ハワイに移住すべきでない理由とは? 失敗しないための12の理由をご紹介

公開日 : 2019年03月09日
最終更新 :
筆者 : AKA
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ハワイに移住することは日本人からしたら夢のような生活が待っていると思われています。

でも実際にハワイに住んでみるといいことばかりではないです。

これはアメリカ人にとっても同じことで、アメリカ本土の人も皆ハワイに住みたいと思いハワイに引っ越してくる人も多いのですが、

ハワイの現実を目にし、感じて結局は本土に帰る人も多いのが実情です。

今回は、ハワイに引っ越すべきでない12の理由の紹介します。

(英語のサイトで紹介されていた内容ですが、まさに日本人の方にとってもハワイに住んで感じるまさにそのとおりことが書かれています。)

ハワイに引っ越すべきでない12の理由

1.貧困のような気分で暮らす可能性が高いです

2.事業を始めるためには最悪の場所の一つです

3.公共の教育が底辺に近いです

4.生活費がはるかに高いにもかかわらず、平均給料は平均を下回っています。

5.初めての住宅所有はほぼ不可能です

6.交通は本当に悪いです

7.より少ない選択、より少ない競争、より乏しいサービス、より高い価格

8.カルチャーショックからリカバリーすることはできない

9.いつも部外者になるでしょう

10.すべてが本当に高いです

11.すべてが本当に混雑しています

12.アメリカ本土でできるロードトリップはありません

追加13.本土の家族を訪問することは本当に高いです

追加 14.食材の種類が少ない

こちらがハワイに引っ越すべき出ない12の理由+追加2です。

ハワイは夢の島と思われがちですが実際に住むと物価が高い、給料は安い、教育レベルが低いなど色々と

「ハワイに住めない理由」が出てきます。

ハワイに移住を考えられている方はまず、本当のハワイの実情もしっかり考えてから移住&永住を決めましょう!!

英語の実際の記事はこちら

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