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日本国内/京都特派員ブログ 旧特派員 韮澤 成行

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2007年9月17日

雨と萩


雨と萩

%8E%87%94%8B.jpg ここ3日間、京都市内は午後になるとにわか雨に見舞われています。一昨日は家まであと5分というところで大きな雨粒が落ち始め、あっという間に豪雨なってしまいました。
傘を持っていなかったのでよその軒先で雨宿りをさせてもらいましたが、いつ止むとも知れないため、少しは勢いが弱まったかなと見えた時に歩き出したところ、着衣のままシャワーを浴びたような濡れ方で帰ることになってしまいました。

%94%92%94%8B.jpg 今日(16日)は梨木(なしのき)神社の萩まつりだと思い、午後から萩の花を見に出かけました。晴れてはいたものの、一昨日、昨日と急な雨が続いたので傘を持って行きました。
この神社は明治維新の功労者・三条實萬(さねつむ)、實美(さねみ)父子を祀って1885年(明治18年)に創建された神社で、場所は京都御苑の東隣、萩と染井の水(京都三名水の一つ)が有名です。寺町通を挟んで近くには、紫式部の邸宅跡という廬山寺があります。

%96%7B%93a.jpg 案の定、行く途中で雨が降り始め、雨中の萩見物となりました。しかも今日がまつりというのは勘違いで、実際は一週間後でした。
参道から境内を抜けて社殿の前まで続く萩の木に、まだ花は咲き揃っていないものの、俳句が書かれた短冊があちこちに懸けられて雨に濡れていました。

一旦止んだ雨が帰りのバスに乗るとすぐ、またまた車軸を下すような大雨になりました。
来週また改めて行ってみようと思います。水をもらって帰るペットボトルを持って…。

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カテゴリー 見所・観光・定番スポット
2007年9月17日
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      京都特派員
      韮澤 成行
      東京の出版社を退職後、京都に転居。これまでは本の中の話でしかなかった歴史上の出来事が、ここには形跡とは言え今も身近に数多く残っており、現在も遠い過去もいつも並存しているような気がしています。京都には平安時代の初めに実在した人物が、ある寺の井戸から毎夜、冥界に通ったという言い伝えがあります。私も千年昔に行き来できるタイムトンネルを見つけたいと思っています。

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