【特集】世界各地のハロウィーン情報
クリスマスのイルミネーションが輝き、
年末に向けて自然とテンションが上がる今日この頃。
「地球の歩き方特派員ブログ」では、
10月のお題として特派員にハロウィーン情報を募集しました!
だいぶ遅くなってしまいましたが、
各特派員のハロウィーン情報を下記にまとめましたので、
ぜひご覧ください☆
<楽しんじゃいます系>
●イギリス・グラスゴー特派員
(「イギリスではアメリカスタイルのハロウィーン。ハロウィーン=花火の季節!?」)
(「チョコをたくさん用意していたのに・・・」)
●アメリカ・ボストン特派員ブログ
(「派手にやります!大人も子供もハロウィーンのコスチューム姿」)
(「クリエイティブなパンプキンカービングで勝負!」)
(「魔女の町と呼ばれるセーラム、17世紀に起きた恐ろしい事件とは・・・」)
●アメリカ・ニューヨーク特派員
(「夏が終わればハロウィーン幕開け。盛り上げるのは当日だけじゃない。」)
<徐々に浸透してきているよ系>
●イタリア・ミラノ特派員ブログ
(「最近わりと一般的になってきた"Dolcetto o Scherzetto(ドルチェット・オ・スケルツェット)"」)
●オーストラリア・シドニー特派員ブログ
(「少しずつ浸透しつつも、ビーチに出かけることのできるシーズンのためまだまだマイナーなイベント?」)
●ブラジル・サンパウロ特派員
(「年間行事として定着しつつも、なかにはアメリカ文化の侵略として嫌う人も」)
<お盆系>
●メキシコ・カンクン特派員ブログ
(「死者の日にオレンジの花はかかせない。イベント好きのメキシコ人は仮装も楽しむ」)
●オーストリア・ウィーン特派員ブログ
(「Villach(フィラッハ)という町の幼稚園などでハロウィンの行事の禁止」)
●スペイン・バルセロナ特派員
(「カタルーニャ地方ではCastanadaの日、意訳すれば"栗を食べる日"」)
<あんまり関係ないよ系>
●タイ・バンコク特派員
(「グッズは売ってるけど、実際特になにもしない」)
●インドネシア・バリ特派員
(「バリ島の人のほとんどがヒンドゥー教なので、ハロウィーンのイベントは海外からのお客様向け」)
●トルコ・イスタンブール特派員ブログ
(「イースターよりもさらに興味が薄いかも」)
●フランス・パリ特派員
(「ハロウィーンの時期には既にクリスマスモードのフランス」)
●デンマーク・コペンハーゲン特派員
(「デコレーションは目にするけれど、イベントとしてはまだまだ浸透していない様子」)
●スウェーデン・ストックホルム特派員
(「スーパーでちょっとグッズが売っているのを見ては、あ、もうすぐハロウィンなんだ、と思う程度」)
●ロシア・モスクワ特派員
(「ヒョウタンカボチャのロシアではハロウィーンも一般的ではないよう」)
●ジャマイカ・キングストン特派員
(「ラスタはもともとクリスチャンにつながるローマの行事には携わらないからクリスマスもバレンタインも無視」)
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