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トルコ/イスタンブール2特派員ブログ tapistanbul

トルコ・イスタンブール2特派員が現地から中東地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


明日 2018年10月29日、イスタンブールに新空港が開港します。
既存のアタテュルク空港(3レターコード:IST)から新空港(3レターコード:ISL)への移転が完全に完了するまでの期間は、特に混乱が生じる恐れもありますので、イスタンブールの空港をご利用予定の方はご留意ください。

※3レターコードは、今後変更の可能性があります。

 

新空港の開港にあたり、外務省海外安全ホームページにて情報掲載がありましたのでご確認ください。以下、引用です。


●2018年10月29日、イスタンブールの新空港で開港式典が予定されていますが、当面、新空港における運航は、一部の国内線・国際線に限定されます。

●アタテュルク国際空港から新空港への移転は、2018年12月31日に予定されています。

●アタテュルク国際空港及びイスタンブールの新空港を利用される方は、今後の空港移転時期や航空ダイヤ等に関し、常に最新の情報を入手するよう心掛けてください。


●2018年10月29日、イスタンブール新空港において開港式が予定されています。

●トルコ航空は、同社ホームページ内で次のとおり新空港開港後も一部増発便を除き、当面の間、従来どおりアタテュルク国際空港での運航を継続する旨を掲載しています。

・新空港は2018年10月29日開港予定(開港式典は同日に実施)。
・新空港発となる同社便の最初の経路は、アンカラ、アンタルヤ、イズミル、アゼルバイジャン(バクー)及び北キプロス(エルジャン)となり、全て増発便となる予定(すでに確定しているアタテュルク国際空港発のこれら経路の便にはスケジュール変更はない)。
・アタテュルク空港から新空港への移転は2018年12月31日となる予定。
・新空港への移転後、アタテュルク国際空港で行われている業務は、全て新空港へ移行予定。

●アタテュルク国際空港及びイスタンブール新空港を御利用される皆様におかれては、今後の空港移転時期や航空ダイヤ等に関し、次のホームページ及び利用する航空会社等を通じて常に最新の情報を入手するよう心掛けてください。


ターキッシュエアラインズホームページ:https://www.turkishairlines.com/ja-jp/
新空港ホームページ:http://www.igairport.com/en
新空港(Google map):https://goo.gl/maps/2EEvL7K4mnN2


在イスタンブール日本国総領事館
代表電話:0212-317-4600
FAX :0212-317-4604
メール:ryoji@it.mofa.go.jp
○総領事館ホームページ:https://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/ 
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp

 
 
また、トルコでは2016年より冬時間が廃止となり(=通年サマータイム/夏時間)、日本との時差は通年6時間となっておりましたが、このたび、通年サマータイムの適用が閣議決定されたとのことです。今後も引き続き、日本とトルコの時差は通年6時間となります。
※詳細情報はTRT日本語にてご確認いただけます。

 
旅行ガイドブック/サイトなどでは情報が更新されていない場合も多く、また電子機器が自動で夏時間⇔冬時間の調整を行ってしまう場合もありますので、トルコへ渡航予定の方はこちらについても併せてご留意ください。




2018年10月28日

イスタンブール在住マンガ家の市川ラクさんが、在住者目線で描くトルコ生活エッセイ漫画『わたし今、トルコです。』に続く第2弾が単行本化され、絶賛発売中です!


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『イスタンブールには、なんで余裕があるのかな。』

 

タイトルの通り、著者がイスタンブールの日常生活の中で感じた、数々の「余裕」にフォーカスされた一冊です。ラクさんを含め、トルコ好きが高じて移住した友人と話していると、移住したくなるほど魅せられた理由のひとつとして挙げられるのが「余裕を持った生き方」です。


これは決して経済的な余裕という意味ではなく、トルコ人の暮らしぶりを垣間見ていると感じられる、心の余裕のこと。見方によってはルーズで適当!とも受け取れますが、心豊かに暮らす様子を見ていると、日本社会で必死に生きて来た身としてはハッとさせられることが多いのです。トルコ人に振り回されつつも学びの多いイスタンブール暮らし、著者の実体験に基づいた等身大のトルコの一面が描かれています。

 
数ある「余裕」の中でも私も大好物で、こちらの特派員ブログでも何度となく取り上げてきたのが、野良犬/猫と地元の人々との心温まる関係性(関連記事のリンクは、この記事の最後に)。新刊の「イスタンブールの動物たち」の章でその様子が紹介されていますのでお楽しみに。

 
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こんな様子とか、

 
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こんな様子まで。


その他にも、イスタンブールで開催されたマンガフェスティバル出演やトルコ雑誌で連載の裏話など、トルコのマンガ業界事情についても描かれています。そしてそして、著者が実際に遭遇した「これぞ、あっぱれな心の余裕!」な場面についてTwitterに投稿したところ、8.3万件のいいね!と3.9万件のリツイートという驚愕の反応があったというお宝マンガも収録されています。


現在は新連載に向けて、トルコの題材について日々勉強中というラクさん。連載開始が楽しみですね!



2018年10月 6日

あまり知られていませんが、実はチューリップの原産国であるトルコ!イスタンブールでは毎年4月にチューリップ祭りが開催されています。観光途中にも立ち寄りやすく必見なのが、アヤソフィア博物館前にお目見えする世界一大きなチューリップ絨毯

 
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1,734平方メートルの大絨毯に使用されたチューリップの数は56万5千本!今年で4年目となるこちらの展示、使用されるチューリップの本数は年々増えており、その数はオスマン帝国のメフメット2世がコンスタンテイノープル(現イスタンブール)を征服した1453年からの年数(今年で565年)にちなんでいます。毎年変わる絨毯の模様にも注目です。上空から捉えた動画はコチラからどうぞ。


 
 
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2006年に始まったイスタンブールのチューリップ祭りも今年で13回目。イスタンブール各所でチューリップを楽しむことができます。

 
最大規模なのがヨーロッパ側・新市街にあるエミルギャン公園/Emirgan Korusu。190種類・280万本ものチューリップが園内いっぱいに咲き誇る様子は圧巻です。チューリップ祭り期間中はアジア側のカドゥキョイ/Kadikoyやウスキュダル/Uskudarからも連絡船が臨時運行されています。運行スケジュールはコチラから。

<関連記事 ※記事は2015年の様子です。> エミルギャンで満腹チューリップ


ヨーロッパ側・旧市街のギュルハーネ公園/Gulhane Parkiは、前述のチューリップ絨毯が展示されているスルタンアフメット広場からも徒歩5分と近く、観光スポットを見学するついでに気軽に立ち寄れるポイントです。


110種類・135万本と2番目に大きな規模でありながら穴場なのが、アジア側にあるギョズテペ公園/Goztepe Parki。エミルギャン公園やギュルハーネ公園と比べると人出も少なく、のんびりチューリップ観賞ができます。

 
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珍しいギザギザのチューリップ。

 
 

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公園の名前が書かれたフォトスポット。

 
 
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鏡の中のチューリップと一緒に写真を撮ることができます。

 
 
毎年4月1日~30日の期間で行われるチューリップ祭り。春の訪れとともに観光シーズンに突入するイスタンブールの第一弾イベント、お見逃しなく!公式サイトはコチラ(トルコ語)から。※チューリップ絨毯の展示は、毎年4月中旬頃~となります。

 
 
 

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2018年4月18日
2018年2月26日
2018年2月22日
2018年2月 1日
2018年1月31日
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    イスタンブール2特派員
    tapistanbul
    「きっと好きになるよ」と複数の友人に勧められ旅先に選んだトルコ。そこで数々のワォ!を体験し、すっかりトルコが気になる存在に。何度か訪れるうちに勢い余って2013年イスタンブールへ移住。トルコに対する探究心と現地旅行会社での勤務経験を活かし、一度来たら何度でも“おかわり”したくなる魅力&ツッコミどころ満載なトルコの今をお届けする
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