【vol.14】フランス遺産建築に泊まる「The Columns」

公開日 : 2018年12月25日
最終更新 :

今日は初のホテル特集です。

第一弾は、少しオシャレなフランスホテル「The Columns」を特集します。

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リバーサイドおよび市街中心部から歩いて5分、完成な住宅街に佇むフランス式建築。ここは、1920年代のフランス建築を改装して作られたホテルなんです。

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こじんまりとしたフロント。ぱっと見、ゲストハウスのような雰囲気ですが・・・

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周りには絵画や置物が置かれていて、どことなくエレガントな雰囲気を醸し出しています。

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今回、取材に快く応じてくれた、支配人のThavyさんと。彼女はカンボジアを支援する国際組織Swiss Contactの一員で、

この街の観光事情に非常に詳しい方。何度も仕事でお世話になっています。

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残念ながら日本語スタッフは常駐していませんが、スタッフの殆どは英語が堪能とのこと。非常に聞き取りやすい英語で話してくれました!

フレンドリーな接客、清潔な客室がウリとのこと。

では、客室に行ってみましょう!

これが、スタンダードクラスに当たるスーペリアツインルーム。

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こちらが、少し広めのデラックスツインルーム。

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少し天井が低いけど、プライベートバルコニーのあるデラックスバルコニールーム。

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どの部屋も非常に清潔な印象。家具などの細部に至るまで非常にオシャレです。

なお、スーペリアルームの一部はコネクティングルームにも対応しています。

次に、部屋の設備を見てみましょう・・・

デラックスツインの洗面台。ベッドスペースと繋がっています。

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全室、トイレはシャワーとセパレート。これは嬉しいところですね。

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内装は部屋によってそれぞれ異なりますが、基本的にどの部屋にも共通して以下の設備が整っています。

・エアコン

・セーフティボックス

・TV(NHKは無し、DVD再生可)

・ミニバー

・ミネラルウォーターサービス

・冷蔵庫

・紅茶とコーヒーのサービス

・インターネット(Wi-Fi)

・各種アメニティ(歯ブラシ・石鹸・髭剃り)

・シャワー(トイレとは別)

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なお、全てのプランに無料で朝食サービスが付いています。

必要に応じて、ランドリーサービスやレンタルバイクも利用可能。空港からの送迎などもアレンジしてくれるそうです。

ホテルの1階は、オープンカフェになっています。ホテル利用者以外でも利用可能となっており、朝食・ランチはもちろん、クッキーなどのお菓子も提供しています。

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立地は中心街・リバーサイドからすぐ近く!・・・の割には結構静かで一通りの少ない住宅街のため、夜は周囲にお気をつけて!

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