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マレーシア/クアラルンプール特派員ブログ 逗子 マリナ

マレーシア・クアラルンプール特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


マレーシアでウォールアート(Street Art)の街といえば、ペナン島(Penang)やマラッカ(Meraka)が有名ではないかと思います。
以前にご紹介した美食の街ペラ州(Perak)イポー(Ipoh)も、ウォールアートの街として知られています。
規模はこじんまりとしていますが、旧市街に点在するストリートアートは、散策しながら眺めるのにぴったり。

イポーは市内を南北に流れるキンタ川(Kinta River)を挟んで西側が旧市街となっています。

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マレー鉄道イポー駅から徒歩5分ほどのバーチ・メモリアル・クロック・タワー(Birch Memorial Clock Tower)を起点に散策をしてみましょう。
ちなみにこの時計台は1909年にイギリスの駐在官ジェームスW.W.バーチを偲んで建てられました。

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階段を下りていくと足元に見えるヘリテージ・トレイル(Heritage trail)と書いてある道をひたすらまっすぐ進みます。

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横断歩道を渡ると、小さな路地裏のような道コンキュベイン・レーン(Concubine lane)があります。
カフェ、雑貨屋、ショップ、ギャラリーなどが多く、週末などは大混雑する旧市街の人気スポットとなっています。

どこかなつかしいマレーシアとおしゃれなカフェなどが隣あわせにあったり、いかにも東南アジア!

この道すがらに目にするのがストリートアート。
主に壁に描かれたこれらのアートは、実は小道具にも凝っていて一緒にセルフィーを楽しむことができるんです。

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ローカルの子供と一緒に小さなベンチに座ったり

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ビールを楽しむ男性と一緒にジョッキに手をかけたり

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イポーのストリートアートは主に小さなエリアに集まっているので、発見をしながら散策するペナン島とはまた趣が違います。
「あ、こんなところにも!」と散策をしながら街歩きを楽しんでみてくださいね。


2018年11月14日

ターミナル駅のKLセントラル(KL Sentral)周辺には多くの観光スポットが集まっています。
歴史などがわかるマレーシア国立博物館(Muzium Negara)、市民の憩いの場所レイク・ガーデン・パーク(Perdana Botanical Garden)、クアラルンプール随一のインド人街のリトルインディア(Little India)などです。

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IMGP4645.jpgのサムネイル画像

その中から今回ご紹介するのが国立プラネタリウム(Planetarium Negara)です。
最寄り駅のMRTのムジウム・ネガラ駅(Muzium Negara)からマレーシア国立博物館を過ぎ、高速道路の上のブリッジを渡り丘を登っていきます。
アクセス自体は難しくないのですが、丘の上まで行くのはなかなかよい運動になります……。
やがて見えてくる青い屋根の建物が国立プラネタリウムです。
モスクをイメージした青い屋根が印象的な外観はマレーシアらしいイスラミックデザイン。

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基本的に入場料は無料でエキシビジョンギャラリーの閲覧ができます。
ただしショーや映画が上映されるスペースシアターは有料となっています。大人(13歳以上)RM12(約323円)、子ども(2-12歳)RM8(約215円)となっています。チケットの購入は現金のみとなります。
※マレーシアでよくあるのですが、マレーシア国民(MyKad保有者)と外国人では料金が違います。

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展示物のメインは宇宙や科学に関するもの。
マレーシア初の宇宙飛行士のドキュメントや宇宙服や宇宙食、宇宙船などをイメージした部屋なども。
宇宙食にはマレーシア風焼き鳥のチキン・サテ(Chicken Satay)も!
内部の色合いややや明るさを落とした照明から、子どもの頃にイメージした未来っぽい感じがしました。

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スペースシアターの映画は半円ドーム状の部分に投影され、かなり迫力があります。
時間に余裕があったらぜひこちらも体験してみることをおすすめします。
プログラムはだいたい30分ほど。10時から16時まで、1時間ごとにスタート。時間帯によって内容が違いますが、3-4本のプログラムを順番に上映するといった感じです。

現在のプログラムはこちら(英語)

強い日射しを避けたり、スコールが降ってしまったりした時に、カフェやショッピングモールで過ごすことも多いかと思います。
でもせっかくなのでどこか観光を!という場合は、このエリアを訪れてみてはいかがでしょうか。

【データ】
施設名:国立プラネタリウム(Planetarium Negara)
住所:53, Jalan Perdana, Tasik Perdana, 50480 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
Tel:03-2273 4303
URL:https://www.planetariumnegara.gov.my/

営業時間:9:00-16:30
休み:月曜日、ハリラヤなど一部祝日


2018年11月 7日

世界3大夕日に数えられるというマラッカ海峡の夕暮れ。
有名なのはクアラルンプールから南へ約150kmの古都マラッカ。
旧市街からは少し距離がありますが、通称「水上モスク」と呼ばれるマラッカ・ストレーツ・モスク(Melaka Straits Mosque)から眺める夕焼けは、多くの人が訪れることで知られています。

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しかしもう一つ、マラッカ海峡の夕景としておすすめしたいのが、マレー半島最南端の都市ジョホール・バル(Jphor Bahru)から望む夕日です。
対岸にシンガポールの高層ビルがシルエットとなり、やがて群青色の夕闇に包まれる。
それはまるで影絵のように美しくて思わず見入ってしまいます。

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近年ジョホール・バルは再開発され、ビルやコンドミニアムなどの建設ラッシュ。
それに合わせて海岸線も整備されているエリアを多く見かけます。
ローカルの人に教えてもらったのがカントリー・ガーデン・ダンガ・ベイ(Country Garden Danga Bay)

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ビーチがあるコンドミニアムやモールがあるコミュニティです。
目の前には砂浜もあるのですが、こちらは人工ビーチとのこと。
水辺に近づかないようにガード(警備)の人が見張っていました。
ただしまだまだ建築途中のビルなども多く、整備中なので娯楽や観光スポットという感じではありません。
まさに絶景だと思います。

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季節にもよりますが、日没前にスコールや雨が降り、雲がきれた日が美しいとのことです。
このような条件の日にマレー半島の西側の海岸まで足をのばし、マジックアワーの美しい夕焼けを楽しんでみてはいかがでしょうか。

【データ】
カントリー・ガーデン・ダンガ・ベイ(Country Garden Danga Bay)
住所:Lot PTB 22056, Danga Bay, Jalan Bertingkat Skudai, 80200 Johor Bahru



2018年10月24日
2018年10月17日
2018年10月10日
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2018年9月26日
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  • 特派員プロフィール
  • クアラルンプール特派員

    クアラルンプール特派員
    逗子 マリナ
    広告代理店、コミュニティ紙の取材記者、その後フリーランスへ。雑誌ライター、ムック本コピーライターの他、現在は主にWebを中心に寄稿。今まで訪れた国は約30カ国。アメリカ、オーストラリアと海外在住歴はのべ8年。現在はクアラルンプール在住。旅は寄り道や偶然に発見が多いので自分で車を運転していくのが好き。 DISQUS ID @disqus_z5UaIgenEt

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