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南アフリカ/ヨハネスブルグ特派員ブログ 旧特派員 笠原 由晶

南アフリカ・ヨハネスブルグ特派員が現地からアフリカ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2014年11月20日

エチオピア在住経験者が太鼓判 生肉も食べれられるエチオピア料理店Abyssinia Restaurant


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エチオピア在住経験者が太鼓判 生肉も食べれられるエチオピア料理店Abyssinia Restaurant

南アフリカに住んでいると、アフリカの各国料理を食べる機会が多いんじゃない?


たまにこんなことを聞かれるのですが、答えは残念ながら「NO」です。自炊をする時は和洋中色々とつくります がアフリカ料理にまではなかなか手が出ないですし、外食をしても向かう先はいわゆるカフェやレストラン、あるいはパブが多かったりします。


美味しい南インド料理を求めてわざわざインド・パキスタン人街にまで足を運んだり とレストラン探しには割と手間暇をかけている方だと思うのですが、アフリカ各国料理のお店は治安的に行きにくい場所に多いようで、なかなか手が出しにくいのです。


ということで、久しぶりにアフリカの味を楽しもうと、本格的なエチオピア料理が楽しめるAbyssinia Restaurantに行ってきました。場所はケンジントン(Kensington)。チャイナタウンのすぐ近くです。


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入口の看板がだいぶ怪しい感じですが(写真撮り忘れました)、臆することなく中に入ると雰囲気のある空間が広がっています。


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注文すること数分で大きなお皿にふわりと載っているインジェラとおかずが登場! 別皿に盛られているのはスパイスで味付けをした生肉です。


食べる時は手を使うのがベスト。指先でも味わうことができるので、なお美味しくいただけます。各自の皿に取り分けるのではなく、このお皿に手を延ばして直接いただきます。


インジェラはエチオピアの主食で、おかずの下に敷かれているクレープ状のもの。テフという非常に細かい穀物を粉にして、水で溶いて発酵させた生地を焼き上げてつくります。白と黒、二種類のインジェラの色の違いは元々の違う種類のテフを使っていることに由来します。


この写真でたっぷり大人4人分。右上隅に小さく写っている330ml入りのビール瓶と比べてもらうと、大きさがなんとなく想像できるんじゃないでしょうか。


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めったに食べる機会がないエチオピア料理なので僕たちは色々な種類のおかずを頼みましたが、本場エチオピアでは特別な日以外にはおかずは1種類ということが殆どだそう。しばらく話し込んだエリトリア人(文化的にエチオピアととても近い)の方も、おかずは一種類でした。


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お腹がいっぱいになったところで、エチオピアコーヒーを注文です。慣れた手つきでコーヒーを準備してくれるこの女性の方は、実はお店の方ではなくお客さん。他にも何組かオーナーと親しく話しているお客さんたちがいました。


お店の隣には、エチオピアのDVDやCDを販売するショップがあって、その隣にはシーシャ(水タバコ)屋さんが。この一角は、エチオピア南アに住むエチオピア人の集いの場になっているようです。


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大飢饉に見舞われた1980年代のエチオピアに3年間滞在した経験を持つ先輩は「ここは美味しいよ。本場の味だ」と満足気。お会計もお酒やコーヒーを含めて1人100ランド強と値段もとても良心的でした。


さて、次はどこにしようかな。久しぶりに他国のアフリカ料理を食べて、なんだかスイッチが入りました。美味しい西アフリカ料理店がダウンタウンにあるという噂を聞いたので、チェブジェン目当てに訪問しようと計画中です。


お店の情報

●名称

Abyssinia Restaurant


●住所

Corner Langerman Drive and Queen Street, Kensington, Johannesburg


●電話

072-918-8824


●ホームページ

http://www.eatout.co.za/venue/abyssinia-restaurant/


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カテゴリー レストラン・料理・食材
2014年11月20日
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      笠原 由晶
      大学卒業後、料理人見習いなどを経て国際協力NGOに6年間勤務。妻の海外駐在を機に退職し、2012年4月から南ア在住。現在はハウテン州ヨハネスブルグとリンポポ州マカドを往復しながら、主夫業やニュース記事の翻訳を行う日々です。元バックパッカー。1981年京都府生まれ。南アでの愛称は「かちゃ」。ご連絡はこちらへどうぞ。

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