カトヴィツェの世界に誇るコンサートホール ~日本人も設計に~
カトヴィツェを本拠地とするオーケストラ ポーランド国立放送交響楽団がここで活動しています。
2014年に完成しました。ポーランドの40歳台の若手建築家コニール氏と永田音響設計の豊田泰久氏のコンビにより1800席の響きを誇るシューボックス型の世界で最も大きなコンサートホールの一つです。
6月16日にコンサートがあり、行く予定です。レスゼック・モザー(このURLのMENUからコンサートホールの日程も見られます)、非常に有名なポーランドのジャズミュージシャンです。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。