【特集】世界各地のハロウィーン情報

公開日 : 2009年11月27日
最終更新 :
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クリスマスのイルミネーションが輝き、

年末に向けて自然とテンションが上がる今日この頃。

「地球の歩き方特派員ブログ」では、

10月のお題として特派員にハロウィーン情報を募集しました!

だいぶ遅くなってしまいましたが、

各特派員のハロウィーン情報を下記にまとめましたので、

ぜひご覧ください☆

<楽しんじゃいます系>

●イギリス・グラスゴー特派員

(「イギリスではアメリカスタイルのハロウィーン。ハロウィーン=花火の季節!?」)

(「チョコをたくさん用意していたのに・・・」)

●アメリカ・ボストン特派員ブログ

(「派手にやります!大人も子供もハロウィーンのコスチューム姿」)

(「クリエイティブなパンプキンカービングで勝負!」)

(「魔女の町と呼ばれるセーラム、17世紀に起きた恐ろしい事件とは・・・」)

●アメリカ・ニューヨーク特派員

(「夏が終わればハロウィーン幕開け。盛り上げるのは当日だけじゃない。」)

<徐々に浸透してきているよ系>

●イタリア・ミラノ特派員ブログ

(「最近わりと一般的になってきた"Dolcetto o Scherzetto(ドルチェット・オ・スケルツェット)"」)

●オーストラリア・シドニー特派員ブログ

(「少しずつ浸透しつつも、ビーチに出かけることのできるシーズンのためまだまだマイナーなイベント?」)

●ブラジル・サンパウロ特派員

(「年間行事として定着しつつも、なかにはアメリカ文化の侵略として嫌う人も」)

<お盆系>

●メキシコ・カンクン特派員ブログ

(「死者の日にオレンジの花はかかせない。イベント好きのメキシコ人は仮装も楽しむ」)

●オーストリア・ウィーン特派員ブログ

(「Villach(フィラッハ)という町の幼稚園などでハロウィンの行事の禁止」)

●スペイン・バルセロナ特派員

(「カタルーニャ地方ではCastanadaの日、意訳すれば"栗を食べる日"」)

<あんまり関係ないよ系>

●タイ・バンコク特派員

(「グッズは売ってるけど、実際特になにもしない」)

●インドネシア・バリ特派員

(「バリ島の人のほとんどがヒンドゥー教なので、ハロウィーンのイベントは海外からのお客様向け」)

●トルコ・イスタンブール特派員ブログ

(「イースターよりもさらに興味が薄いかも」)

●フランス・パリ特派員

(「ハロウィーンの時期には既にクリスマスモードのフランス」)

●デンマーク・コペンハーゲン特派員

(「デコレーションは目にするけれど、イベントとしてはまだまだ浸透していない様子」)

●スウェーデン・ストックホルム特派員

(「スーパーでちょっとグッズが売っているのを見ては、あ、もうすぐハロウィンなんだ、と思う程度」)

●ロシア・モスクワ特派員

(「ヒョウタンカボチャのロシアではハロウィーンも一般的ではないよう」)

●ジャマイカ・キングストン特派員

(「ラスタはもともとクリスチャンにつながるローマの行事には携わらないからクリスマスもバレンタインも無視」)

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