【特集】クセの強い(びっくりした)食べ物・飲み物
その国によっておいしい食べ物、飲み物ってありますよね。
中には「これ、どうなんですか?」なんてものも...「食べ物ですか?」なんてものが...
ひとりで旅行している時に朝ごはんはパンにピーナツバターを塗ることが習慣になったことがあります。
お店にはいろいろなピーナツバターが置いてありました。
そんなある日、ビンに書いてある文字や絵を全く確認せずに「色」だけで買ってしまいました。
ビンに入っていたのは何かの魚のパテ。
ピーナツと思っていただけに、なんてクセの強いピーナツバターなのだと...なのだと...
まぁ、フタを開けた時点で気付くわけなのですが。
え~、今回の特集は各国のそんな「クセの強い食べ物・飲み物」についてです。
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【クセのある食べ物アジア編】
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■韓国/ソウル特派員
「蚕のさなぎ'を醤油味で煮て食べるもので、よく露天で売られていますが、缶詰になったものもあります。」
ソウル特派員
■インドネシア/バリ島特派員
「胃の中で不調和を来たし、死にいたることもあるそうです。」
バリ島特派員
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【クセのある食べ物中東編】
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■トルコ/イスタンブール特派員
「鼻を近づけてくんくんすると、甘いロマンチックな香りがしますが、食べ物の香りではない。」
イスタンブール特派員
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【クセのある食べ物ヨーロッパ編】
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■デンマーク/コペンハーゲン特派員
「デンマーク人は小さな頃からラクリスを食べて育っており、ラクリスは国民的に大人気。」
コペンハーゲン特派員
■イギリス/ベルファスト特派員
「フライ、という名前からも想像がつくかもしれませんが、とにかく脂っこい、肉類中心。」
ベルファスト特派員
■フランス/アヌシー特派員
「基本的にフランスの食材とかお料理と言うのは、一般的に濃い味が好まれます。」
アヌシー特派員
■フランス/マルセイユ特派員
「マルセイユの隠れた名物料理なんです。」
マルセイユ特派員
■フランス/パリ特派員
「フランスでポピュラーかつじつはにおいが強い食品と言えばカマンベールチーズ!」
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【クセのある食べ物北米編】
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■アメリカ/サンフランシスコ特派員
「サンフランシスコで一度は、食べる物は?」
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