海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > アジア  > マレーシア/クアラルンプール特派員ブログ

マレーシア/クアラルンプール特派員ブログ 逗子 マリナ

マレーシア・クアラルンプール特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


日本にも出店している小籠包の銘店は数多くあります。
ディンタイフォン(鼎泰豊)なども、よく知られているのではないでしょうか。

DSCN1888.jpg

パラダイス・ダイナスティ(Paradise Dynasty/樂天皇朝)もそのひとつ。
すでにバンサー(Bangsar)店も人気ですが、今年新たにモント・キアラ(Mont Kiara)にもオープン。またゲンティン・ハイランド(Genting Highlands)の商業施設スカイ・アベニュー(Sky Avenue)など続々オープンしています。

パラダイス・ダイナスティの看板メニューといえば、日本でも話題となった八色の小籠包。
日本に比べるとやや物価が安いマレーシアでは、RM28.5+税サ(約740円)とリーズナブルに食べられます。
※ただしゲンティン支店ではRM38.8(約1,007円)。一般的に他のレストランでもゲンティン・ハイランドではやや高めの価格となっていることが多いのが特徴。

オーダーはメニューを見ながら自分で数量を記入するスタイル。

気になる値段ですが、メインがRM15(約389円)ほどから。

飲み物でお茶を頼むと1人あたりRM3.5(約90円)。
2人前からの注文が多く、ポットでサーブされます。
ちなみに中華系レストランでは、ポットが空になるとお湯は入れてもらえます。

IMG_0090.jpg

お通しは茹でたピーナッツときくらげの和え物でした。
これも中華系レストランでよく出てきます。

DSCN1874.jpg

DSCN1884.jpg

こちらは、ほかにオーダーした酢豚、担々麺といったスタンダードなメニューです。
シェアメニューとしては2~3人分といった印象でした。

DSCN1879.jpg

ほどなくして皇朝小籠包(Dynasty Xiao long Bao)が出てきました。八色の皮はそれぞれのフレーバーを表しています。
食べる順番とそれぞれの説明については、同時に手渡される紙のスリップに細かく書かれています。

オリジナルから始まり、段々と色も味も濃いめになっていくグラデーションが楽しめます。
トリュフ、高麗人参などいった高級食材が使われているのも目を引きます。
チーズ洋食材も使われているのも創作中華といった印象。
8個目の四川(Szechuan)は皮も赤いのですが、中に入っている肉餡(にくあん)もスパイシー。

宝石のような見た目はSNS映えがしますよね。

DSCN1891.jpg


写真を撮ったあとは、冷める前に一気にいただきました。

マレーシアは華人も多いので、美味なる中華料理が気軽に食べられるのも魅力のひとつです。



(全ての写真撮影&掲載許諾by逗子マリナ)



【マレーシアの生活や観光情報などの発信を始めました!】
malaysia_zushiMrina.pngのサムネイル画像

逗子マリナの観光&生活 IN マレーシア


2019年11月13日

ビーチリゾートのイメージが強いマレーシア。
ペナン島、ランカウイ島といったアイランドリゾートやクアラルンプールからも近いジャクソンポートなどは、どちらかというとマレー半島の西側に位置します。

実は、マレーシアでビーチが美しいといわれるエリアが多いのが東側。レダン島、プルフンティアン島など私もまだ訪れたことはないのですが、訪ねてみたい場所のひとつです。

マレー半島の最南端のジョホール・バル(Johor Bahru)。南側の対岸はシンガポール(Singapore)です。
橋でつながっているため、車やバスで入国することができます。以前の記事はこちら↓

クアラルンプールからシンガポールまで車で国境を越える

IMGP5141-EFFECTS.jpg

そのジョホール・バルから東へ1時間ほど車で走ると南シナ海に面したデサル・ビーチ(Desaru Beach)に到着します。
数十キロも続く白砂の浜辺で知られています。ヤシの木も生えていて、バケーションのイメージたっぷり。
ここ数年、再開発などで5つ星ホテルなども進出し、また海岸なども整備されビーチリゾートとなっているとのこと。

この時期のマレーシアは雨季。といっても一日中雨が降るわけではなく、朝晩にスコールがくるのが定番。
比較的過ごしやすい気候といった感じです。
ジョホール・バルを午後出発。残念ながら途中から雨模様になってしまいました。

IMGP5169.JPG

パンタイ・アワム(Pantai Awam)の駐車場につく頃には、やや小降りになりました。

ここは日本でいう海浜公園のような場所で、地元の人だけではなく整備されているため外国人にも人気とのこと。

IMGP5162.JPG
(写真撮影許諾済み)



雨あがりのビーチでBBQをしているローカルの方々がいました。
地元の友だち同士で雨はいつものことなので気にせず集まったそうです。
備え付けのBBQ設備は誰でも無料で利用できるのだそう。
炭を入れ上に網をのせるシンプルなBBQマシンですが、あたりにはよい香りが漂っています。
海辺で気軽に楽しめるのはいいですね。
この日は土曜で本来ならばフードやドリンクのお店ももっと出ているのだそうですが、先ほどのスコールで撤収してしまったそうです。

IMGP5160.JPG

ビーチアイテムを売っているお店はオープン。
どことなくレトロ感漂う、マレーシアの風景のひとつです。

IMGP5167.JPG

クアラルンプールに住んでいると、なじみのある近くの海といえばマラッカ側。
同じマレー半島の海沿いといっても、趣の違いを楽しむことができました。

マレーシア国内はもちろん、シンガポールからもっとも近いビーチリゾートとして今後も注目されそうです。

【データ】
施設名:デサル・ビーチ(Desaru Beach)
住所:82200 Bandar Penawar, Johor, Malaysia
参考URL:http://johor.attractionsinmalaysia.com/Desaru-Beach.php


(全ての写真&撮影掲載許諾by逗子マリナ)

【マレーシアの生活や観光情報などの発信を始めました!】
malaysia_zushiMrina.pngのサムネイル画像

逗子マリナの観光&生活 IN マレーシア


2019年11月 6日

マレーシアの三大民族はマレー系、中華系、インド系。
民族ごとに日本でいうお正月のようなイベントがあり、祝日となります。
そのためマレーシアには一年に3回お正月があるといわれています。

DSCN1853.jpg

2019年3回目となるお正月はインド系住民の中でもヒンドゥ教の祭典ディーパバリ(Deepavali)。

今年は10月26日(土)となり、クアラルンプールの街にも色あざやかな装飾を見かけるようになりました。
別名「光の祭典」「光のフェスティバル」とも呼ばれるだけあって、原色カラーと光のコンビネーションの素晴らしさに目を奪われます。

DSCN1842-2.jpg

イベントごとの装飾やデコレーションでおなじみの商業施設パビリオン KL(Pavilion KL)。
通常イベントの際は多くのテナントが周囲を取り囲む建物内の大きな吹き抜けのセンター・コート(Centre Court)が使われるのですが、今回は正面エントランスにある、アイコンともいえる噴水が中心となっています。

DSCN1848-2.jpg

各種イベントなども行われており、インド伝統的な衣装に身を包んだ人々が、踊る姿はボリウッド映画のようです。
日中も華やかな雰囲気なのですが、やはりイルミネーションに灯りがともる夕方から夜が特に美しさが映えます。

DSCN1816.jpg

日本人を含め外国人が多く在住するエリアとして知られるモント・キアラ(Mont Kiara)。
今年オープンした話題の商業施設163リテイル・パーク(163 Retail Park)でも伝統的な手法で描かれたコーラム(kolam=米粒に色をつけて描かれた絵で砂絵のように見える)が。描かれているのはクジャクで、ヒンドゥ教では神聖な生き物とされています。

この時期にマレーシアを訪れるなら、ショッピングモールなどのイベントスペースなどに注目してみてはいかがでしょうか。
色あざやかでSNS映えすすこと必須です。

また夜にはあちこちから花火が打ち上がります。
光の祭典とともにお楽しみください。

(全ての写真by逗子マリナ)


【マレーシアの生活や観光情報などの発信を始めました!】
malaysia_zushiMrina.pngのサムネイル画像

逗子マリナの観光&生活 IN マレーシア


2019年10月23日
2019年10月16日
2019年10月 9日
2019年10月 2日
2019年9月25日
⇒すべての記事を見る

マレーシア旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■マレーシアの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

アジア特派員ブログ一覧

インドネシア/ジャカルタインドネシア/ジャカルタ2インドネシア/ジャカルタ3インドネシア/バリ島インドネシア/バリ島2インドネシア/バンドゥンインド/デリーインド/トリヴァンドラムインド/ベンガルールインド/ムンバイウズベキスタン/タシケントカザフスタン/アスタナカンボジア/カンポットカンボジア/シェムリアップカンボジア/プノンペンシンガポール/シンガポールシンガポール/シンガポール2スリランカ/コロンボタイ/チェンマイタイ/バンコクタイ/バンコク2タイ/バンコク3タイ/バンコク4ネパール/カトマンドゥバングラデシュ/チッタゴンパキスタン/カラチフィリピン/セブフィリピン/セブ2フィリピン/パナイ島フィリピン/パナイ島2フィリピン/マニラベトナム/タインホアベトナム/ニンビンベトナム/ハノイベトナム/ハノイ2ベトナム/ホーチミンマレーシア/クアラルンプールマレーシア/クアラルンプール2マレーシア/ペナンミャンマー/バガンミャンマー/ヤンゴンモンゴル/ウランバートルラオス/パークセーラオス/ビエンチャン中国/フフホト中国/マカオ中国/上海中国/上海2中国/上海3中国/北京中国/南京中国/広州中国/深セン中国/蘇州中国/香港中国/香港2台湾/北投台湾/台北台湾/台北2台湾/高雄東ティモール/ディリ韓国/ソウル韓国/ソウル2韓国/ソウル3韓国/済州韓国/釜山

アジアにもどる

  • 特派員プロフィール
  • クアラルンプール特派員

    クアラルンプール特派員
    逗子 マリナ
    広告代理店、コミュニティ紙の取材記者、その後フリーランスへ。雑誌ライター、ムック本コピーライターの他、現在は主にWebを中心に寄稿。今まで訪れた国は約30カ国。アメリカ、オーストラリアと海外在住歴はのべ8年。現在はクアラルンプール在住。旅は寄り道や偶然に発見が多いので自分で車を運転していくのが好き。 DISQUS ID @disqus_z5UaIgenEt

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集