カンポットで英語は通じる?
結論:カンポットでも英語は通じます
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では味気ないので、少し詳細を。
個人的な印象ですが、20代くらいまでの人は結構英語が話せる印象です。
この街は観光産業で成り立っているので、英語が出来るとかなり有利なんだとか。
なので、観光するぶんには英語だけで全然OK。
とはいえ、地元のレストランでは結構英語が通じないこともあります。
そんな時は、店主が「おーい、通訳頼むよ」と。大体店主の子どもが出てきて通訳をしてくれます。
彼らの話す英語がまあ上手いこと上手いこと。
というわけで、カンポットでは英語が話せれば観光程度には困らないです。
だけど・・・「市場でちょっと話してみたい」「せっかくだから現地の言葉を話したい」
そんな場合はクメール語も覚える必要はあると思います。
たとえ拙い言葉でも、外国人が日本語を話してくれると、やっぱりうれしいじゃないですか。
でも、どうやって覚えればいいの?
・・・この本を持っていきましょう。
これがあれば大体大丈夫です。・・・というか、これくらいしか実用的な本が無い(笑)。
専門的な本は分厚くて持ち歩きにくいし、テキスト形式のものは単語収録数が少ないです。これで十分。
そんなわけで、今日はカンポットで使う言葉についてでした!
【結論】
英語が少し話せれば大体だいじょうぶ。
でも、もし現地の人と積極的にコミュニケーションがしたければ、
本を買って挑戦してみよう!
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