「Joy Luck Tea House」。香港のスイーツが原宿・表参道に

公開日 : 2022年09月04日
最終更新 :
筆者 : 武田信晃

ここ数年、「香港もの」の飲食店などオープンが日本で続いていますが、9月5日にエッグタルト、菠蘿包(パイナップルパン)、ミルクティーなど香港を代表するスイーツの店を売る「Joy Luck Tea House(歓楽冰室)」が原宿・表参道にオープンします。

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この店、シンガポール出身で、その後、香港に移り、李小龍(ブルース・リー)などをプロデュースしたほか、無線電視(TVB)で27年にわたり放送された長寿バラエティ番組「歡樂今宵(Enjoy Yorself Tonight)」を作った蔡和平(ロバート・チュア)氏が展開しているカフェです。その海外1号店がこの店となります。ロバート・チュア氏と言えば、日本でも展開している大人気の飲茶の店「添好運(ティム・ホー・ワン)」の香港以外でのアジア・太平洋地域の権利を持っていた人(現在はジョリビ―が保有)でもあり、香港の飲食業界でも名の知られた人です。

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店はテイクアウト専門なので、注文・受け渡し用のカウンターのみですが、店内は『唐山大兄(ドラゴン危機一髪)』の本物のポスターやアーティストが1からデザインした香港をモチーフにした壁画(香港にまつわる文字がいっぱい)、キャセイパシフィック航空の模型など香港らしさ全開です。

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メニューですが、フードでは、エッグタルト(280円)、抹茶エッグタルト(290円)、パイナップルパン(350円)、バターサンドパイナップルパン(450円)、スパムサンドパイナップルパン(500円)の5種類です。ドリンクは香港ミルクティー(400円)、同(ジンジャーフレーバー)が450円、同(アーモンドフレーバー)も450円、タピオカミルクティー(430円)、ブラックコーヒー(280円)、ミルクコーヒー(390円)、ユンエン(鴛鴦茶のこと。450円)の7種類となっています。香港の店らしく甘さの調整は可能です。

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エッグタルト

エッグタルトは、店内で1つひとつ手作りで作られているのですが、たまごが効いてして香港の味そのものですし、抹茶のエッグタルトは日本独自のメニューなのですが、甘さ控えめで食べやすいです。パイナップルパンは日本よりモチモチしています。ミルクティーも香港で飲むミルクティーとそん色ない味なので、香港が恋しいひとには東京にいながらも香港の感じることができるでしょう。

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パイナップルパン

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ミルクティー

ロバート・チュア氏が来日して9月5日のオープニングセレモニーに参加することになっています。

★歓楽冰室(Joy Luck Tea House)

・所在地:東京都渋谷区神宮前6-6-6-1F

・営業時間:11時~20時

筆者

香港特派員

武田信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。スポーツ、グルメ、エンタメまで幅広くカバーしている。

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