お酒を飲む時、買う時は必ず身分証明書を
ワイキキのレストラン、バーで夕陽を見ながらカクテルを...
と張り切り、テーブルに案内されたものの、
ウエイターにID(身分証明書)の提示を求められた際、
持って来なかった.....という経験は?
アルコールに、かなり厳しいアメリカ。
飲酒は、21歳から可能性ですが、30歳以下に見える場合はIDの提示を
求められます。なぜ?って思いますよね?21歳以上であれば良いはずなのに、
30歳以下に見える場合は...と不思議な規則。
とっくに過ぎている私も、いまだに提示を求められます。
ちょっとイライラしつつ、内心"若く見えるのかしら?"と喜んだりして(笑)。
日本人をはじめ、アジア人の私達は若く見られます。
パスポートのコピーで大丈夫ですので、ID(身分証明書)を必ず持参しましょう!
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