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日本国内/京都特派員ブログ 旧特派員 韮澤 成行

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2007年6月17日

心臓破りの石段


心臓破りの石段

IMG_1965.jpg 清水の舞台に立つと正面になだらかな山が見えます。あの山が気になったことはありませんか?私は清水寺に行くたびに気になっていました。調べてみると、阿弥陀ケ峰(196m)と言って豊臣秀吉の廟がある山でした。そして登ることが出来るのです。

そこで去年の5月に行ってみました。そんな古い話なんて、とは言わないで下さい。一度行けばまた行きたいとは思わなくなるので古い話になってしまうのです。


東山七条からほぼ東の方へゆるい上りの坂道をまっすぐ600mほど行くと山の麓に出ます。入山するには「登拝料」50円が必要です。そして実に大変な所でした。

IMG_0378.jpg IMG_0379.jpg IMG_0381.jpg

山の登り口に立って見上げると遥かな高みまで石段が一直線に続いています。段の数は約500。途中に平らな所がありますが、この場所以外は非常にきつい上りの連続で、心臓はバクバク、息はゼイゼイ、汗がダラダラで、そのうち脚が挙がらなくなります。


IMG_0382.jpg 頂上には大きな石塔(五輪塔)があり、ここが秀吉の廟所です。登って来る人はあまりいません。きっと眺めがいいだろうと思っていましたが、木々が鬱蒼と茂っているので眺望はまったくききませんでした。


上りに比べたら下りは遥かに楽ですが、脚がガクガクするので要注意。一度転んだら下まで一気に転げ落ちそうで危険です。体力に自信のある方や好奇心旺盛な方以外には余りお勧めできるスポットではないと思います。

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カテゴリー 見所・観光・定番スポット
2007年6月17日
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    韮澤 成行
    東京の出版社を退職後、京都に転居。これまでは本の中の話でしかなかった歴史上の出来事が、ここには形跡とは言え今も身近に数多く残っており、現在も遠い過去もいつも並存しているような気がしています。京都には平安時代の初めに実在した人物が、ある寺の井戸から毎夜、冥界に通ったという言い伝えがあります。私も千年昔に行き来できるタイムトンネルを見つけたいと思っています。

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