インドネシア家庭料理@Warteg Wati
こんにちは、長野です。
インドネシア料理・レストランのカテゴリーにはいつも迷うのですが
今回はWarteg(食堂)をご紹介します。
Wartegの位置づけは(私的には)このあたりです。。。あくまでも私の感覚です。
Resto レストラン
Kantin 食堂・フードコート
Warung 食堂・注文を受け調理 ← ここと同じぐらい
Kaki Lima テント式屋台
grobak makan 手押し屋台
pikul 担いで売る
さて、ご紹介いたしますのはサバン通にあるWarteg Watiです。
Wartegは京都のおばんざい的な?感じでしょうか。
ゆびさしで注文できるので楽です。
食べる前に値段を確認して先に払ったほうが無難です。。。
あとで何を食べたか聞かれても忘れてしまいますので。
私は野菜を3種類、テンペ1種類+アイスティー、
12000ルピア(120円ぐらい)
おかずの種類も多いし、飽きずに毎日通えそうです。
外国人バックパッカーの姿もちらほら。
【Warteg Wati】
Jl. Sabang Jakarta Pusat
(サバン通のセブンイレブンの並び・近くです)
筆者
インドネシア特派員
長野 綾子
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