海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 日本  > 北杜・山梨特派員ブログ > ベトナム・ホーチミンを歩こう~〈その2〉郵便局の名...

日本国内/北杜・山梨特派員ブログ 水月さえ

日本国内・北杜・山梨特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2018年8月14日

ベトナム・ホーチミンを歩こう~〈その2〉郵便局の名物おじいさん


ベトナム・ホーチミンを歩こう~〈その2〉郵便局の名物おじいさん

CIMG3119.JPG
今週も、夏休み特集ということで「ベトナム・ホーチミンを歩こう」と題してお送りします。
ホーチミンいちの繁華街ドンコイ通りを突きあたると『聖母マリア教会』があります。今回は、その隣りにある『中央郵便局』をご紹介します。
CIMG3092.JPG
この黄色い建物が、中央郵便局。パリのオルセー美術館をモデルに1891年に建てられたコロニアル建築の建物です。
CIMG3096.JPG
なかは広く、ガラス張りのアーチ型を描く天井が、特徴です。人がいっぱいですね。もちろん、郵便局に用事があってきた人だけじゃありません。古い切手や絵葉書、お土産ものもたくさん販売していて、観光スポットのひとつになっています。
そしてここには、知る人ぞ知る名物おじいさんがいるんですよ。
毎日のように中央郵便局に通い、旅行客にホーチミンのことを話して聞かせるズオン・バン・ゴさん。
彼は、ベトナムでもっとも長い間英語やフランス語の手紙を代筆してきた代筆屋さんなんです。
16歳から郵便局員だったゴさんは、退職後、語学力を活かして代筆屋を始めたそうです。
CIMG3094.JPG
ゴさんです。テレビ局でしょうか。インタビューを受けているところでした。
80代も後半になるゴさんは、この中央郵便局で、いくつもの手紙を代筆し、数々の人々とふれあってきました。代筆を通して多くの人々の心をつないできたゴさん。「わたし自身も、みなさんからたくさんの幸せを分けていただいています」と穏やかに話しているといいます。中央郵便局で見かけたら、ぜひ話しかけてみてください。優しい笑顔で、ホーチミンのことをいろいろと教えてくれると思いますよ。
CIMG3226.JPG
中央郵便局の左わきの道は、古本屋通りになっています。中央郵便局へ行ったらぜひ立ち寄ってくださいね。明るく清潔感のある通りです。
CIMG3222.JPG
小説などのほか、絵本や料理本、地図、文房具類などもありました。
CIMG3228.JPG
なかで本を読めるバスが、通りの中央に停まっています。右手に見えるのは、カフェです。
CIMG3098.JPG
中央郵便局の右側の通りには「バイン・ミー」の人気店『MY BANH MI』 があります。
CIMG3113.JPG
フランスパンに多彩な具を挟んだベトナム料理のひとつです。これは、レモングラスチキン・バジルソース(90,000VDN約450円)。ジューシーで、おかわりしたいくらい。ローストビーフ(12,000VDN約600円)なども美味しそうでした。
CIMG3117.JPG
ひとりでも気軽に入って食べられるお店です。写真メニューもあり、簡単な英語でOK! お昼時は混み合うので、時間をずらしていくことをおススメします。

『中央郵便局』でゴさんに会いホーチミンの話を聞いて、古本ストリートを歩き、バイン・ミーを食べる。
そこから、ホーチミン観光をスタートしてもいいですね!

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー 見所・観光・定番スポット
2018年8月14日
« 前の記事「ベトナム・ホーチミンを歩こう~〈その1〉人気の古アパート巡り!」へ
»次の記事「ベトナム・ホーチミンを歩こう~〈その3〉ベトナム料理、何食べよ?」 へ
北杜・山梨特派員 新着記事
富士山眺望抜群スポット、八ヶ岳、南アルプス連峰の眺めもすばらしい信玄堤の「信玄橋」
ご当地カレーを楽しもう!「黒毛和牛・甲州牛カレー」&「富士山麓牛と20種類のスパイス香る無限スパイスカレー」
冬一番~"八ヶ岳颪"が吹き荒れました
山梨県韮崎市の"シンボルツリー"樹齢330年の「わに塚のサクラ」を救おう!
高村光太郎文学碑から望む"ダイヤモンド富士"ビューポイント「日出づる里」~富士川町
人気の山梨県北杜市"田舎暮らし"の楽しみ方~夕暮れにたたずむ
南アルプス連峰の「甲斐駒ヶ岳」が初冠雪~2021年10月20日
双葉SAで"静岡フェア"開催中!山梨と静岡を結ぶ「中部横断道」全線開通しました

甲信越旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■山梨県の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

日本国内にもどる

  • 特派員プロフィール
  • 北杜・山梨特派員

    北杜・山梨特派員
    水月さえ
    2000年に、ここ北杜市明野町に移住してきました。夫が営む広告会社で経理を担当するかたわら、日々随筆をかいています。本を読むことと、気ままな旅行、料理と雑貨と食べること、そしてお酒が大好きです。3人の子育て経験や女性ならではの視点、食いしん坊の資質を生かして、山梨の魅力を発信していきたいと思っています。食と田舎暮らしと読書を中心に随筆を綴っているブログ『はりねずみが眠るとき』は毎日更新中。 DISQUS ID @disqus_dnZjg860jf

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集