ネパール・ポカラ、コロナ禍のレイクサイド（2021夏）
2021年8月初旬に、カトマンズから約200㎞西にある、第2の観光地、ポカラへ行ってきました。
コロナ禍の訪問は昨秋に続き2回目。
昨年は、ネパール秋の大祭ダサイン期間中だったこともあり、ネパール人観光客の姿がけっこう見られましたが、いまはもともと雨季中で旅行オフシーズン。しかもコロナ禍真っ最中ということもあり、外国人はもちろん、ネパール人の姿もまばら。
そんななかでも、整備は進み、昨秋から比べても、あちこちきれいになっていました。
レイクサイド南の警察署前から、北西のハランチョークを過ぎ、湖沿いに開発が進むパーメ地区まで、車で走行したときの様子を動画にしています。
雨季のオフシーズンとはいえども、余りにも少ない人通りの様子と、進む開発の様子をご覧ください。
#1 警察署前～ハランチョークまで↓
#2 ハランチョーク～ウォーターフロントリゾート手前のカーブまで↓
#3 ウォーターフロントリゾート周辺～パーメ地区まで↓
筆者
ネパール特派員
春日山 紀子
2000年よりカトマンズ在住。
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