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日本国内/金沢特派員ブログ ayucame

日本国内・金沢特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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白鳥路(はくちょうろ)は兼六園下交差点付近から金沢城公園の大手門入り口付近まで続く遊歩道です。距離は約300m。
この遊歩道沿いに数々の彫刻作品が展示されています。言わば道路が美術館です。誰でも何時でも無料で彫刻を鑑賞する事ができます。


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大手門横の大手堀。


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金沢城公園の大手門入り口。


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大手門側の入り口には白鳥のオブジェがあります。


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お手洗いと休憩所もあります。


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道路の右側は金沢城公園。左側は裁判所の敷地です。
白鳥路は藩政時代は白鳥堀と云うお堀でした。明治期に埋め立てられ現在は遊歩道となっています。
彫刻作品の一部を写真でご紹介。


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遊歩道の中程に金沢三文豪のブロンズ像があります。手前から、室生犀星・泉鏡花・徳田秋声です。
因みに、鏡花と秋声の像は鏡花の家に秋声が訪ねる設定なのだそうですよ。


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最近こんな感じの芸人さんがよくいますが・・・・



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兼六園側の入り口付近には利家像があります。

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桜の季節には花のトンネルになります。


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道路脇の小川には蛍の幼虫を放流するので、6月には市内中心部であるにも拘らず多くの蛍が飛び交います。


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6月の週末には「蛍鑑賞の夕べ」として一定時間街灯が消されます。そうすると、驚く程の蛍が飛び交っており、幻想的な雰囲気を味わえます。


2017年9月20日

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せせらぎ通りは香林坊交差点から鞍月用水に沿って続く通りです。
沿道の商店街には最近、ユニークなお店や美味しいお店などが増えています。街中のお散歩には最適です。
私のお気に入りを中心に幾つか美味しいお店や見所などをご紹介します。

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東急スクエアの裏からスタートします。
香林坊東急スクエアは最近までは「香林坊109」の名称で、テナントはギャル様御用達のお洋服を売るお店が多く本家渋谷109と同じ様に「いらっしゃいませ~ぇ~⤴⤴⤴⤴」と云う声が飛び交っていました。
リニューアルしてテナントも入れ替わり、いくらか落ち着いたみたいです。
実は、ビルが出来る以前にこの場所で働いていた事があり、私にとっては懐かしい場所でもあります。しかし、付近の街並みもお店もすっかり変わり、同じ場所で変わらず営業しているのはミスドくらいです。

当時は「せせらぎ通り」と云う名称は無く、用水はコンクリートで蓋がされ駐車場などとして利用され殺風景な街並みでした。
近年、コンクリートを撤去して水の流れが見えるようになり、歩道や公園が作られるなどして街並みの整備が進み、それに伴って魅力的なお店が増えて来たと云う次第です。


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東急ホテル横の橋を渡ったすぐ左側にあるお店はのどぐろ煮干しラーメンの「Ramen & Bar ABRI」(らーめん&バー アブリ)。塩味の「のどぐろ煮干しラーメン」と醤油味の「のどぐろ煮干し中華そば」の他、のどぐろだし飯と能登地鶏のTKGなどユニークなメニューもあります。
夜はバーとしても営業しています。


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少々看板が小さくて判り難いですが、「ざわもん」は国産ワイン・日本酒・焼酎など日本のお酒とそれに合う地物食材を使ったお料理を提供するお店です。
昼間はかき氷のお店です。


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用水沿いにあるお店にはそれぞれ橋が架けられています。その風景とお洒落な建物と相まってどこかしら異国風の風情が醸し出されています。


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しかし、反対側の路地に入るとそこは武家屋敷跡の土塀が続いています。異国風から純日本風へとガラリ風景が変わります。


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用水沿いのクリーム色の建物は眼鏡屋さん。その2階はサングラスとカフェの「Mito」。
サングラス屋さんなのにカフェもやってる・・・ん?・・・カフェなのにサングラスを売ってる・・。兎に角そんなお店です。
眼鏡屋さん横の階段を上がり、裏通り側に入り口があります。


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この裏通りにも人気のお店が幾つかありますよ。


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「ゴロゼット」はミシュランガイドにも掲載された人気イタリアンのお店。お料理は絶品。
また、グラスワインが充実してるので、あまりお酒が強くない方でもいろいろ試すことが出来ます。
営業はディナータイムのみ。


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最近オープンした外国人向けのお土産屋さん。日本人でも楽しめるグッズがあるそうです。


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中央小学校南の信号辺りでお散歩道は終了。
信号の角にある「ひらみぱん」はフレンチとベーカリーのお店。古い工場だった建物を利用しています。
野菜がたっぷりの女子には嬉しいランチが頂けますよ。


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ひらみぱんのお隣は古書店の「オヨヨ書林」です。


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交差点から文化ホールの方向に少し行くとカワイイお店があります。
ひらみぱんの姉妹店で「クレープリー アンティーム」。ガレットとクレープのお店です。
ガレットはそば粉を使った食事系のクレープです。
香林坊からここまで歩いたご褒美に、ガレットのランチかクレープでティータイムはいかがですか?

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クレープリー アンティームの店内には沢山の本があって読むことができます。
お気に入りの一冊を探してみるのもいいかもしれませんね。



2017年9月17日

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石川県が誇る高級ブランド葡萄のルビーロマン。
2017年初競りの最高額はなんと驚きの1房111万円でした。1粒当たりは37000円の計算になるそうです。
最盛期になれば価格も落ち着きますが、それでもスーパーなどでは1房1万円位から。都内のデパートでは2万円以上の価格で売られているのを見た事があります。
同じ品種であっても粒の大きさや糖度・色合いなど厳しい基準を満たさないとルービーロマンを名乗ることは許されません。


生産者団体である「ルビーロマン研究会」と県内企業の共同企画のフェアでルビーロマンパフェが提供されます。
パフェの条件はルビーロマンを2粒使用し価格は1350円以上となっています。
県内16のカフェなどの店舗で提供され、期間は各店によって異なりますが概ね8月中旬から9月中旬頃までの約1ヶ月間です。

16店舗の内で金沢市内にあり、県外から観光でお越しの方にもアクセスが容易なお店を中心に数店ご紹介致します。


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ルビーロマンのお味は豊潤でジューシー、とても上品な甘さです。
1房買うにはかなりの勇気が必要かなと思いますが、お手軽にパフェとしてそのお味をお試しになってはいかがでしょうか。


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1店目は金沢ニューグランドホテルのカフェレストラン「トレド」。
こちらのホテルは創業45周年を迎えた金沢では老舗のシティホテルです。市内中心部にあり繁華街からも近い距離にあります。
「トレド」はその中2階にあります。

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パフェはちょっとカワイイ感じですかね。ルビーロマンは隠れてますがちゃんと2粒入っています。

金沢ニューグランドホテルのHP


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2店目は「ツナグカフェ メープルハウス」。金沢駅の駅ビル百番街Rinto内にあります。
駅ビル内なので電車の待ち時間などに気軽に利用できます。

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パフェはシンプル、余計な物を省いた感じです。


こちらのお店の他に系列店のメープルハウス本店・Fusion21(金沢21世紀美術館内)・カエデ珈琲でも提供されています。


メープルハウスのHP


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3店目は「ぶどうの木」めいてつエムザ店。
近江町市場のお向かいあるデパートの地下飲食街にあります。
「ぶどうの木」は金沢を中心に展開するイタリアンレストランのチェーン店ですが、本店は金沢市北部の郊外の葡萄畑の一角にあります。
経営母体はぶどう園で各種葡萄、そしてルビーロマンも栽培する葡萄のスペシャリストです。
葡萄を知り尽くした人達が作ったパフェと言っても過言ではないでしょう。

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第一印象はルビーロマンの粒が大きいと云う事。流石に葡萄屋さんです。
私の食べ方は最初に2粒入っているうちの1粒を食べてルビーロマンそのものを味わいます。2粒目はパフェとして楽しみます。

こちらのパフェを頂いてみて感じたのはルビーロマンを味わうのに邪魔なものは何一つ入っていないなと云うことです。


尚、こちらのお店でのパフェの提供は15:00以降・1日10食限定となっています。

ぶどうの木系列店での提供はエムザ店の他に、イタリアンカフェぶどうの木(本店)・ぶどうの木片町店・同金沢フォーラス店・同イオンモールかほく店・ゆげや金澤萬久となっています。


ぶどうの木HP

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4店目はANAクラウンプラザホテル金沢1Fカスケイドラウンジです。金沢駅兼六園口(東口)を出て直ぐ右側にあるホテルです。
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こちらのパフェは葡萄の葉を模した飴細工が使われていたりと最もパフェらしい華があると思いますね。
単品1350円。珈琲or紅茶付き1700円です。

ANAクラウンプラザホテルカスケイドラウンジ



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ここでちょっと一休みで番外編。
研究会と県内企業コラボフェアのパフェではないですが、有力産地のひとつであるかほく市の道の駅にあるパフェです。
金沢から能登半島に向かう幹線道路の「里山海道」にある高松SA下り線里海館・上り線里山館で販売されています。

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フェアのパフェとは異なり980円と少しお安い。ルビーロマンは1/2カットが3切れで計1.5個使用されています。
なにぶん道の駅ですので専門のパテシエさんがいる訳ではなく、パートらしき方が作っているのでビジュアル面は大目にみましょう。

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物販コーナーではルビーロマンも売られています。1房9000円からありました。産地なので少しお安めなのかもしれません。
また、1粒単位でも販売されていて、大きさによって400円~600円。それでも安くはないですがお試しにはいいですね。

道の駅高松HP




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さて、大取にご紹介するのは、あの辻口パテシエがプロデュースする「ルミュゼドウアッシュ」金沢店です。

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兼六園横にある石川県立美術館内にあります。カフェだけの利用では入館料は必要ありません。駐車場もあります。

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世界的なパテシエのお店で出て来るパフェは並みのパフェではないだろうと思っていたら、想像を遥かに超えた物が出て来ました。
そもそも「パフェ」ではなく「プリュス」となっていて、呼び方から違います。意味を調べたらフランス語でplusの意味でした。

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プレートで運ばれて来ました。

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カクテルグラスに小さめのパフェ。
1粒目のルビーロマンはそのままですが、2粒目はコンポートになっています。

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横にはクリームチーズのムースがあり、ルビーロマンのコンフィチュールをかけて頂きます。

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流石に世界の辻口。色々なルビーロマンの味わい方をこれでもかと提案してきます。正に「プリュス」です。堪能しました。

ルミュゼドウアッシュ金沢店のHP




ご紹介した各店のルビーロマンパフェの提供期間は概ね9月中旬頃までですが、ルビーロマンの出荷状況などによって変わります。
また、店ごとに提供時間や1日の限定数などがありますので詳細は各店にお問い合わせください。



2017年9月 2日
2017年8月25日
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    金沢特派員
    ayucame
    金沢市近郊の寺院で女性住職をしています。 女性住職と聞くと珍しく思われるかもしれませんが、私の周囲には意外に多いのです。 最近カメラを始めました。時間が出来れば1眼レフを抱えて金沢市内を撮り歩いています。 主な被写体は街並みと坂道。それと美味しいお料理です。

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