ヨハネスブルグのダートジャンプで子どもが跳ねる! PwC Bike Park
日本から持参したへんしんバイクが功を奏してか、一度も補助輪のお世話になることなく見事に自転車乗りになった我が子ども。
ちょっと早いかも?と思いつつ、週末にPwC Bike Parkへ。車で横を通る度に気になっていたのです。
広大な敷地に広がるのは2のジャンプトラックと複数のトレイル。子ども用のミニコースの用意もあり、一番小さいコースはプッシュバイクの年齢でも楽しめそうです。
まずはお試しで初心者向けのミニコースを走ります。するとあっという間に自信をつけたみたいで、
1時間も経たないうちに、1人で勝手にジャンプトラックで飛び跳ねていました。頼もしいやら、思いがけず手持ち無沙汰になってしまいちょっと寂しいやら。
なお安全面への配慮から"No helmet, no ride"が厳しく徹底されています。これには感心。一方で中には裸足でジャンプトラックを乗り回している子たちもいて(ヘルメットは被ってる)南アらしいというか、何というか。。。
大人向けの本格的なMTBコースはヨハネスブル郊外にも数多くありますが、子どもが楽しめる難易度設定は貴重。子どもが成長する中で、しばらくお世話になりそうです。
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