生ガキ 屋に街で遭遇。
ある日 ジャマイカのキングストン、中心地でもあるハーフゥエイツリーにて、歩くオイスター屋に遭遇。
生ガキ屋ですね。
"カキ"はジャマイカにもあって、日本のを想像してると全く別もの、相当小さい。
こういうおじちゃん、よーくビーチで売ってるんです。
12個で150円ー200円くらいで。
こうビーチで寝てると「オイスター!?」
なんていって売りにきます。
1つ1つ丁寧に開かれた生ガキにちょっと辛めのソースをかけじゅるっと食べます。
「SEXにつよくなるぞ〜」なんてもちろんひとことはいってきます。
そんな生ガキ屋が普通にハーフェイツリーにいるもんで こちらもテンションあがって買ってみた。
ジャマイカの人は生ものは道で売るものは食べないなんて聞きますが、そうでもないですね。
おいしく頂いた。
ちなみにジャマイカで"カキ"は男性器の意味なので、もし生ガキ屋に会ったとしても
大きな声で「I Like KAKI」なんて言わないよーに! 笑
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