カンポットで英語は通じる?

公開日 : 2018年11月16日
最終更新 :

結論:カンポットでも英語は通じます

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では味気ないので、少し詳細を。

個人的な印象ですが、20代くらいまでの人は結構英語が話せる印象です。

この街は観光産業で成り立っているので、英語が出来るとかなり有利なんだとか。

なので、観光するぶんには英語だけで全然OK。

とはいえ、地元のレストランでは結構英語が通じないこともあります。

そんな時は、店主が「おーい、通訳頼むよ」と。大体店主の子どもが出てきて通訳をしてくれます。

彼らの話す英語がまあ上手いこと上手いこと。

というわけで、カンポットでは英語が話せれば観光程度には困らないです。

だけど・・・「市場でちょっと話してみたい」「せっかくだから現地の言葉を話したい」

そんな場合はクメール語も覚える必要はあると思います。

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たとえ拙い言葉でも、外国人が日本語を話してくれると、やっぱりうれしいじゃないですか。

でも、どうやって覚えればいいの?

・・・この本を持っていきましょう。

これがあれば大体大丈夫です。・・・というか、これくらいしか実用的な本が無い(笑)。

専門的な本は分厚くて持ち歩きにくいし、テキスト形式のものは単語収録数が少ないです。これで十分。

そんなわけで、今日はカンポットで使う言葉についてでした!

【結論】

英語が少し話せれば大体だいじょうぶ。

でも、もし現地の人と積極的にコミュニケーションがしたければ、

本を買って挑戦してみよう!

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