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香港/香港2特派員ブログ りんみゆき

香港・香港2特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


ビルが建ち並ぶ香港を屋上から見てみたい!
と思う人は多いはず。
セントラルのど真ん中にそんな願いを叶えてくれるレストランバーがあります。


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エレベーターを降りると、なんともカラフルなハッピーな入り口に出迎えられ
一気にテンションがあがります。

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ルーフトップに出るまでのホールもフォトジェニック。
トンネルをぬけるとそこは、、、

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かぼちゃ!
あの草間彌生氏のかぼちゃにこんなところでお目にかかれるとは。
香港の夜景と一体化していて馴染んでいます。

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立って飲んでる人や、ビーンバッグでくつろいでいる人、
同僚や友人やカップルで訪れている人たちはみんな楽しそう。
カクテルのメニューは多く、チーズやバーガーなどのピクニックバスケットをオーダーすることもできます。

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下を見ると、吸い込まれそうでスリル満点。
飲みすぎたらあまり端っこに寄らないほうがいいかもしれませんね。
(もちろんガラスがあるので落ちはしませんが、気持ち的に)

香港のど真ん中で開放的になれる空間に
気の合う仲間と訪れてみませんか?

【DATA】
PIQNIQ
住所: R/F (Rooftop), H Queen's, 80 Queens Road Central, Hong Kong
営業時間:日~木 11:00~ 24:00、金・土 11:00~翌4:00
TEL:+852 5200 1683



2019年4月26日

「ひまわり」で有名なオランダ出身の画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。
彼の絵画3000点以上の画像を会場に設置されたプロジェクターを使って演出した空間を楽しめる
Van Gogh Aliveが香港でも展示されてるようになったので、
ゴッホファンは早速行ってみることにしました。
世界ではすでに35都市で展示されたようです。

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場所はMTRのカオルンベイから徒歩10分くらいのところ。
新しいビルの一角にあります。
ビルにはこのような広告も出ているので、近くに行ったらすぐにわかります。
入口はオフィスと同じですが、オフィス用とは違う特別エレベーターに乗って会場に向かいます。
係員さんが誘導してくれるのでモウマンタイ。

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チケットは予約制でオンラインで購入ができます。
平日の混んでいない時間はウォークインの予約なしでもはいれるそうですが、週末の予約はマストだそうです。
ちなみに私が行った平日の午後2時ごろは2~30人くらいしか全会場にいなくて
ゆっくりと静かに鑑賞することができました。
会場はイントロ、ギャラリー1、ギャラリー2、ドローウィングルームに分かれていて
ギフトショップとテラスもあります。
チケットの料金は学生・シニア HK190、大人 HK230、4歳以下無料

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イントロの部屋では彼の生い立ちやフランスでの生活についての説明と共に
その時期に描いた絵がどれかがわかるようになっています。
実物大に再現された代表作「アルルの寝室」はまさに絵画そのもので
絵の世界に入ったような錯覚に陥りることでしょう。

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ギャラリー1はプロジェクターで天井や壁をキャンパスに巨大に投影され、
まんなかに立つとゴッホの作品の中にどっぷりと浸れ大迫力。
彼の人生のストーリーが作品とともに映し出され
ゴッホが愛したアルル、サン・レミやオーブェル・シュル・オワーズに訪れた気分になります。

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お隣のギャラリー2も投影されているのは同じ内容のもの。
ここでは床もキャンパスになり、音と一緒にまた違う世界観を感じることができます。

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ゴッホは日本画からも大きな影響を受けたことで知られています。

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ドローウィングルームには白紙の紙が用意され、スクリーンのレクチャーを見聞きしながら
実際自分で鉛筆で絵を描くことができます。
展示会には芸大学生もくるようで、高度な絵をササっと描いている姿もありました。

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耳をそぎ落としたり、精神病院に入院したり、
最後は自殺してしまい37歳という若さでこの世を去ってしまった天才画家。
生きているときにはその才能は認められず、売れたのは一枚のみ。
弟のテオが彼のよき理解者でした。
これは彼の心の叫びとしか言いようがありません。

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ギフトショップには作品のポスターやキーホルダー、
スカーフやクッションなどいろんなものがあります。
耳の形をした消しゴムなんていうユニークなものもありましたが、どんな人が使うのでしょうね。

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自撮り用のパネルがいくつか設置。
ここに顔を入れてセルフィしたらあなたもゴッホになれる?!
このエリアにはスナックショップもあり、週末のみ開いています。

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極めつけはテラスにある耳オブジェ。
あれ、でも切ったのは確か右の耳たぶでしたよね。

ゴッホ好きもそうでない人も
この新しい感覚の芸術鑑賞はおすすめです。

余談ですが、ちょうど今月のキャセイパシフィック航空のインフライトエンターテイメントでは
ゴッホに関する映画が2本観られます。観た直後にこの展示に行ったので、ゴッホの人生や作品をより理解できました。

【DATA】
Van Gogh Alive Hong Kong
住所:1/F, FTLife Tower, 18 Sheung Yuet Rd, Kowloon Bay, Hong Kong
Kowloon Bay MTR, Exit A, walk 10 minutes
開催期間:2019年4月6日~7月7日
月~木 10:00~21:00、金~日~・祝日 10:00~22:00
アクセス:MTRカオルンベイA出口から徒歩10分


2019年4月11日

独特な世界を展開させるバーを手掛けるオーストラリア人のデザイナー、アシュリーサットンの
妖精の世界へ足を踏み込んでみました。
場所はセントラルの石畳街にある建物の角っこ。
バウンサーに通してもらいのれんをくぐるとそこは別世界。

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天井には蝶々が舞い、
鉄の妖精たちと遊べる特別な空間が広がっています。
The Iron Fairies香港はバンコク、銀座に続き世界では3店舗目で、
香港店はコンデナストトラベラーのホットリストにも掲載されています。

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いろんなポーズをとっている愛くるしい妖精を並べたり、
表情を眺めたりと妖精とのまったりタイム。

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ミニマムチャージ1時間1000香港ドルで個室で飲むこともできます。
テーブル席は相席なので、プライバシーが欲しいカップルやお友達は個室がいいかもしれませんね。
週末は特に混むので要予約です。

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カクテルのメニューも充実しています。
どれも女性が好みそうなオリジナルカクテルに一工夫加えたものでオシャレ感がさらにアップ。

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これはNaughty Girl Bellini。
プロセッコにライチリキュールと梨のピュレが入っていて
ぐいぐいと飲めてしまうほど飲みやすいお味。

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時間帯によってはバンドの生演奏もしているので
好きな曲をリクエストすることもできます。

【DATA】
The Iron Fairies
住所: LG/F, Chinachem Hollywood Centre, 1-13 Hollywood Road, Central, Hong Kong
tel:2603 6992
営業時間:月~金・日 18:00~翌200、金・土 18:00~翌3:00


2019年4月 9日
2019年4月 1日
2019年3月26日
2019年3月26日
2019年3月23日
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  • 特派員プロフィール
  • 香港2特派員

    香港2特派員
    りんみゆき
    香港の魅力にどっぷりとはまり、香港在住22年。フライトアテンダント、日本語教師を経て、現在はライター、通訳、学校運営に関わっています。気づけばどこかの国のどこかの街に出没していて、今までに訪れた国は約60ヶ国というほど旅行中毒。香港は西洋と東洋が混ざり、古いものを大事にしながらも新しいものを受け入れる国際都市。季節のさまざまなイベントをはじめ、山歩きやパワースポットなどあまり知られていない香港の魅力を発信できればと思います。もちろん、食べることも飲むことも大好き!なので、グルメ情報もタイムリーお届けします。
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