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マレーシア/クアラルンプール特派員ブログ 逗子 マリナ

マレーシア・クアラルンプール特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


日中は太陽が照りつけ日差しのきついマレーシアですが、夕方から夜にかけてはしのぎやすくなります。
意外に思うかもしれませんが、日によっては夜涼しい風が吹きぬけるエリアもあります。
どちらかというと夜に歩いている人は少なく散策するのはおすすめできないクアラルンプールですが、夜市が開催されている時だけは多くの人で賑わいます。

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夕方から夜にかけて見かけることが多い夜市。英語ではナイト・マーケット(Night Market)、マレー語ではパサ・マラム(Pasar Malam)と言います。スタート時間は概ねどこも18時ぐらいから。
開催場所はクアラルンプール中心部からローカルエリアまで、規模の大小もそれぞれです。

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ローカルエリアのナイトマーケット。
まだ夕暮れどきで始まったばかりですが、すでに多くの店が開店しています。
食べ物や飲み物はもちろん、衣料品、靴、かばん、調理用品、家具、文具、おもちゃなどさまざまなものを売る屋台が立ち並んでいます。
他にも靴の修理、スペアキーを作成する鍵屋など、便利なサービスもありストリートショッピングセンターのようでもあります。

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ナイトマーケットに来ている人々は地元の人が多く、何かを買いに来るというよりもその賑わいに身を置き、雰囲気を楽しんいるといった印象。

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個人的には夕涼みがてらディムサム(飲茶)の肉まんや焼売などを買い食いしながら歩いていると、南国らしいユルさを実感します。

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そしてなんと言ってもアイテムの値段が安い!例えばTシャツ1枚RM6(約162円)で売っている屋台もあります。
ところで中には怪しげ(?)なブランド品などもありますが、そこは東南アジア的なご愛嬌ということで……。


ただしマレーシアだけではなく海外は場所により夜は治安があまりよくないところもあるので、じゅうぶんに情報収集をしてから出かけてくださいね。



2018年9月19日

クアラルンプールでの楽しみの一つに食があります。
多国籍文化のマレーシアではマレー系、中華系、インド系と特色のある料理を楽しむことができます。
さらにそれらが東南アジアの近隣国とフュージョン(融合)したりと、バラエティの多さに目移りします。

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クアラルンプール市民の台所とも言える市場で主に生鮮食材を扱うTTDIウェットマーケットのすぐ前にあるローカルフードのモシン(Mosin)。
インド系モスリムの料理を提供するママッ(Mamak)と呼ばれるレストランです。
特徴は野菜中心でヘルシーでありながらも、インド料理の特徴とも言えるスパイスをしっかり使ったメニューの数々です。

マレーシア風焼きビーフンのミーゴレン(Mee Goreng)、ロティチャナイ(Roti Canai)などボリュームったぷりのマレーシアのB級グルメが勢ぞろい。インド風クレープとも言えるトサイ(Tosai)などは、おやつ感覚でRM1.5(約40円)ほどで食べられる手軽さゆえにローカルにも大人気。

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ほとんどのメニューがRM5-6(約135-161円)ほどですが、その中で目を引くのがRM14(約376円)と、他の料理よりも目立つ価格のタジマハール・ナーン(Taj Mahal Naan)
ネーミングの印象の強さを裏切らないオリジナルメニューで、さらにその見た目がSNS映えすると密かに人気なのだそうです。

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注文してから焼き上げるので、待ち時間が15分ほどかかります。
店頭にはインド料理店の定番のナンを焼くタンドール釜などがあり、注文に応じてどんどん焼いていきます。

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この日は空いていたのか、いつもより早めにテーブルに運ばれてきました。
ナーンと言うものの、見た目はピザ!

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生地と生地の間には、細かく刻んだタンドリーチキンがたっぷり。
見た目からも完全にB級グルメ!なんですがなぜかプチ贅沢気分。
インド料理らしくダール(Dhal)などが一緒に添えられてでてきます。

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量的には2-3人分といったボリュームですが、男性なら一人で1枚完食かもしれませんね。

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MOSINはMRTのスンガイブロー・カジャン線(Sungai Buloh-kajang Line)、ティティーディーアイ駅(TTDI)から徒歩で7-8分。TTDIウェットマーケットの裏手にあります。ショッピングついでに訪れてみてくださいね。


【データ】
施設名:レストラン・モシン(Restoran Mosin
住所:7, Jalan Tun Mohd Fuad, Taman Tun Dr Ismail, 60000 Kuala Lumpur
Tel:03-7726 2543
営業時間:24時間営業
休み:なし



2018年9月12日

クアラルンプールの中心から約5km北東方向にあるマレーシア国立動物園(Zoo Negara)
ここではマレーバク、マレーグマといったマレーシアの固有種から世界の稀少動物まで5000もの動物が飼育されています。

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公式サイトによると、園内の動物たちの展示はオープンコンセプトが採り入れられていて、自然に近い環境飼われているとのこと。
週末には動物餌やり体験もできます。

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別料金となりますが園内を走る巡回トラムも運行されているので、歩かなくてもざっと見て回ることもできます。

大人RM10.4(約280円)、子どもRM8.5(約229円) ※12歳以下は子ども料金、2歳以下は無料。

園内でスナック、飲み物などは売っていますが、しっかりとした食事ができるレストランのようなものはありません。

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マレーシアでは他の動物園もそうなのですが、暑さのせいか夜行性の動物以外でもユルい感じで過ごしている印象があります。

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園内の池では大トカゲに遭遇することも。すでに動物園自体が自然にあふれている感じがしますね。

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そしてマレーシア国立動物園にもパンダがいます。
パンダ館(Giant Panda Conservation Center)は特別に作られた屋内施設となっています。場所は正面エントランスから向かって左側の奥にあります。
館内はパンダの故郷である四川省の高原に合わせて温度設定がされているとのことで、人間にとっても快適そのもの。
訪れた時はパンダは2匹いて、広い飼育場をゆっくり歩いたり、おやつと思われるりんごなどを食べたりしている姿を間近で見ることができました。

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パンダが遊具に登って遊んでいたりすると、ほんの1mぐらい先にその姿を見ることができます。
それこそ手をのばせば届きそうなほど。
また館内が空いていると、じっくりといくらでも見ることができます。
ただし閉園間近の時間や事情によっては、パンダがいなかったりすることもあるので時間に余裕をもって入館したほうがよいかもしれません。




マレーシア国立動物園は電車やバスを乗り継いで公共交通で行くこともできるのですが、接続が悪かったりしてかなり時間がかかってしまいます。
市内からバスで行く場合は公式サイトのこちらに記載されています。
車だと中心部から20分ほどなので、タクシー配車アプリを利用するかツアーなどを利用することをオススメします。




またマレーシアは晴れていると日中はとても暑く、スコールが降ってしまうと雷が鳴り土砂降りに近いこともあるので事前に天気をチェックしてから出かけるようにしてくださいね。

【データ】
施設名:マレーシア国立動物園(Zoo Negara)
住所:Zoo Negara, Hulu Kelang, 68000 Ampang, Selangor Darul Ehsan
Tel:+603-4108 3422
URL:http://www.zoonegaramalaysia.my/index.htm
営業時間:9:00-17:00 ※パンダ館の最終入場は16:30まで
入園料:大人RM80(約2156円)、子どもRM40.50(約1091円) ※子ども料金は3-12歳が適用、3歳以下は無料


2018年9月 5日
2018年8月22日
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2018年8月 8日
2018年8月 1日
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  • 特派員プロフィール
  • クアラルンプール特派員

    クアラルンプール特派員
    逗子 マリナ
    広告代理店、コミュニティ紙の取材記者、その後フリーランスへ。雑誌ライター、ムック本コピーライターの他、現在は主にWebを中心に寄稿。今まで訪れた国は約30カ国。アメリカ、オーストラリアと海外在住歴はのべ8年。現在はクアラルンプール在住。旅は寄り道や偶然に発見が多いので自分で車を運転していくのが好き。 DISQUS ID @disqus_z5UaIgenEt

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