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マレーシア/クアラルンプール特派員ブログ 逗子 マリナ

マレーシア・クアラルンプール特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


キャメロン・ハイランド(Cameron highlands)の中心となるのがタナラタ(Tanah Rata)の街。
クアラルンプールやイポー、ペナン島などから高速バスが発着するターミナル・フリージア(Terminal Freesia)があり、総合病院、商店街、郵便局、銀行などあります。

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山の中の鄙びた街を想像すると、ちょっと意外かもしれません。
そして一番の魅力は、その涼しさ。
常夏のクアラルンプールから比べると、常春と呼ばれ日中でも25度前後の気温はまさしく高原リゾート。
ついついブラブラと街を歩いたりしたくなります。
これ、実はなかなかマレーシアでできないことの一つかもしれません。

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キャメロン・ハイランドを訪れる時に立ち寄るのがアグロテクノロジー・パーク・マーディ・キャメロンハイランド/タマン・アグロ・テクノロジ(Agro Technology Park in MARDI/Taman Agro Teknologi)
リサーチセンターを中心とした農業研究所でもありますが、公園として市民やツーリストの憩いの場となっています。

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イギリス式庭園(English Garden)や茶畑(Tea Plantation)などのほか、いちご農園や散策路もあり、40種類のバラや10種類ものストロベリーなどが育てられています。SNS映えするスポットも多い割には知られていない?スポットかもしれません。

さまざまな草花が咲き、果物などが育てられている園内は色鮮やかで、ミニキャメロンと称されるます。
というのも、キャメロンハイランドの原風景が一カ所に集まっているようにも見えるからです。

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しかもミニ紅茶プランテーションもあります。
キャメロン・ハイランドで紅茶といえばボー(Boh)、キャメロン・バレー・ティー(Cameron Valley Tea)がよく知られていますが、園内には(おそらく)国内最小?の紅茶会社キラン・テ(Kilang Teh)があり、紅茶を作っていて購入することができます。

それにしても、こんなに歩き回れるのは涼しいからこそ。
マレーシアにいるとは思えない、エアコンのない夜も含めて、ついつい足を運んでしまうお気に入りの場所の一つです。

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週末や祝日、スクールホリディは旅行者などで周辺道路も渋滞し移動も大変なキャメロン・ハイランド。タナーラタの街に滞在するならなら、歩いてアクセスできるアグロテクノロジー・パーク・マーディ・キャメロンハイランド/タマン・アグロ・テクノロジに出かけてみてはいかがでしょうか。

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【データ】
施設名:アグロテクノロジー・パーク・マーディ・キャメロンハイランド/タマン・アグロ・テクノロジ(Agro Technology Park in MARDI/Taman Agro Teknologi)
住所:JKR266, Jln Persiaran Endah, 39000 Tanah Rata, Cameron Highlands
Tel:605 - 491 1255
URL:http://tatmch.mardi.gov.my/index.php
営業時間:8:00-17:00(水曜-月曜)
休み:火曜日、Aidilfitri、Aidiladha(イスラムの祝日)
入園料:大人RM5(約134円)、学生RM(約53円)、6歳以下の子どもと60歳以上の大人(無料)



2019年5月15日

観光中に気になるのがトイレ事情ではないでしょうか。
クアラルンプール市内の観光スポットを回ると、日本と比べてしまうと驚くこともあったかもしれません。
というのもマレーシアでは宗教習慣のためトイレにハンドシャワーがあることも多く、床がびしょ濡れになっていることもあるからです。

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日々進化しているクアラルンプールでは、トイレ事情もかなりよいと思います。
特にブキッビンタン界隈はトイレ事情もかなり進んでいます。
例えばパビリオンKL(Pavilion KL)のトイレには手を洗ったあと自動ペーパータオルディスペンサーがあります。

ロット10(Lot 10)は建物自体は古いのですが、リノベーションされてはいます。
ただし有料で50sen(約13円)払わなければなりません。
※50セン(50sen)=RM0.5

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ペトロナス・ツイン・タワー(Petronas Twin Towers)の下にあるスリアKLCC(Suria KLCC)
観光スポットとしてもも有名ですが、日系デパートの伊勢丹(ISETAN)や、紀伊国屋書店(Books Kinokuniya Malaysia)があるため、在住者も多く利用するショッピングモールです。

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高級モールと呼ばれることもあるため、トイレもそこそこきれいなので安心して使えます。
でも実はアクセスがしやすいGフロアの3カ所トイレは有料。
利用料金はRM2(約54円)となっています。
こちらのボードにも書いてあるとおり、このフロアの3カ所のみ有料で、他の階に行けば無料です。
お体の不自由な方には無料で利用できます。

実は今までこれを知っていたので上の階に行ったりしていたのですが、興味を持ったので利用してみることにしました。
その名もプレミア・トイレット(Premier Toilet)

トイレ自体は普通でしたが、中には清掃スタッフの方が常駐しているようでこまめにお掃除をしています。
手洗いエリアもごく普通ではありますが、なんとアメニティがありました。

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ボディローション、デオドラントスプレーなどです。
さらに奥にはドライヤーまで。

他の階ももともとそんなに汚くはないため、有料とはいえ驚くほどの感動まではありませんでした。
ただし人が常駐しているのは安心感アップかなといった印象でした。

ただ子どもさん連れだったり、急を要する時に、大きい現金しか持ち合わせがなったりすると困るかもしれません。
冒頭でも書きましたがG階のトイレのみ有料で、他は無料となっているので安心してくださいね。

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そういえば利用料を払うと領収書とともに、ツインタワーの写真入りのウェットティッシュをもらいました。
日本と違いおしぼりを出してくれる飲食店も少ないので、これは嬉しいサービスですね。

【データ】
施設名:スリアKLCC(Suria KLCC)
住所:Suria KLCC, Kuala Lumpur City Centre.
Tel:+603-23822828
URL:https://www.suriaklcc.com.my/
営業時間:10:00-23:00
休み:無休


2019年5月 8日

マレーシアの道路は一般的に歩行者フレンドリーではないことが多いからです。
そして日射しがきつい日中はウォーキングには適しているとは言えず、さらに雷を伴ったスコールが降ることも多かったりと気候も影響しています。

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クアラルンプール中心のはずせない観光スポットといえばブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)とペトロナス・ツイン・タワー(Petronas Twin Towers)があるKLCCエリア。
この2点は地図で見ると近いのですが、歩くとなると意外と大変です。
もちろん電車やバスなどの公共交通や、タクシー、市内の主な場所をめぐる無料バスのゴーKL(GO KL)も利用できますが、一番のオススメはKLCC-ブキッ・ビンタン・ウォークウェイ(KLCC-Bukit Bintang Walkway)です。

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その名のとおり、ブキッ・ビンタンのパビリオンKL(Pavilion KL)クアラルンプール・コンベンション・センター(Kuala Lumpur Convention Centre)やKLCC水族館(Aquaria KLCC)をつないでいる歩行者専用の空中歩道です。

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歩く速さにもよりますがパビリオンとKLCC間の移動時間は10-15分ほど。
しかもウォークウェイ内はほぼエアコンが効いていて、とても快適に歩くことができます。
途中でいくつか周辺のホテルなどへ行く道へと枝別れしていますが、基本は一本道なので迷うことはないかと思います。

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このウォークウェイですが、どこかの会社の社員食堂のような場所や、レストランの厨房の軒先などビルとビルの間ギリギリを縫うように通っているため、普段着のクアラルンプールが見えることもあります。

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クアラルンプールはどちらかというと、歩行者フレンドリーではない道も多く、街歩きには適さない場所もあったりします。
KLCC-ブキッ・ビンタン・ウォークウェイは、快適なだけでなく、ガラス越しではありますがクラルンプールの街歩きを楽しむのに一役買っているように思います。

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基本的な注意ですが、夜遅くは避ける、なるべく一人ではなくグループで通る、周囲の状況をよく見るなどして、クアラルンプールの街を楽しんでください。

KLCC-ブキッ・ビンタン・ウォークウェイ(KLCC-Bukit Bintang Walkway)
参考URL:http://www.kuala-lumpur.ws/attractions/bb-klcc-pedestrian-walkway.htm



2019年5月 1日
2019年4月24日
2019年4月17日
2019年4月10日
2019年4月 3日
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  • 特派員プロフィール
  • クアラルンプール特派員

    クアラルンプール特派員
    逗子 マリナ
    広告代理店、コミュニティ紙の取材記者、その後フリーランスへ。雑誌ライター、ムック本コピーライターの他、現在は主にWebを中心に寄稿。今まで訪れた国は約30カ国。アメリカ、オーストラリアと海外在住歴はのべ8年。現在はクアラルンプール在住。旅は寄り道や偶然に発見が多いので自分で車を運転していくのが好き。 DISQUS ID @disqus_z5UaIgenEt

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