海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 日本  > 北杜・山梨特派員ブログ > 旬の野菜、土地の野菜で心も身体も健やかに~『農カフ...

日本国内/北杜・山梨特派員ブログ 水月さえ

日本国内・北杜・山梨特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2018年5月29日

旬の野菜、土地の野菜で心も身体も健やかに~『農カフェhakari』


メール プリント もっと見る

旬の野菜、土地の野菜で心も身体も健やかに~『農カフェhakari』

CIMG0974.JPG
山梨県は桃の里、笛吹市一宮の『農カフェhakari』を、紹介します。
CIMG1030.JPG
お店は、築150年になる古民家。ご家族が養蚕に使われていたものを改装したそうです。
『hakari』という名は、「ことわり(理)をはかる(料)こと=料理」から、料理への敬意をこめてつけたとか。「ハカリ」って、いろいろな意味を持つ、深い言葉なんですね。
CIMG1056.JPG
店内は、長く大切に使われてきた建物ならではのあたたかみが感じられます。そして、お洒落~♩
CIMG1071.JPG
カウンターの黒板には、今日のランチプレートのメニューがありました。そのほかサラダとスープ付きのベジカレー(税別1,050円)、車麩のベジカツカレー(1,150円)や、スイーツやドリンクもいろいろあります。
CIMG0989.JPG
テラス席へ、案内してくださいました。抑えた色のドライフラワーが素敵。とても落ち着く空間です。
CIMG1006.JPG
『hakariプレート』(税別1,250円)をいただきました。
旬の土地の野菜を使っているので、だいたい2週ごとにメニューが替わるそうです。
このお店のメニューは、すべて100%植物性。
店主の平野さんは、東京でフレンチの修行中、旬の野菜を使った料理を提供することの難しさを実感し、模索するうちにマクロビオテックに魅せられていったそうです。そしてご実家のある笛吹市に戻り、旬の野菜、土地の野菜を使い、マクロビオテックに基づいた心も身体も健やかになるベジ料理のお店をと、お母様とともに2009年『農カフェhakari』をオープンしました。
CIMG1022.JPG
時計回りに、とメニューの説明をしてくださいました。
玄米と雑穀のご飯の左隣りから「おから蒟蒻の海老チリ風」「レタスと海苔のサラダ」「玉葱のロースト、ソイクリームチーズ添え」「ひじきペーストのカナッペ」「車麩のフライ・舞茸の牡蠣フライ風」真ん中が「蓮根の梅肉和え」スープは「ビーフンとえのきだけの中華風」でした。
海老チリ風は、プリプリの食感がまるで海老。牡蠣フライ風は、歯ごたえ、ほろ苦さ、香りが牡蠣そのもので驚きました。玉葱のローストは塩だけで焼いてあるそうですが、甘みが濃い!玉葱そのものの甘みなんですね。
これが100%植物性だなんて、びっくりです。美味しくって、お腹もいっぱいになりました。
CIMG1045.JPG
デザートは、「バナナココナッツパウンドケーキ豆乳アイス添え」(税別420円)をいただきました。
優しい甘み~! もっちりした食感のパウンドケーキに、ソイアイスがよく合います。
CIMG0994.JPG
ドリンクメニューも、いろいろあります。巨峰のジュース(税別480円)です。
水・砂糖・添加物などを一切使わないまるごと巨峰ジュース。深く濃い甘みを感じるのにすっきりとした味わい。
CIMG1026.JPG
テラス席から見えるご実家の『大北農園』の葡萄畑で、去年収穫した巨峰で作ったそうです。
料理に使う食材はすべて、農薬や化学肥料をできる限り抑えた近隣の野菜を厳選しているといいます。
CIMG1028.JPG
入り口近くのショップでは、こだわりの食材や調味料を販売しています。人気は車麩だとか。
CIMG1066.JPG
店内には、薪ストーブもありました。冬もまた、居心地よさそうですね。


ベジ料理って、じつは可能性を広げる料理なんじゃないか、と平野さん。
健康、環境、宗教、思想など異なる人たちが同じテーブルを囲むことができる、新しい料理のジャンルだと。
『農カフェhakari』は、そんな思いで、旬の野菜、土地の野菜で美味しいランチを作り続けているそうです。

*********

『農カフェhakari』
住所 〒405-0079 山梨県笛吹市一宮町金田1223 大北農園内
電話 0553-47-5899
営業時間 11:30~15:00(フードLO14:00、ドリンクLO14:30)※売切れ・変更の場合有り
定休日 金曜日
ホームページ http://cafehakari.com/
アクセス 電車:JR中央本線山梨市駅より車で約10分、車:中央自動車道勝沼ICより約11分


記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー レストラン・料理・食材
2018年5月29日
« 前の記事「水と緑のフュージョン!緑燃ゆる渓谷道を歩く~『吐竜の滝』」へ
»次の記事「今が見頃!日本一長いバラの回廊が美しい~『ハイジの村』」 へ
おすすめ記事
    北杜・山梨特派員 新着記事
    生でも食べられる甘~いトウモロコシ!大地の恵みがぎっしりつまった『きみひめ』
    佐藤錦が食べ頃です!さくらんぼ狩りも楽しい~明野さくらんぼ団地『宮沢農園』
    今が見頃!日本一長いバラの回廊が美しい~『ハイジの村』
    旬の野菜、土地の野菜で心も身体も健やかに~『農カフェhakari』
    水と緑のフュージョン!緑燃ゆる渓谷道を歩く~『吐竜の滝』
    縄文時代中期の集落跡『梅之木遺跡』オープン!
    木工体験が楽しい!自然木のぬくもりを大切に~『自然木工房ONO』
    GWにいかが? 450匹もの鯉のぼりが空を舞う『道の駅南きよさと』

    甲信越旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■山梨県の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    日本国内特派員ブログ一覧

    しまなみ海道・広島ニセコ・北海道三重与論島五島列島京都和歌山埼玉大阪奈良宮古島富山小笠原山形広島徳島房総・千葉新宿札幌東京東京2東京3栃木横浜・神奈川沖縄沖縄2渋川湘南滋賀神戸神戸・兵庫福井福岡福島種子島能登茨城軽井沢・長野金沢釧路長崎長野青森香川鶴見大島・大分鹿児島

    日本国内にもどる

    • 特派員プロフィール
    • 北杜・山梨特派員

      北杜・山梨特派員
      水月さえ
      2000年に、ここ北杜市明野町に移住してきました。夫が営む広告会社で経理を担当するかたわら、日々随筆をかいています。本を読むことと、気ままな旅行、料理と雑貨と食べること、そしてお酒が大好きです。3人の子育て経験や女性ならではの視点、食いしん坊の資質を生かして、山梨の魅力を発信していきたいと思っています。食と田舎暮らしと読書を中心に随筆を綴っているブログ『はりねずみが眠るとき』は毎日更新中。 DISQUS ID @disqus_dnZjg860jf

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集