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インドネシア/ジャカルタ3特派員ブログ Harry Awesomeさん

インドネシア・ジャカルタ3特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


1.はじめに
初めまして、Harry Awesomeです。
インドネシアで仕事をし出して早8年半、ジャカルタへ移住してから4年半経ちました。

仕事柄、私は基本的にインドネシア人としか接する機会がありません。
ここではそれを活かし、リアルでコアなローカル情報をお届けしたいと思っています。

とは言え!
いきなりコアな情報をお届けするのも微妙なので、最初の数回は基礎情報をお届けします。
それ以降は深堀りしていきますのでお楽しみに。


2.インドネシアってどんな国?
インドネシアと言えば、バリ、という方が多いかもしれません。

時には、
「バリがインドネシアだという事も知らなかった」
なんてことも聞くくらい有名なリゾート地です。

しかし、インドネシアはアメリカに匹敵する国土の横幅があり、1万3千以上の島へ散らばる300超の民族を束ねた"大共和国"なのです。

人口も世界第4位の2億6千万(2017年)を有し、国内でも実に多種多様な世界が広がっています。

インドネシアの魅力はいくつかありますが、今回は3つ紹介していきます;
a) 大自然
b) 人々
c) 大都会ジャカルタ


3-a.インドネシアの魅力その1:大自然
非常に広いインドネシア。

島の数が多い事やインフラが整っていない為、自然を満喫するには結構な日数が必要です。

お手軽なのは東京から直行便のあるバリ!
日本人も多く治安も良い為、お子様連れでも気軽に楽しめます。

その他のビーチですと;
・プラウ・スリブ
・ロンボック
・ラジャアンパット

などがあります。

プラウ・スリブはジャカルタから船で2時間程度で行ける散財する島々です。
日帰りか一泊二日で十分、のんびりとした時間を楽しめます。
ジャカルタに近くても、シュノーケル、ダイビングも楽しめるくらい海は綺麗です。

ロンボックはバリに近い島で、発展途上のバリ、といったところです。
その分自然が多く、喧騒から離れてのんびり、という方におすすめです。

ラジャアンパットはジャカルタから飛行機で5時間程度東へ行ったパプア島のリゾート。
ここはダイビングの名所で、世界中からダイバーが集まります。
その海の綺麗さは世界トップクラス!
時間に余裕のある方は、ぜひ訪れてみてください。


また、インドネシアは海だけではありません!
日本のように山岳地帯が国中に広がっており、そこら中でハイキングを楽しめます。

ハイキングでおすすめなのは;
・ジョグジャカルタのムラピ山
・中部ジャワのイジェン山
・ロンボックのリンジャニ山

ジョグジャカルタはジャカルタから飛行機で1時間、遺跡と自然にあふれた古風なのんびりとした観光地です。
ムラピ山はたくさんのガイドツアーもあり、比較的難易度の低い山です。
古びたジープで辺りを散策するだけ、というお手軽ツアーもあるので、お子様づれも楽しめます。

中部ジャワのイジェン山はジャカルタから5-6時間かかりますが、山頂でブルーファイアという青い炎が見れます。
また、木が少ない山なので景色が素晴らしいです。
山頂から見た日の出は、今でも忘れられない、私の人生の中で最高のひと時でした。


ロンボックのリンジャニ山は4,000m超えの上級者向け。
キャンプで数日かけて登るのが一般的なので、ハードルは高いですが、その達成感はひとしお!

また、ロンボックはバリに似たビーチリーゾトでもあるので、山と海をいっぺんに楽しみたい方にオススメです。


3-a.インドネシアの魅力その1:人々
赤道直下、年間平均気温28℃という温かな気候に恵まれたインドネシア人は、本当にのんびりしています。

遅刻・遅延は当たり前ですが、何かと言えば「Tidak apa apa(ティダアパアパ、気にするなよ)」という魔法の言葉を使って、流してしまいます。

時として、きちっとした性格の日本人には腹が立つのですが、折角インドネシアに来たのなら、時間を忘れたのんびり体験をオススメします。

例えばレストランで食べ物・飲み物がなかなか出てこないなんて当たり前です。
一度、食事を終えた後にファーストドリンクが来た事がありました。
それでも怒ってはいけません。

「時間はかかったけど、最終的に喉が潤せたのだからまぁ良しとしよう」

そんな精神がこの国では大切です。
むしろ、そうでも思わないと、全てがゆっくりなので胃炎にでもなってしまいます。


忙しい国、日本。
ほんの束の間、インドネシアで疲れた心を癒してみてはいかがでしょうか?


3-a.インドネシアの魅力その1:大都会ジャカルタ
ジャカルタに初めて来る方は、その発展した大都会に驚く事があります。

国を挙げて外資を誘致し、国力を伸ばそうと必死なので、高層ビルの立ち並ぶエリアは日本で言えば六本木のような出で立ち。

ここ1年ではついにインドネシア初の地下鉄が開通したりと、その発展は目覚ましいです。

そうかと思えば、そんなビルのすぐ真後ろには4畳一間に一家5人で暮らすなんていう風景もあります。
そして、そんな区域の子供は靴を入っていなかったりもします。
おうちの冷蔵庫も電気でなく、氷をいれて冷やす昭和タイプだったりします。

それでも、暗いという感じはなく、むしろ人懐っこく、物珍しく話しかけてくる人々も少なくありません。


ジャカルタは観光というよりも生活の街。
インドネシアを旅するための拠点という性質に近いです。
しかし、今や日本よりも勢いある国の首都。

若者の熱気、貧困の中でも垣間見える幸せ、外資系企業で賑わうダイナミックなビジネス街。

レジャーだけでなく、日本とは違った都会・人を見て回るのも、旅の1つの醍醐味かもしれません。


2019年10月 3日
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  • 特派員プロフィール
  • ジャカルタ3特派員

    ジャカルタ3特派員
    Harry Awesomeさん
    2015年よりインドネシア / ジャカルタへ移住。2018年に商社を退職後、現在はファッション関係、メディア、モデル、ライター・翻訳など何でも屋の起業家として活動中。仕事もプライベートもローカルとしかいないので、ありのままでハードコアなジャカルタ・インドネシアをご紹介できればと思います。趣味は小説・詩の執筆、絵描き、スウィングダンス、ムエタイ、カホン、その他アドレナリンの出るもの全て。 DISQUS ID @tkjkt3

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