手に入らないときには、厳選し保存したワサビを出してくれます。(時価200~400円前後)
右端にあるのは、煎った蕎麦の実です。香ばしい味わいです。
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こちらは、冬季限定(10月頃~3月頃まで)の「鴨汁せいろ」(税込み1740円)です。国産の生合鴨のお出汁が効いた温かい鴨汁が、冷たい蕎麦に合います。最上鴨100%のつくねがまた美味い!
蕎麦が緑がかっているのは、10月末に入荷した新蕎麦だからです。まだまだ新蕎麦の美味しい時期なんですよ。
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メニューも、木造りです。ここにも、金子さんのこだわりがあります。お客さんに、木が持つぬくもり、パワー、癒しを感じていただきたいからだそうです。木が、自然のもの、唯一無二のものであることも、蕎麦に通じているといいます。食器も、ビールのグラスでさえよく冷やした木の器! すべて木です。
そして暖簾や金子さんが着るサムエは、落ち着いたグリーンで揃えています。蕎麦の色のイメージです。
メニューと一緒に置いてある「店主なりのこだわり書き」は必見ですよ。
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お店で使っている木の食器や、木製品の雑貨も販売しています。蕎麦を盛る皿は、葡萄の木だそうです。置いているのは『工房七丸』 の器です。
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生蕎麦、蕎麦茶、蕎麦の実、蕎麦湯用の蕎麦粉、蕎麦の蜂蜜(鉄分がアカシア蜂蜜の50倍だそうです)も販売しています。
年越し蕎麦の予約も承り中。遠方の方は、30日に打った蕎麦を31日に届くように送ります。(つゆ付きで1人前税込み880円)
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店主の金子さんです。蕎麦を打つのは、毎日夜明け前だそうです。夜明けのパワーを蕎麦に込められるから、夜明け前にしか打たないというのも、こだわりだとか。
『平打蕎麦やつこま』は2000年に開業しましたが、金子さんはこの道40年になるそうです。


ほんとうに噛めば噛むほど、旨みの濃い蕎麦の味を楽しめました。蕎麦湯も濃い!
蕎麦好きの方も、そうでない方も、一度は暖簾をくぐっていただきたいお蕎麦屋さんです。


『平打蕎麦やつこま』
11:30~15:00(大晦日は20:00まで営業)
(いずれも蕎麦売り切れの場合は、閉店になります)
定休日はありませんが、年に5日ほどお休みします ホームページを確認してください
店主より「事前にご連絡頂ければ、時間外でも一名様から、喜んで営業させていただきます。遠方よりお越しのお客様は、事前お電話、お願い申しあげます」
全席禁煙 クレジットカードは使えません
住所 山梨県北杜市高根町箕輪700-10 
Tel 0551-47-5888(営業時間内)080-3484-9033(営業時間外)
ホームページ http://www.eps1.comlink.ne.jp/~yatukoma/index.html


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カテゴリー レストラン・料理・食材
2017年12月14日
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      水月さえ
      2000年に、ここ北杜市明野町に移住してきました。夫が営む広告会社で経理を担当するかたわら、日々随筆をかいています。本を読むことと、気ままな旅行、料理と雑貨と食べること、そしてお酒が大好きです。3人の子育て経験や女性ならではの視点、食いしん坊の資質を生かして、山梨の魅力を発信していきたいと思っています。食と田舎暮らしと読書を中心に随筆を綴っているブログ『はりねずみが眠るとき』は毎日更新中。 DISQUS ID @disqus_dnZjg860jf

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