闘球W杯
ワールドカップ
思い描くのはサッカーですかい?
他にも色々あるのですよ
只今ラグビーワールドカップ フランス大会開催中
生まれ故郷ニッポン(唯一のアジア勢)
心のふるさとオーストラリア
応援してはいるけれど
本命はもちろん南アフリカ(優勝候補)
フツウに全試合TV生中継が網羅されていたり
W杯にあわせ、SPRINGBOKS(南ア代表チーム)用「Pringles」が売り出されたり
南アにおける(特に男社会における)、ラグビーの位置づけの高さがわかるというもの
郷に入れば、ということで、チップス片手にほぼ全戦観戦
(この国にいると、時差がないことに助けられること多々)
しかし、ラグビーは球技ではなくまるで格闘技
ボールを持っていると、ガタイのいい男どもがよってたかって突進してくる
闘球と呼ばれるのにも頷ける
映画で見た、戦場へ行く前の将校が訓練にラグビーをしていたシーンを思い返す
何というか、瀬戸際感、生々しさ、単純さが、他の球技以上にオスらしいような
たとえラグビーに興味はなくとも
マシュー・マコノヒー、ラッセル・クロウ、ビリー・ボブ・ソーントン似に興味がわく方
SPRINGBOKSに要注目
緑色に身をつつみ、合言葉は’Go Bokke’
【価格】 Pringles一箱 R16.29
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