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カンボジア/コンポントム特派員ブログ 吉川 舞、八木 祐樹

カンボジア・コンポントム特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2016年12月 8日

カンボジアの村流"おもたせ"


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カンボジアの村流"おもたせ"

こんにちは吉川で~~す。
突然ですが、これなんだかわかりますか?
20161011-4-01.jpg

村のお庭で育った自家製唐辛子なんです。
見た目は辛そうに見えますが、まったく辛くない。むしろ爽やかフルーティ。
サンボープレイクック遺跡周辺の村を歩いていると、村のおばちゃんたちに良く声を掛けてもらうんですね。
よくあるのが、「ごはん食べたか?」や、「ちゃんとご飯食べてるか?」
カンボジアはごはん至上主義。まだごはんを食べてないよと答えたり、ちょっと忙しくて食べていないとわかると、「これ食べれ」や、「ごはん食べていきなさいよ」などまー、実家に帰った時のおかーちゃんのように、みんな温かく同じ事をおっしゃられるんですよ。
最終的には「うちでご飯食べていかないの?いちごあんのに。もう。」みたいな、まるで中川家の漫才のようなやり取りまで。(注:カンボジアの村にイチゴはありませんが。。。)
そんなふうに声を掛けてくれたお家の軒先や庭で他愛もないお話を楽しんで、そろそろお開きかなというタイミングになると、おばちゃんたちが庭へ向かって歩き出し、おもむろにいろんなものをもぎ始めます。
「これ、持っていきんさい」と。
そして渡してくれるのが、おうちで育った、そのときどきの野菜や果物たち。
おばちゃんたちが庭で丹精込めて作った元気な作物。しかも、もぎたて。
マンゴーのシーズンになればマンゴーを。

20161011-4-02.jpg

いろんなおうちの方からいただくので、種類も様々。

バナナが取れる時期になるとバナナを。
これが、またデカい。日本では見たこともないようなサイズのお野菜や果物たち。

20161011-4-03.jpg

なんと、新米の時期になるとお米まで頂いちゃったり。
おばちゃんたちの愛情が詰まったお野菜や果物。
スーパーなど、街で売っているものとは一味違うお野菜達とおばちゃんたちの温かさを味わいに、カンボジアの
おへそ、コンポントムを訪れるのはいかがでしょう。

つづく

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2016年12月 8日
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    • 特派員プロフィール
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      コンポントム特派員
      吉川 舞、八木 祐樹
      八木(夫):2011年よりカンボジア移住。5年間の日系旅行会社勤務を経て独立。吉川(妻):2004年の学生時代よりサンボー・プレイ・クック遺跡に惚れ込み、通い詰めて早12年。現在は、夫婦でサンボー・プレイ・クック遺跡を拠点に「価値ある体験を創出する」ナプラワークス株式会社を運営。

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