カトヴィツェの世界に誇るコンサートホール ~日本人も設計に~

公開日 : 2018年05月30日
最終更新 :

カトヴィツェを本拠地とするオーケストラ ポーランド国立放送交響楽団がここで活動しています。

2014年に完成しました。ポーランドの40歳台の若手建築家コニール氏と永田音響設計の豊田泰久氏のコンビにより1800席の響きを誇るシューボックス型の世界で最も大きなコンサートホールの一つです。

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6月16日にコンサートがあり、行く予定です。レスゼック・モザー(このURLのMENUからコンサートホールの日程も見られます)、非常に有名なポーランドのジャズミュージシャンです。

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