イビサでバスク料理を堪能 Amalur
北スペインのバスク地方は美食の地として知られています。フランスとスペインの国境に位置するので、両国の影響を強く受けた料理はスペイン内陸の料理と違います。
小さなトーストの上に様々な具材がのっている「ピンチョス」、発泡性ワインの「チャコリ」、クッキーのような「ガトーバスク」などが特に有名です。また、70年代から80年代にフランスのヌーベル・キュイジーヌに影響を受けて創作されたヌエバ・コシナ・バスカという洗練されたバスク料理も人気です。
イビサで一番美味しいバスク料理店はSt. Gertrudisにある「Amalur」。バスク地方出身の友達お薦めのレストランです。店内はエレガントで落ち着いた雰囲気。お料理は洗練されているけれど、斬新過ぎなくて程よい感じでした。記念日や特別な人と行きたいレストランです。
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